2012年07月15日

《感想》小三治「千早ふる」で、ほっこり@末広亭

2012年06月25日(月)
新宿・末広亭 6月下席 夜の部(五日目)
主任・柳家小三治

開演は、17時00分。
夜席割引、トライ二日目。19時05分頃に入場。

今日は、休演なし(19時以降)。
さん喬(仲入り)/
ひな太郎/ゆめじ・うたじ/雲助/
小燕枝/仙三郎社中/小三治。
(渋めで、なかなか贅沢な顔付け)


柳家さん喬さん(途中から)
(入口を入ってすぐのところ、後ろで立ち見)
「棒鱈」。
よく聞きますが、いいですね。
この辺りのレベルに行くと、独自のクスグリを入れなくても十分に可笑しい。

仲入りに入ったが、席を確保できず。
結果、立見(右畳席後ろ)。
日曜日に、席を確保出来て、
月曜日に、席を確保できないとは・・・
予想していなかった!

桂ひな太郎さん「締め込み」
ひな太郎さんは、聴いたことがあるかもしれないけど、記憶にない。
まあ、今のところは、それなりな感じ。

大瀬ゆめじ・うたじ(漫才)
いつものネタです。安定感。

五街道雲助さん「お菊の皿」
実は、雲助さんの怪談噺を聴いたことがない。
これは、怪談が発端であるが、滑稽な噺。
それでも、怪談噺の片鱗がちらほらと垣間見える。
あまりクスグリもなく、
シンプルで基本的な感じで、
しかも楽しい「お菊の皿」でした。

柳亭小燕枝さん
「お目当ては、普通なら髭をあたっている時間なんですが、今日はもう着替えて、準備万端です・・・」
と、業務報告。
「強情灸」
小燕枝さん、いろんな演目を聴くたびに好きになってきます。

鏡味 仙三郎社中(太神楽)
前日とはメンガーが違い、仙三郎さんと仙志郎さん。
仙三郎さんの土瓶は、欠かせない!

柳家小三治さん
20時30分頃、高座に上がる。
別に、対して話すことは無いんですけどぉ・・・
まずは、気候の話から、そしてパリ旅行に行った。
イギリスの日暮れは、日がなかなか暮れない。
日本から東に行くと時差ボケがひどくてたまらない、ハワイなんてもう行きたくない。
西側は、大丈夫と思って行ったイギリス。
時差ボケは大丈夫なはずが、夜の9時ぐらいまで、日が暮れなくて何だか感覚が変になった。
帰って来ても、なかなか治らない。

(おそらく)スカイツリーの話から、パリ旅行での話。
とはいっても、基本的に、海外旅行としても観光はしない。
しかし、エッフェル塔を見た。素晴らしかった。やはり、芸術の都市。
東京タワーは、あれを真似してるんでしょうが、かなわない。
日本にも素晴らしい芸術はあるが、東京タワーはそうじゃない。

20:47頃〜
そして、知ったかぶりの話。
知らないのに、知ったふりをする。
知っているのに、知らないふりをする。
「記憶にございません」何てぇ、知らない時に言いますぅ?
「知らない、知らない、そんなのぉ」・・・
そして
「知らないのに、知らないフリをする・・・
 何だかよく分りませんが

「千早ふる」
何度も、聴いていますが、ほっこりします。
21時11分に終演。

はやり、二時間でも立ち見は、しんどい。
でも、楽しかった、二時間!!


ほなな
posted by たにぃも at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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