2012年10月31日

《チョイ出シ》ほっこり小三治一門会@めぐろパーシモンホール

“めぐろ”なので近いのかと思ったら、
それほど近くなかった。
遠くもないんだけどね。
会場は、めぐろパーシモンホール 大ホール
(東急東横線「都立大学」徒歩7分)

2012年10月28日(月)
めぐろオアーシモンホール開館10周年記念
柳家小三治 一門会

今年、1回、すっぽかしてしまった、
柳家小三治 一門会。
なので、とっても待ち遠しかった!

2階席だけど、そんなことは、どうでもいいのです。
小三治さんに、
三三さん、ろべえサン
そして、そのじサン(俗曲)。

小三治一門会は、二回目。
前回は、喜多八さんでした。

今回も、小三治さんがお弟子さんの事を話し、
そして、ご自分の修行時代の話もする。
何かいいなぁ。

そして、今回は“余興”がありました。

そのじサンが、終わって下がろうとするところへ、
小三治さんが拍手をしながら登場する。
(一瞬、慌てて飛び出したのかと思った!)
そのじサンを高座にうながしつつ、自ら座布団をどけて、
小三治さんが、ほぼ真ん中に座り、そのじサンが向かって右側に座る。
そのじサンの入門の経緯などを紹介して・・・
それは、マクラ。
そして、本題は、
そのじサンの三味線で、都々逸を披露。
「遠く離れて 切れたとみせて 手繰りゃまた来る 凧の糸」

そのじサンの後について、腰を低くして下がった小三治さん。

再び、小三治さん。
マクラでは、三三さんの入門からの話。
落語をやったことが無かった三三青年に教えたことは、
「大きな声でしゃべれ」。
しばらくして「落語らしくしゃべれ」。
この二つだけ。

小三治さんが、小さん師匠に教わったことは
「その了見になれ」
そして、トラウマの一言は
「お前の落語はおもしろくない」と言われたこと。

季節の変わり目〜お酒の話
酒に酔って、人を切ってしまっい、朝目覚めて切腹をした侍。
ここだけを聴くと何とも言えない話だけど、
あとは、何ともバカバカしい。
「禁酒番屋」

終演は、予定を少しまわった16時14分。

小三治師匠の落語は、一席だけだったけど、
それ以上の満足度。


ほなな
posted by たにぃも at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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