2012年05月21日

《感想》談笑版「牡丹灯籠2012」

立川談笑 月刊独演会
月刊談笑4月号
再演! 談笑版『牡丹灯籠』

2012年04月09日(月)
もう、一ヵ月以上前のことになってしまいました。
記憶も薄れているのであっさりと・・・。

2011年にもやっていたものの再演ということで、2012版。

会場は、北沢タウンホール
座席は、SA列11番。最前列のパイプ椅子、ほぼ中央。

談笑さんの会は、いつからか開演前に開口一番がある。
高座の横には、プロジェクター用のスクリーンとノートパソコンがある。
(これは、談笑さんが、“ガッテン牡丹灯籠”に使うのか?)
何て思っていると、そうではないらしい。

立川笑二さん「強情灸」
「そこにあるのは気にしないでください・・・」と、始まった。

次に、プロジェクターが活躍。
スーツにネクタイ、メガネ姿で立川吉笑さんが、高座に上がる。
二つ目に昇進する自らの取り扱い説明の根多。
二つ目昇進ということで、談笑さんが特別に機会を設けたようです。

別冊付録2
(広瀬さんが聞き手の特別付録「談笑に訊け!」が1なので)
立川吉笑さん
「立川吉笑 説明会」
これが、落語なのかというとどうなのでしょうか?
でも、面白かった!

立川談笑さん
「ちょっと、可哀想だったかな・・・」と、
吉笑さんをアウェーな高座に上げてしまった感じをちょっと後悔?

「牡丹灯籠2012」(上)
〜中入〜
「牡丹灯籠2012」(下)

別冊付録『談笑に訊け!』
志の輔さんが、下北沢でやった“ガッテン牡丹灯籠”。
長い噺をボードを使って人間関係など全貌を説明して、部分的に落語をする、というスタイル。
広瀬さんが「こしらサンがやっている『牡丹灯籠』はご存知ですか?」
談笑さんは、こしらサンの“「牡丹灯籠」の・ようなもの”を知らなかったようです。

談笑さんは、また違ったアプローチ。
談笑さんは「“圓朝文学”を落語に」
(この日は、登場人物の名前を間違っていましたが・・・)
元々の「牡丹灯籠」は、何日もかけて、その日その日で山場を作るので、通すとやっぱりつじつまが合わないところが出てくる。
そこで、多い登場人物を整理。
落語としてのそれなりの長さにするために人数を減らして、噺のエッセンスを生かしつつ分かりやすくした。

志の輔さんの噺は聴いていないですが、落語って面白いですね。
同じ「牡丹灯籠」でも、それぞれ
しかも、立川流の落語家さんたちのチャレンジは大したもんですね。
また、聴いてみたいです。
posted by たにぃも at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック