2013年11月16日

《感想》映画「スティーブ・ジョブズ」まあ・・・

「スティーブ・ジョブズ」
原題 "Jobs"

みんながよく知る、あのジョブズの姿。
iPodを手に持って・・・。

そんなシーンから始まる映画「スティーブ・ジョブズ」。
あの“ジョブズ”の姿は、このシーンだけ。

話は学生時代のジョブズ。
もう、中退しているのかな?

そして、終わった感想は、
「えっ! もう終わり?」

それなりに、面白かったが、物足りない。

Mac、アップル、ジョブズに興味がない人は、つまらないかも。
iPod、iPhonを使っていても、そこまでの話はない。
冒頭のみ。
そして、最後は、iMacのデザインが垣間見えるところで終わり。

私は、グラフィック・デザインの仕事をしているのですが、
当時(24、5歳)働いていたデザイン事務所でMac(Macintosh)を導入。
確か、仕事場では“IIfx”。
練習用に自宅にも置いてくれて“IIci”を使っていた。
それまで、パソコン、ファミコンどころか、ワープロすら触れたことが無い私は、
高いおもちゃを与えられた様な気持ち、
結構、遅い時間までイジっていた(仕事です)。
もうすぐできる! という寸前“フリーズ”なんて事もありました。

当時は、デザイン事務所などでも買ったど“誇りかぶってる”という話も聞いたり。
ちょうど、ハード的にも、ソフト的にも過渡期だったのでしょうか。
そんな過去があるので、
(とは言え、その頃にはジョブズはもうアップルには、いなかったんですね)
前半が、身近に感じる部分があった。

その反面、“ジョブズ本”を全くと言っていいほど読んだことがなく、
ジョブズについては、テレビやニュースでチラホラと見るくらい。
そして、PowerMac G4以来、アップルのモノをほとんど触っていない。
iPodもiPhonも使っていない、持っていない。
(ガラケーだけど、デジタルプレーは、他社のを持っています)

映画の感想にもどれば、
かなり物語としては、端折ってあって、つながりがよくわからないところがある。
ジョブズが辞めさせられてから、復帰までの経緯。
ディズニーや「トイストーリー」などの話は全くないし、
(私はつい最近までジョブズと「トイストーリー」の関係を知らなかった)
娘の“リサ”と一緒に住んでいたので、“あの彼女”と住んでるのかと思ったら違う女性、奥さんみたい。

事前に、良くない評判を知っていたので、
過度な期待をしていなかったので、
私のMac歴を込みで、“それなりに、面白かった”という感じ。

映画だけで見てジョブズの“嫌な奴”度としては、
「こんな世界的なモノを生み出すのだから、それくらいアリじゃない?」
って感じもする。

役者さんが、本物にそっくりでも、ジョブズ以外知らないし・・・
ジョブズの人生の中途半端な総集編(再現VTR?)って、感じ。
逆に、もっとちゃんとスティーブ・ジョブズのことを知りたくなった。

「バトル・オブ・シリコンバレー」
「スティーブ・ジョブズ:ラスト・メッセージ 〜天才が遺したもの〜」
「スティーブ・ジョブズの真実」など
この辺を見てみるか。


ほなな
posted by たにぃも at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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