2012年12月02日

《チョイ出シ》柳家喬太郎のようこそ芸賓館BS11寄席

2012年10月22日(月)18時30分から
メルパルクホール東京(浜松町駅・芝公園駅・大門駅)で、
収録があった
「BS11開局5周年記念特別企画
 柳家喬太郎のようこそ芸賓館 BSイレブン寄席」

2012年12月8日(土)夜8時から
2時間のBS11開局5周年記念特番として、
「BSイレブン寄席」の模様が放送されるようなので、
遅ればせながらちょっとだけ、生の様子をご紹介。

座席は、18列21番。

会場のせいなのか、何か普段の落語会と違った雰囲気。
(あまり落語はやらない会場のようです)
保険のアンケートなんかもあった。
そういえば以前、某生命保険のお得意さんを招待して開かれる落語会に、紛れ込んだことがあったけど、
(落語が好きだということで、チケットをもらいました)
ちょっとにた雰囲気。
そこまではいかないけど、(番組のスポンサーなどの)招待客なんかがいたのかもしれない。
私の席の前の数人は、どうも今回の出演者をあまり知らないようで、
チラシの出演者の紹介などを見ていた。

平日に、ちょっと早めのスタートと言うこともあり
お客さんは不ぞろい。

オープニング・トーク
柳家喬太郎さん。
「ようこそ芸賓館」の支配人のいでたち、はっぴ姿で登場。
かるく、場を盛り上げつつ、
挙手によるアンケート。
「『ようこそ芸賓館』番組を知っている人?」2、3割
「BS11って、テレビ局を知らない人?」半分弱
「落語が初めての人?」4割くらい
と、会場の雰囲気を探りつつ、温めつつ、前座てきな役割を果たしていました。

開口一番で、なんと
三遊亭天どんサン。
普通は、前座、二ツ目さんが出てきて、お客さんの反応を見る部分もあるのでしょうが・・・。
ちょっと、特殊な噺家さんなので、後の人がやりにくそうな感じが・・・。
「初天神」(天どんバージョン)。
落語をあまり知らない人は、
CDやYoouTubeででも、一度聴いてからにすると、
「あの落語がこんなになるのか」と、そんな楽しみ方もできるでしょう。
あっ!
でも、番組のホームページに名前が無かったので
放送では、カットされているかもしれません。


気を取り直して、年の割には落ち着いた感じの
柳家小せんサンの「鷺とり」。
いかにも、「毎度ばかばかしい噺を一席」って感じのネタ。
そして、小せんサンのは、さらり系。

続いては、入船亭扇辰さんは、
お得意の「目黒のさんま」。
こちらは、少しこってり系です。
焼きたてのさんまが食べたくなります。


ここで、目先を変えて
三増紋之助さんの江戸曲独楽。
キャラがいいですね。
こういうのや太神楽なんかは、たれが見ても楽しめます。
寄席に通っていると、いつも一緒だったりしますが・・・。
気分転換に、楽しいもんです。

「只今の協議についてご説明いたします!」
との第一声。
元相撲取りの三遊亭歌武蔵さん。
(武蔵川部屋から歌奴一門へ。で歌・武蔵)
得意の「支度部屋外伝」。
まあ、相撲漫談ですね。
貴闘力と同期で、一勝しています。
「皆さんだったら、一勝もできないんですから」
エジプト出身の大砂嵐(私知りませんでした)などをネタに
さらりと下りる。

そして、仲入り。
(19:54〜15分間)
なんか、ここまでの流れは、落語会というか寄席っぽい感じがしました。
あまり、コッテリ、じっくりしていない感じ、
そして、顔付けが、そう感じさせるのでしょうか。

仲入りごは、
林家たい平サン。
個人的に、好きとか、嫌いとかではないんですが、
この流れからのたい平さんが、少し違和感を感じる。
誰もが知っている噺家さんを差し込んできた感でしょうか。

マクラは、寄席の風景から、やはり「笑点」ネタ。
そして、得意の「湯野番」。
歌舞伎ものまねも入ります。
生で見ると眼力がすごんです。


そして、
紙切りの林家二楽さん。
小手試しあらのリクエスト。
「桃太郎、那須与一、花嫁」
これも、誰が見ても凄いんです。


トリは、支配人でもある
柳家喬太郎さん。
「今日しか聴けないのをやります」
「今日は、ちょっと風邪をひいてしまって申し訳ないんですが・・・」
と、
全員風邪ひきバージョンの「ハンバーグができるまで」
主人公の青年がいつも惣菜しか買わないのに、食材を買って帰るので
商店街のオジサン、オバサンたちは大騒ぎ!!
「まもるクン、死ぬんじゃねぇか・・・」

続きは、自分の目で耳でお確かめ下さい!
私も、録画しなきゃ!!
http://www.bs11.jp/entertainment/1995/


ほなな
posted by たにぃも at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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