2011年12月14日

《想い出》SWA Final「新BS」@本多劇場・千秋楽

2011年12月4日(日)
二週つづけての本多劇場。しかも、二週つづけての“SWA”。


SWA FINAL(本多劇場・千秋楽)
「新ブレンドストーリー」

座席は、J列4番。
「書き下ろし」の時よりは少し前。

実は、「書き下ろし」は、先行発売初日に電話で何とかとったもの。
こっちは、後日何気なく、(一般発売の初日だったかな?)ネットで見たら「まだあった」と取ったもの。
(今思えば、何てラッキーなんや!)


幕が上がって、オープニングトーク。
左から
彦いち(緑)、白鳥(赤)、昇太(緑)、喬太郎(赤)
今回は、クリスマスがテーマということで、ツートーンのSWAユニフォーム(着物)で登場!

昇太さんが
「この日が本多劇場でのラスト“実質、今日が(SWA Finalの)千秋楽”・・・」
私はこのことを全く意識していなかった。
どちらかと言えば、よみうりホールでの「First Last」に行けなくって残念な気持ちが強かった。
(でも、終わってみればそんな気持ちはどこへやら・・・)


テーマ曲&メンバー紹介映像
(これを見ると、やっぱり、初日の映像が無いというのは何かの失敗だったのではないかと思う)

三姉妹クリスマスそれぞれの物語
「クリスマスの夜に」

林家 彦いち
「青畳の女」

柳家 喬太郎
「想い出芝居」

〜 仲入り 〜

三遊亭 白鳥
「砂漠のバー止まり木」

春風亭 昇太
「パパは黒人」


ブレンドストーリーは、二回目。前回は、DVDになっているもの。
単独で聞いたことがある噺はあるが、やっぱりブレンドだから?、もしくは噺自体が練れているのか、おもしろかった。
それぞれの個性が発揮されつつ、練り上げられている感じ。
中心は、「青畳の女(ひと)」と「パパは黒人」という感じになるのか
「パパは黒人」のパパは、もともと柔道をやっていたという噺。

彦いちサンの噺はもともと柔道の噺ということもあり座布団と、取っ組み合いがある。
この日は、巴投げをいつもより多めにサービスしてくれました。
そして、柔道に関係ある噺ということもあり、全員が座布団との格闘シーン入りでした。

それぞれの噺の始まりは、関連していない様でもだんだんとつながってくるのが快感ですね。
ブレンドストーリーは、マクラなし、なのですが、一人だけ約束通りいかない人がいました。
(古典アフターでも、その後なのに・・・)

喬太郎さんは、芝居がかった登場の仕方。
待ち合わせ場所に小走りで登場する女性。いきなりワールドに持っていかれました。
ウルトラ兄弟の歌を6曲(?)披露。

エンディング映像&テーマ曲
過去、8年間を振り返る映像のおまけつき。
みんな若かった、とても変わった人が「特にこの人」と喬太郎さんの黒髪、今よりもスリムな像。
など、笑いと共に走馬灯・・・。
ってほどでもない私。SWAの公演は、2008年から3回。ファイナル2回で、全5回。

エンドトーク
全員、赤のSWAユニフォーム(着物)で登場!
(これで、SWAも見納めか・・・)

「まあ、最後といっても、落語を辞めるわけではありませんありませんから。明日から寄席に・・・」

いつものように、夢枕獏さんの作ったチャンピオンベルトを中心に4人で決めポーズ!
テーマ曲、緞帳が下りる・・・。

普通ならここで、音楽が続く中、ぼちぼちと出ていくのだが・・・

テーマ曲似合わせて鳴り止まぬ拍手、拍手。
(私も「もしかして?」と思って、拍手を続ける)

すると、カーテンが上がってくる。
四人が登場! アンコール?

昇太さん「落語で、カーテンコールは初めて・・・」
(そうか、アンコールではなくて、カーテンコール! 私も初めて!!)
そして、もう一度、高座でポーズをとる、4人。

テーマ曲とともに、幕が下りる。
曲と共に、鳴り止まぬ拍手、拍手、拍手。スタンディングオベーションをする人も。

そして、再び
カーテンコールで、慌てて登場!
「帯を解いて、どこに行こうかって、相談してたのに・・・」

今度は、4人正座をして深々とお辞儀。
幕が下りるまで、ぎりぎりまでお辞儀をする4人。

テーマ曲は続くが、今度はぼちぼちと帰り始める。

こんな落語会は初めて。
おそらく、こんなのはもうないだろう。
明日のことも気になるが、大満足!

SWAファイナル千秋楽
21時34分終演。


ほなな
posted by たにぃも at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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