2013年10月04日

《感想》小三治一門会「くず餅の話」@草加

2013年08月18日(日)
草加市文化会館ホール、初めてかなぁ。
下車駅は、松原団地駅。記憶にない。
(けど、記録にはあった。2012年の9月9日、小三治一門会のチケットを取っていたのだけど、急に仕事で行けなくなった。だから、行くのは初めての会場)

柳家小三治 一門会(13時30分、開演)
座席は、16列28番。左ブロックの一番右の通路側。
後ろも右うろになっているので、周りに気を遣わなくていい、
気楽な席。

開口一番は、柳家小かじサンの「道灌」。
三三さんのお弟子さん。

そして、
三之助さんの噺は、久しぶりに聴いた感じがしたけど、調べるとそうでもなかった。
今年に入ってからも、寄席で何度かあった。
「浮世床(夢の逢瀬)」
三之助さんは、ソフトな感じがあるので、お嬢さんも雰囲気がある。

仲入り後は、
三味線漫談の柳家そのじサン。
やっぱり、そのじサンのいる一門会は、いいなぁ。
ほっこりします。
しかし、最後に
「こんなに暑い会場は・・・」
(どうも、冷房の調子が悪かったみたいです)

小三治一門会のトリは、もちろん、小三治さん。
「扇子であおげるひとは、幸せですね(笑)」
客席に、扇子をあおいでいる人が、そこここにいる。
(高座は、ライトもあたっているし、さらに暑いでしょうね)
開口一番の小かじサンの落語に少し触れる。
「あんなもんじゃ、だめですね」
小かじサンの師匠の三三さんの入門当時は、とにかく大きな声を出せといった。
「もう、がなるぐらい、大きな声で!」
「お客さんがビックリするぐらい。」
それにくらべて、小じかサンは・・・、ということ。

そして、帰省の時期ということもあって、東京土産に困る、という噺。
小三治さんは、いつも“くずもち”だとか。
ちょっと、私は?(クエスチョン)
白濁としていて、発酵させて・・・。
“葛”を使っていない。???
私は、京都の“葛餅”しか知らなかった。初耳です。
そして、それを持って行ったときに、後から苦情があったそうです。
「あれ、ちょっと臭いがしたよ・・・」(傷んでいたよ)
名古屋の人も出てきて、“ういろう”にとばっちり!
何か、食べてみたいような、食べたくないような・・・(笑)

参考:http://ameblo.jp/yamashin1201/entry-10443038276.html

そして、客席に向かって、扇子をあおぎ始める小三治さん。
会場が暑いから、客さんへ風を送ってくれる。
届くはずもないが、ちょっと涼しさを感じたりして。
すると、
「植木屋さん、せいがでますなぁ」と、
「青菜」へ。
前半は、涼しげですが、長屋へ帰ると、風が滞って
おかみさんは、押入れから汗だくで飛び出す。
暑さも忘れる可笑しさ!!


ほなな
posted by たにぃも at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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