2015年08月11日

《チョイ出シ》真夏の小三治、千穐楽@池袋演芸場

池袋演芸場 八月上席昼の部 千穐楽
2015年8月10日(月)

8月2日(日)は、
当日売りの開場ギリギリの12時前になったので、
もっと早く行こうと思ってたのだけど、
結局、11時40分ごろに到着。

前売りの開場はまだのようで、
入口の地下へ向かう階段から列がつながって、
チケット売り場を過ぎたあたりまできている。
当日券を買う列と、入場を待つ列の二重になっていた。

並んで、しばらくすると入場の列は動き出した。
11時45分〜50分頃だろうか。
中へ入ると、やっぱり、ほとんど埋まっている。
まあ、あちこち探すのも何なので、
近場に見つけたC列2番(2日の席の右後ろ、
少しセンターよりだし、一列後ろだから、少し正面より)。

この日は、前日から、
飲み物と食事とおやつを用意していた。
始まるまで、30分以上(前座がその前に始まる)あるので、
腹ごしらえと、トイレへ・・・。


この日は、8月2日(日)より多かった!
立ち見もびっちり、アリーナ席も解放!!
(アリーナ席とは、最前列と高座の間のスペース。座ると高座がけっこう高い位置になるので、首が痛くなるでしょう)
入口の扉のところに、すぐに中が見えないように、
衝立をするのですが、
この日の仲入り後は、それもできず、扉も半分開け放っていた。

お盆に突入した感、満載でした!


この日の小三治さんは「かぼちゃ屋」。
やっぱり、小三治さんの“与太郎”はイイなぁ。
マクラでもしゃべっていましたが、
この日は、“楽日”“千穐楽”
これで終わりだから、最後に頑張るのか?
これで終わりだから気が抜けるのか?

そして、この日のハプニング。
仕事道具をそろえて、与太郎の身支度をして、
財布を渡そうと、懐をさぐる・・・
あれ、あれ・・・財布に見立てる“手ぬぐい”が無い。
「おじさん、財布 忘れちゃった」
楽屋の方に「おーいっ」と声をかけると
前座さんが出てくるかと思ったら、
洋服を着た細身のけっこうおしゃれな男性。
客席に背を向けて、ぬーっと伸びてきた手には、一枚の手ぬぐい。
それは“ゼンザ”さんではなくて、
“サンザ(三三)さん”でした。

「何だい、あいつは」(笑)

そして、また、ボソッと
「おじさんも与太郎になっちゃった・・・」

以前、にも手ぬぐいを忘れたのを目撃したことがあるが、
その時は、前座さんが手ぬぐいの“束”を持ってきて、
小三治さんが、目を丸くする。ってこともありました。

“扇子”と“手ぬぐい”のことを符丁で
“かぜ”“まんだら”と言います。
“かぜ”と“まんだら”って、何だか詩的な感じがしませんか?


ほなな
posted by たにぃも at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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