2015年07月31日

《感想》七月の寄席・文左衛門@池袋演芸場

7月は、落語に一度も行っていなかった。
そして、
8月上席までに行ける最後のチャンスだったので、
池袋演芸場へ行ってきた。

池袋の下席は、夜の部が日替わりの落語会になっていて、
昼夜入れ替え制。だからなのか、2,000円!!
“顔づけ”も内容もなかなかの充実度。

まあ、普段の寄席なので、満席はないだろうと、
ちょっと遅刻。
開口一番の前座さんが終わっていて、
一人目の林家扇さんが始まったところだった。

とりあえず、
最後列の一番端のパイプ椅子に座って、
落ち着きつつ、席を物色しつつ聴いていた。

師匠の木久扇(初代・木久蔵)さんの話から
「金明竹」。
ちょっとトラブルがありましたが、何とか終了。

そして、春風亭百栄さん。
扇ちゃんのトラブルをイジリつつ、
夏場は暑くて睡眠がとれないので、昼寝がいいと。
しかも、長時間とるより、15分ぐらいがちょうどいい。
だから、寄席はピッタリ。
この人は聴いて、次は寝て・・・。
「誘拐家族」

三三さんも扇ちゃんのをイジリつつ、
おかげで、時間があるので、と
大晦日の掛取りがくるが、お金が足りない・・・
「加賀の千代」

歌武蔵さんは、(直前に出ていたのは漫才の笑組)
「何だか暑苦しくってしみません」(笑)
「大安売り」は、得意ネタですよね。
でも、強くない相撲取りの噺!

さらに仲トリに、志ん輔さんが続く。
「元犬」

仲入り後は、林家きく姫さん。
テレビでは、見たことがありますが(落語ではなく、リポーター?)
なんといっても、木久扇さんのお弟子さんなので(?)
まあ、落語は・・・「平林」。

圓太郎さん、一見渋い感じなんだけど、感覚は案外若い感じ。
「粗忽の釘」が、引っ越し前から始まった。
どこまで行くのかと思ったら、“御向う”にいって、
改めて隣へいって、のろけ話が盛り上がっったところで、
の中程で、終わり。


最後は、トリ。何だか久しぶりに聴く、文左衛門さん。
演目は「笠碁」。
見た目は、豪快な感じなんだけど、
けっこう、繊細な感じなんだよね。

池袋演芸場の距離感は、凄くいい!!


帰りには、
8月上席・昼の部の前売りを買った。
二日分。
実は、この日に、
池袋演芸場に来た目的うちのひとつ。
というか、一番の目的と言ってもいいかもしれない。


ほなな
posted by たにぃも at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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