2012年09月18日

《テレビ》瀧川鯉昇スペシャル@お茶の間浅草寄席

「浅草お茶の間寄席」で、
「瀧川鯉昇スペシャル!!」の放送があった。
(TVK放送 2012年9月2日放送。千葉テレビでは、8月の放送)

スペシャルと言っても、一席だけですけど、
普段は、落語ほかの演芸を合わせて3人、
おしくは、トリの落語が入ると2人といったかんじ。
しかし、鯉昇さんが長めにやるということで、
一人で、一席となったようです。

田代沙織ちゃんのインタビューの楽屋でインタビューから。
普段の寄席と比べると3高座分。
「長講と言われると困るんですけど・・・
 マクラが長いもんですから・・・」
と、鯉昇さん。

浅草演芸ホールから中継録画・・・

出囃子「鯉」にのって、高座へ上がる。
座布団の上に座り、客席をチラ、チラと見て、頭を下げる。
体を起こしつつ、顔は下向いたままで、
足の位置を整え、
お辞儀の時に前に置いた扇子を体の右側へ移動。
そこで、スッと完全に体を起こし、羽織の裾をサッとさばき
顔を上げ客席を見る。
ここでは言葉を発っさないが、一瞬の間があって、
会場から思わず笑いが起こる。
それでも、言葉を発さず、客席を見ていると
お客さんがたまらず「今晩は」声をかけた!?・・・
そこで、鯉昇さんが、白い歯を見せ、ニコっと笑うと
聞こえるか、聞こえないかくらいの声で
「えぇー」と、初めて声を出す。
「2、3日、過ごしやすいかなっと、
 思えるような夜が続いていますが、
 寝ようと思うと、オリンピックが
 何となく気になる日々でございまして・・・」
と、だいたい季節のあいさつから入る。
「私は、スポーツとは、
 あまり縁の無い人生を送ってきているのでございますが、
 それでも、子供の頃ぉ、でございますが、
 鉄棒ぉ・・は、やりました。
 鉄棒のほかに、ブランコと滑り台という・・
 そういうのの経験は、あるんでございますが・・・」
と、とぼけたことを、ふわりふわりと話しだす。

そこから、ドーピングの話。
故郷の静岡県の第二東名に出没する学習する猿の話。

そして、
家には、冷房装置が、備わっていないが、
団扇二枚と、扇風機が2台ある。
1台は、倒産した会社の扇風機で、“首が回らない”。
数年後、水曜日の早朝に手に入ったもう1台は、
古くて力なく回っている。
窓からそよ風がふいてきたら、あおられて逆回転した。
電化製品も熱を持つ、扇風機を止めたら、涼しくなった。
それいらい、
扇風機を使う時は、
扇風機のモーターを団扇で扇ぎながら扇風機を使っている。

そんな話をつらつらとして笑わせてくれる。

扇風機の話もどんどん進化しています。以前は、
扇風機が回る振動でだんだんズレて方向が変わっていいく。
一時間で一周するので、時間が分かる・・・。
といった話もあった。

「船徳」の導入は、
あまり他では聴かない、居候の話から。
一瞬、「湯屋番」かな? って思ってしまう。
そして、その居候の若旦那は、質屋の若旦那である。
これは、先日書いた、サゲへとつながっている。

本当に、ふわっふぁした可笑しさの鯉昇師匠です。
一度、ご覧あれ!


ほなな
posted by たにぃも at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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