2011年10月31日

《感想》Woman's落語会@白鳥プロデュース

2011年10月24日(月)

この日は、有楽町のビックカメラに行って、
ブルーレイレコーダーの外付けHDを買い、遅刻してしまいました。

有楽町に寄って、いつもと違うルートで行ったので、人形町へもタイムロス。
会場の日本橋社会教育会館へは、何度か行っているのに、違う出口から出てしまい迷うという、いそいでいるときに限って、こんなことになってしまう。

開演時間は、19時、着いたのは19時20分ほど過ぎた時間。


第3回 Woman's落語会by白鳥

まずは、トークがあったらしい。(帰りに書きだしてあったものを見ると)
林家ぼたん、川柳つくし、三遊亭白鳥(?)。こみちサンの名前が無かったのは、一番手だからかな?

私が着いた頃には、こみちサンの噺が始まっていた。
座席がA列16番、一列目なので途中では入れないので、こみちサンの噺が終わるまで、後ろで立って見ていました。


柳亭こみちサン「女泥棒」
時代は、近現代? 空き巣狙いに行って、人が出てきた場合は、化粧品に早変わり。泥棒と怪しまれず、上手くいけば化粧品が売れる。
先輩泥棒のようにう上手くいかない新米女泥棒の与太郎的奮闘記。
こみちサンは、以前、白鳥さんの新作の落語会に行った時は「ナースコール」をやっているのも聴きました。
普段は、シッカリした古典をやっていますが、そんな基礎にささえられた女性向けの創作落語というのもアリではないでしょうか。

プロデューサーの
三遊亭白鳥さんは「萩の月の由来」
古典落語「ねずみ」の白鳥版。
ねずみーランドが出てきたり、サゲも童話風。これはWoman'sな感じにはなっていない普段の白鳥ワールド。

〜仲入り〜

林家ぼたんサン「シンデレラ伝説」
現代版「桃太郎」と言ったところだろうか。ちょっと違うか・・・。
子供に「何か噺をしてよ!」と言われて、知らないんでしょうと詰め寄られる。
「シンデレラがいい!」と言われ、奇想天外な「シンデレラ」を話し始める。「結局すべては、桃太郎に通じる」と、訳のわからないことをイイで出すが・・・。
ぼたんサンの新作は初めて聴く、というか、ぼたんサン自体が久しぶり。寄席の初めに出ているのに数回出会っていますが、最近は無かった。

川柳つくしサンは「野ざらし」
特に、女性版とは書かれていませんでしたが、女性版の「野ざらし」。
未婚女性ばかりが集まる長屋での「野ざらし」。古典の「野ざらし」をベースに作られている。
三作品の中で一番古典っぽい作品。それを新作のつくしサンがやっているというのも面白い。年齢的なものもあるのでしょうか。
マクラでは、こみちサンのキューピット話も披露。

見た目も噺も三者三様で面白かった。女性ばかりの落語会。噺も女性のための作品というので何の違和感もなく聴けました。
何かで白鳥さんが、この会の事を含んで行っていたのだと思いますが、弟子ではないが、女性の新作落語というのをプロデュースというのももっとやっていきたいと言っていたのを思い出しました。
女性版“SWA”のような展開も面白そう。
お客さんを女性中心で落語会を開くのもいいような気がします。


ほなな
posted by たにぃも at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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