2012年09月13日

《感想》サルベージ・マイス@DVD

サルベージ・マイス
−Salvage Mice−

映画の公開時に見たいと思っていたのだけれども、
見ないまま終了。
そんなわけで、レンタルしてきました。

有栖川真唯(谷村美月)は、マリク(佐藤祐基)と組んで、
“サルベージ・マイス”として活躍していた。

“サルベージ・マイス”とは、
(salvage 【救助、救出】、mice 【ねずみ mouse の複数形】)
かつて不当に奪われた美術品を救い出し本来の場所に戻すことを目的とした窃盗をする義賊。

しかし、マリクの裏切りにより“怪盗マイス”として指名手配されてしまう。
そこに、からんでくるのが
舞台となる広島の自警団「広島クリーンズ」団長で、
広島をこよなく愛する空手女子高生の美緒(長野じゅりあ)。

相棒の裏切り、そこに現れた正義感が強い空手少女・・・。

ちょっと気になる女優の谷村美月さん。
“アクション”はというと、ちょっと微妙なところはありますが
自然体の演技と、ダンスの様にひらひらと、笑顔だったりするマイスの戦いっぷりがイイ。
そして、オーデションで選ばれた、本物の空手少女・長野じゅりあチャン。
演技はさておいて、初々しくて、力強い空手アクションが決まってます。
この二人のコンビネーションが、面白い。
じゅりあマウスは、黒のジャージの“広島限定バージョン”、そして“全国バージョン”がありマウス。
これは見てのお楽しみ! チュー、チュー!
悪者の方にも空手少女がいて、じゅりあチャンとの一騎打ちも、お楽しみ!

そして、広島オールロケで、ご当地映画感まるだし、
原爆ドームはもちろん、テレビ局(制作にも関わっている)や路面電車など
私は、広島の事はよく知りませんが、分る人にはわかる場所なんでしょう。
自警団の面々があつまるのは、お好み焼き屋。
ここの店長役は、宍戸開さん。

時間は84分とお手頃。
コンパクトに、まとまっていてダラけずにちょうどいい感じの長さ。

すこしスタッフ紹介。
監督:田ア竜太
(「平成仮面ライダー」シリーズ。通算10作目の劇場用作品、『sh15uya』以来通算2作目の完全オリジナル作品)
脚本:田口恵
(『牙狼-GARO-』、『ケータイ捜査官7』)
プロデューサー・アクション監督:西冬彦
(『黒帯 KURO-OBI』、『ハイキック・ガール!』、『KG カラテガール』)
音楽:安川午朗

そして、たまたまの“ももクロ”情報。
ももいろクローバーZがエンディングを歌っている。
主題歌:「BIONIC CHERRY」ももいろクローバーZ
挿入歌:「CONTRADICTION」ももいろクローバーZ(予告編のみ流れる)

怪盗少女の映画に、怪盗少女なエンディングが、ピッタリハマってます。
気楽に、ほっこり見れるアクション映画です。


ほなな
posted by たにぃも at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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