2013年10月19日

《感想》小三治独演会@大田区民ホール

2013年09月09日(月)

柳家小三治独演会
会場は、大田区民ホール アプリコ 大ホール(蒲田駅)

今年、三回目で、
“今年最後”ということになった“小三治独演会”。

座席は、1階 27列 12番。
1階の後ろから2列目、中央ブロックの左端。

19時開演。
開口一番は、柳家ろべえサンの「お菊の皿」
次に出る、小三治さんが「うるさい!」何て言っていましたが、
元気のいい、クサイお菊さんでした。(褒めてます。笑)

柳家小三治(19:21〜20:03)
「うるさい!」と言ったのも、ある意味フリのような・・・。
ろべえサンの師匠で、小三治さんの弟子の喜多八さんが、入門時は、陰気でどうしようもなかった、という話。女将さんの言葉で「思いっきり陰気で行け!」と。そこから変わった。
そんな、小三治さん自身も圓生さんに「お前さんは陰気でいけない」と言われた。
そして、三遊亭と柳家の噺の教え方の違いについて。圓生さんに「火事息子」を教わった時、折れっ釘につかまる仕草の教え方は仕草のリアリティを大切にする。柳家、小さん師匠は「了見になれ!」。
噺は「金明竹」。少し話が飛んだ気がするが・・・。
小三治さんの「金明竹」は久しぶり。小三治さんの前座噺、与太郎噺は好きです!

仲入り後、
柳家小三治
「世の中の進歩というのは・・・」という話から、デジカメ、パソコン、スマホ〜電話、蒸気自動車、ガソリン自動車。ちょっと原発の話に寄り道し、「オリンピックが何だ! その前にやることがあるだろう!!」と、思わす会場から拍手。選挙運動じゃないですよ?? 「こんな話をしに来たんじゃない(笑)」
自動車を持っている社長とは、と、最近の社長はそんなに偉い感じがしない、いいのか悪いのか。
何て話から「かんしゃく」。こちらも、久しぶり。
聴きようによっては、ただただ怒りちらしている社長の噺のようにも感じるが、社長に嫁いだ娘が実家に帰り父親に諭される場面がある。ここと、そして
「アイスクリーム、好きだ」この一言で、怒り散らしていた社長がかわいく思える。
小三治さんの“ニッコリ”の表情もイイ!


ほなな
posted by たにぃも at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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