2013年09月02日

《感想》広瀬Pおすすめ白酒ラクゴ@Mt.レーニア渋谷

会場は、
マウントレーニアホール 渋谷プレジャープレジャー

この会場は、いかにもライブホールといった感じ。
実際、音楽のライブが多く行われている。
二回目。
前回も白酒さん。

桃月庵白酒
第三回 Mt.RAINIER落語会
『ザ・ベスト・オブ・白酒』
プロデュース:広瀬和生

ということで、広瀬さんのプロデュース!

2013年08月26日(月) 19時00分開演。
座席は、1階 H列6番。
今回も、1ドリンク付。

開口一番は、
三遊亭たん丈
42才で入門、43才で楽屋入り・前座。46才で二ツ目昇進。高齢噺家。
最初にそんなに言い訳らなべられたら、よけい聴く気なくなるよ。
そして「出来心」は、中途半端な改作というか・・・。
天どんサンぐらい、ネガティブというか、アウェー感を醸し出していると、面白かったりもするのだけど・・・。

桃月庵白酒さん
そんな、たん丈さんを、白酒さんが毒舌でフォロー。
その後、会場が、渋谷のど真ん中ということで、渋谷トーク、
せっかく来たんだから、109にも行ってみた話。

「臆病源兵衛」
事前には、他一席となっていたけれど、これも広瀬さんのリクエストだそうです。
白酒さんでも、他の噺家さんでも、CDやテレビでも初めて聴いた噺。
(実は、CDになっているようです。YouTubeでも聴けます)
だけど、先代・馬生さんや師匠の雲助さんもやるようです。
怖がりの源兵衛さん。
暗闇が怖く、日が暮れると、家に閉じこもり、戸締りをして震えている。
そんな源兵衛さんをからかう噺。その結末は?・・・

源兵衛さんの臆病っぷりが可笑しい。
その怖がるのを見ているこちらも、つられて驚いてしまいそうなくらい。
特に、周り、後ろを気にしながらお酒を飲む仕草。
普通は、“お酒に口を持っていき、体を起こしていき、のけぞるように頭を上げる”
だけど、源兵衛さんは、周りが気になるので、
左右に顔を振りながら、蛇行しながら上がってゆく。
声だけでなく、映像もある方が可笑しい。

「火焔太鼓」
これは、何度か聴いたことがある噺。
「売るぅ、うるぅ、るぅ るぅ るぅ」
「キタキツネを呼ぶでない!」
何の事か分からないかもしれませんね。
桃月庵白酒さん、師匠の雲助さんは、五街道ですが、
その師匠は、金原亭馬生(先代)。
そのまた師匠は、古今亭志ん生です。

夫婦の関係もイイ感じ。可笑しいです。

仲入り後、
白酒さんの「船徳」は初めて!
これがネタ出しされていて、絶対にこの買いに行きたいと思った。
若旦那の感じが誇張されていて、
歌舞伎調子のカッコのつけ方、逆ギレ具合。

21時09分終演

さすが、白酒さん
さすが「ザ・ベスト・オブ」、
さすが、広瀬和生さんのオススメ!

もっと、いろんな白酒さんを聴きたいし、
今回、聴いたものも、また、聴きたいですね。


ほなな
posted by たにぃも at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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