2012年09月17日

《感想》鯉昇・市馬・兼好@あつくるしい落語?

もう、秋になろうとしていますが・・・
細かいところは、覚えていないので、ザックリと。

2012年07月23日(月)
19時00分〜

瀧川鯉昇・柳亭市馬・三遊亭兼好で
あったか落語、ぬくぬく。その弐

会場は、成城ホール。
座席:G列9番
開口一番:柳亭市助「狸札」(〜19:15)

三遊亭兼好さん
この日は、まだ過ごしやすかったが
「あったか落語、ぬくぬく。」二回目。(私は、初めての参加)
一回目は、冬だったから良かったが
夏だからといって、「ヒンヤリ落語、さむざむ」では、落語には似つかわしくない・・・。
会場の温度も少し温かいくらいがいい。

釣りの話〜「野ざらし」
基本的には、他の人と同じなのだが、そこここに、兼好さんらしくなっている。
最初っから、軽ぅ〜い「野ざらし」
「市馬師匠の前で、歌を歌っちゃった」
そして、サゲがオリジナル?
(普通聴くのは、幇間→たいこ→太鼓(馬の革)馬の骨)
釣りから骨探しの流れが独特。初めて聴いた?

 釣り針を外しすと、
「それじゃあ、魚が釣れないよ」
「俺は魚を釣りにきたんじゃない。骨(コツ)」
「それじゃあ、あっちにいっぱいあるよ」
「ほんとだ・・・」
 供養した骨は、髭面の男。
「何で、つれないんだ」
「釣り竿は捨ててきた」


瀧川鯉昇さん
いつものように、ふわっふぁと小噺をいくつかやって
「船徳」
徳さんは、質屋の若旦那という設定という意外
他の噺家さんがするのとは、大きく違いはないけど
あの顔で、あの感じやると、これが可笑しい。
どんな時も、マイペース。
サゲは
「何で、船と客を流すんだ?」
「親が質屋なんで」

仲入り後は、
柳亭市馬さんで、「鰻の幇間」
大らかでありながらも、とぼけた幇間。
旦那が厠へいって独り言、そして唄も歌う。
「野ざらし」の歌も披露。
「下手な歌を聴いたから、我慢できなかった・・・」
王道でありながらも、こんなところで個性が顔を出す。

あんがい個性的で、暑苦しいくらい?
でも、気持ちが
“あったか、ぬくぬく”になる落語会でした。


ほなな
posted by たにぃも at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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