2016年05月20日

《感想》アカデミー賞映画を体感@レヴェナント

5月16日
家から一番近い映画館のサービスデー。
メルマガ会員割引デー。

歩いてでも変えることができるので、
よくレイト割引で観るが、
この日はどの時間でも、レイトよりも安く観ることができる。

何を観るか?

「アイアムヒーロー」?
「ズートピア」?
「ヒーローマニア 生活」?
「シビル・・・」「テラf・・・」・・・

これを観るか!


「レヴェナント 蘇えりし者」
レオナルド・ディカブリオ主演のアカデミー賞受賞作品
(主演男優賞・監督賞・撮影賞)

レオ様は特に好きではないし、
特に「タイタニック」のころは、好きではなかった。
観たけど、「タイタニック」も好きじゃない。

まあ、その他、特に情報があったわけではないので、
やっぱり、アカデミー賞がきっかけでしょうか。

ただ、レオナルド・ディカプリオが凄いことになっている
という噂は聞いていました。

上映時間157分という、
なかなかの長尺!

やや、寝不足なので、寝てしまうかと思ったけど、
大丈夫でした。

見終わったときに、
「これで、終わり?」「これがアカデミー賞!?」
という声が、聞こえてきた。
3、4人で来ていた学生服の高校生(中学生ではないと思う)。

私は(そう感じるのかぁ)って思いつつも、
その声も全く分からないでもない・・・。


ストーリーは単純で、
意表を突かれるような意外な展開があるわけでもない。

おそらく、時代、空間、環境を変えた
「ゼログラビティ」なんだと。
(撮影監督が同じということを後から知りました)

誤解を恐れずに、もっと言ってしまえば、
凄く大きなくくりとしては、うんぬんかんぬん・・・
「マッドマックス 怒りのですロード」?
(でも、「マッドマックス」は、いい意味で狂ってるから、
 エンタメとして、独特の世界観があるのが大きな違いかな
 この違いが大きすぎるか・・・・・・)

「レヴェ」と「グラ」は、
リアリティというか、臨場感を感じるかどうか、
体感映画なんですよね。
「グラ」も公開当時、知り合いの友達が観たけど「つまらん!」
って、話は聞きました。

見終わっての感想としては、
予告編などで、何となく感じていた印象とは違った映画でした。

ディカプリオが、大自然の中にひとり取り残されて、
食物もない、武器もない、動物や人間に狙われながらも
生き延びて、野生化していく感じ。
しかし、美しい大自然・・・。


“臨場感”という言葉を使いましたが、
ただ“リアル”を追求しているだけではない感覚と思ったのは、
クマや人間と戦っているときに、
カメラのレンズに水しぶきや血しぶきが付着することがある。

また、倒れてい生き絶え絶えになっている、
倒れて意識を失っていて、眠っていて「ふっ」と目が覚める
ようなシーンで、カメラがディカプリオの顔に寄っていて、
ディカプリオの吐く息がカメラにかかり、
カメラのレンズが曇ることが何度かある。

これなどもリアルな“映像”という意味では、
カメラの存在を認識するということは作り物ということだから・・・
でも、これが何とも過酷な“臨場感”を感じさせている
ように思った。

まあ、クマとの死闘、とか
馬に乗ったまま崖へ真っ逆さま、とか
どうやてるのか? というシーンもあるけど
それが、特に取り上げてどうというよりも、
全体的に、凄い迫力を感じる。


ただ、グロテスクなシーンや、見終わったときの感情としては、
さわやかな気持ちになる映画ではない。
復讐の先に何があったのか?

“疲れる映画”という点では、
先ほど挙げた映画と共通すると思う。
いずれにしても、
せっかく観るなら大画面で観た方がいいのは当然です。


ほなな
posted by たにぃも at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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