2012年09月04日

《感想》志の輔noにぎわい@古典二席

2012年08月06日(月)

横浜にぎわい座八月興行
志の輔noにぎわい

座席は、2階や列15番。
2階席の高座へ向かって左側内側(前列)の後方(内を向いて右側)。
(この説明で、分るのだろうか?)

まずは、前座の立川志の太郎さん。
「えぇー、知っているのに・・・すいません。
 知らないのに、知っているふりを知る、知ったかぶり・・・」
(私は、まだ何も話していないのに、何を謝っているんだ。って感じでした)
いきなりマクラの出だしで間違えて(逆に言ってしまって)、
場内、大爆笑!!
「転失気」

立川志の輔さん
連日、オリンピックが盛り上がっている。
あんなに名場面ばっかりつなげて放送されると、見ていて疲れてしまう。
採点の基準について。
芸術点という不確かなものは止めて、1センチ高い、1秒早い・・・だけにすればいい。
曖昧なもので採点をするから、いろんな裏工作がでてくる。
価値観が違うのだから。
あるアメリカのジョークを例に出して、
「このジョークの何が面白いのか!」
小話、ジョークを少々。
(家元の事を思い出してしまいました)
あっ! そういえば、日本の技術は凄い! ってことで
洗える着物の話もしていました。
洗える着物っていっても、そんなに安くは無いんですよ。とも。

江戸っ子の価値観の噺。
「三方一両損」
落し物を届けられて、「いらねぇ」と突き返す。
そこから、巻き起る騒動。
それを裁くお奉行も、自分の裁きにご満悦!
しかし、裁かれた方は「何が?」という感じ。

仲入り後、寒空はだかサン。
(歌うスタンダップコミック)
初めて見ました。

先日、一之輔さんの「サンフリ」(ポッドキャスト)で聞いた。
「タワー、タワー、東京タワーに行っタワー」の人。

「名前の割に、普通なんです・・・」
と自虐ネタ。
微妙な感じを醸し出す、ひとり漫談。
「スカイツリー」の唄も披露。

再び登場の立川志の輔さん
マクラは無しで、噺にはいる。
「唐茄子屋政談」ということで、本日は、古典二席。
この噺は、何とも切ないラストですが、
志の輔らくごでは、最後に母親が死なないのが救い。

正月以来の、志の輔さんでした。
posted by たにぃも at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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