2015年08月26日

《感想》今年初、小三治ホール落語会@一門会

2015年08月16日(日)
柳家小三治 一門会

今年初めて、寄席以外の会場で、
小三治さんの落語を聴ける、ちょっと遠いけどね。
(ここで言う、遠いというのは、座席から高座のこと)

会場は、めぐろパーシモンホール 大ホール
目黒といっても、JR山手線の目黒ならすぐなんだけど、
目黒を通り過ぎて渋谷まで行って、
東急東横線「都立大学駅」。そこから歩いて10分ほど。
駅から会場に近づくにつれ、だんだんと
来たことがある会場だと思い出す。

座席は、1階22列8番。1階席の最後列。
最後列なのですが、14列目から後は傾斜がついていて、案外、見やすいし、遠さを感じない。
とはいっても、肉眼で細かな表情を観るには、
さすがに遠いですよね。

柳家小三治一門会@めぐろ


14時開演。
開口一番は、柳家禽太夫さん。
小三治さんのお弟子さんで、真打。
落語会で全国あちこち行く、旅のマクラから
「蜘蛛駕籠」。

続いて、
柳家はん治さんは、「ろくろ首」。
「ろくろ首」は、落語を聴きはじめたころ
図書館で小三治さんの与太郎噺のCDを借りて、
何度となく聴いていました。
でも、そんなことは関係なく、楽しめました。
「左様左様」「ごもっともごもっとも」「なかなか」
「四つは、何だ?」・・・

仲入り後は、
奇術の花島世津子さん。
大ホールだけあって、いつもの癒し系マジックだけではない。
もう二人、ケイコさん、ミコさんを従えています。
しかも、寄席とは違う、ちょっと大がかりなマジックを披露。

椅子に座って縛られた世津子さん。
膝の上に、タンバリンや鈴、笛などを置く。
その隣に目隠しをされて座る客席から選ばれた男性。
2人を囲って、布で隠すやいなや笛やタンバリンなどが鳴り出す。
そしてさらに・・・。
こんな世津子さん、初めてです!


座布団、湯呑が準備され、めくりには“小三治”。
出囃子の“二上がりかっこ”とともに、
高座に上がる、柳家小三治さん。
「まあ、いろいろと大変ですねぇ・・・」(笑)
小三治さん、ほんとうにスポーツが好きですね。
錦織圭・・・
強いようで、ケガとか何とかで、なかなか勝ち上がれない。
「とりあえず、こちらは終わりました(笑)」
そして、高校野球。
清宮くんやオコエくんなど活躍していますからね。
「アルんだか、ナイんだかのジェリアの方の・・・」
「東京第一? 第一があるのに、第二が無い(笑)」
さらに、大相撲から蔵前国技館。
蔵前の話で、「茶の湯」に入る。

でも、定吉が、いきなり“ムクの皮”を買ってきたので
(あれ? “青きな粉”は!)

サゲへのフリの部分がなかったのでは?
と、ちょっと気になってしまった。
遠いところからなので、表情が見えにくい分、
噺の方が、どうしても気になります。

このところ、
ハプニング続き(今日のはハプニング?)なので、
ちょっと、ハラハラ、ドキドキしてしまいました。

これは、お歳のせい? スポーツを観すぎ?
はたまた、扇橋さん?
やっぱり、夏の暑さのせいですか? 

16時21分頃、終演。


ほなな
posted by たにぃも at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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