「志の輔らくご」に行ってきた。
そこでもらったチラシの中に、こんなのがありました。
日本の現代演劇界で、最も注目されている劇作家平田オリザと、
実写邦画歴代興行収入1位の記録を持つ映画監督本広克行と、
今最も勢いのあるアイドルグループ、ももいろクローバーZが
タッグを組み、全く新しい青春高校演劇映画の幕が上がる
来春2月28日、堂々公開!
業界史上初「映画×演劇」!?
前代未聞のプロジェクト始動!
イントロダクション、ストーリー。
原作者/平田オリザさん、監督/本広克行
高橋さお役/百田夏菜子さんのコメント。
これは、主に映画の内容だけど、
“映画”と“演劇”を連動したプロジェクトということが、
盛り込まれています。
速報!! 幕が上がる
小説から映画へ、そして舞台へ。
高校演劇部を舞台にした若者の成長物語を描いた「幕が上がる」がここに完結します。
こちらは、舞台版のチラシですね。
最後にちょこっと、
映画「幕が上がる」の公開について書いてあります。
この二枚(どちらもA4サイズ)は、もらったチラシの束の中に入っていたのですが、入っていなかったけど、会場に置いてあってのを見つけてもらってきたチラシ。
映画のチラシ(A5サイズ)
主演/ももクロ × 『踊る大捜査線』シリーズ監督/本広克行 ×
原作/平田オリザ × 『桐嶋、部活やめるってよ』脚本/喜安浩平
すべての世代に贈る青春文学の金字塔、映画化。
まだ、1カ月以上ありますが、
前売りも予約したし
だんだん近づいてきたって感じですね。
全国行脚の舞台挨拶も行けそうにないかなぁ。
3月の最後の方なら行けそうだけど、チケットがとれるかどうか。
ほなな
2015年01月28日
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