2012年02月05日

《感想》箱の中の文左衛門with遊方@らくごカフェ

前の週に、
上野の「文左衛門十日間戦争」の「もう半分」を聴きに行こうかと思っていながら行かず。
この週は「らくだ」だった。
実は、他のメンバーが乗り気にさせるものが無かった、のでらくごカフェに。

第11回 箱の中の文左衛門
今年、最初の「箱の中」だそうです。私は、今年初のらくごカフェ。
大きな体の文左衛門さんが、狭い高座にすっぽりハマってました。
“ハコ”って劇場のこと?

2012年01月29日(日)の14時から開演。
チケットは取っていなかったけど、HPに“当日券あり”とあったので、開場時間をめがけて行った。
狭いエレベータを降りると、狭い廊下に、数人待っていたが、すぐに会場され、当日券は買えた。
座席は、椅子席4列目一番左端(全席自由)。


橘家文左衛門
大阪の繁盛亭に出演したときに一緒になった噺家さんに「これに出ない?」と誘ったら、即KOだったそうです。
控室にその人の羽織がかけてあったが“蛇革(柄)”羽織紐は・・・。

「天災」
短気で喧嘩っ早い八五郎は、まさにピッタリ!
何かと言うと「おもてへ出ろぉ」と凄む。袖をまくると太い腕が出てくる。
この腕に殴られたら堪らない!
心学の紅羅坊奈丸先生から「天のもたらした災いだと思って諦めなさい」と教えられ、「天災」を出鱈目に振りまわす。
どこか愛嬌がある、文左衛門さんらしい八五郎でした。

ゲストの月亭遊方さん。
「蛇革じゃなくて、蛇の柄なんですがね。掛けておいたら、こっち(左がわ)にストーブがあって、ふやふやですわ・・・」
そして、金属がジャラジャラとした羽織紐
「この羽織紐は、足袋の“こはぜ”ですわぁ」

そういえばチラシをもらっていたのを思い出した。
「50人が見た!! 神保町にUFO」文スポ。ご想像通り“○スポ”風の作りのチラシ。

噺は、文左衛門さんからリクエストがあった
「愛しのレイラ〜彼女のロック」
フォークソングのサークルの主人公が、ロックの好きな女性に出会い、自分もロックが好きと嘘をついた。だから、彼女が来るライブでロックをやろうとサークル仲間に持ちかける・・・。
ところが、老人ホームで歌うボランティアで・・・。
途中で、ギターを取り出し歌を披露!

仲入り(15:18〜15分)

橘家文左衛門さんが、登場。
「あの後なので、普通にやります・・・」と
「竹の水仙」
(確か聴いたことがあると、調べてみたら池袋の「文左衛門のひとりでできるもん」)
職人肌の強面の左甚五郎、無一文とおかみさんとのに挟まれ、無一文と侍の間でも挟まれ困る主人。
その侍の名は“上田馬之助”。
途中ではやはり、プロレスラーの名前も、もちろんタイガー・ジェットシンも。
16時11分終演。

寄席の間では
「手紙無筆」「のめる」「町内の若い衆」「道灌」「千早ふる」「寄合い酒」まず、この辺りと思って間違いない。
独演会や寄席のトリでないと聴けない噺が「転宅」が聴けてよかった。
今度はやっぱり「もう半分」が聴きたいな。


ほなな
posted by たにぃも at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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