2011年09月28日

チョイだし@第5回ハマのすけえん

2011年9月26日(月)

第五回 ハマのすけえん
〜 一之輔、隔月こっそり横浜の会 〜

《チョイ出し》先行公開!

開演時間になると、
後ろ? 右横の方からひょっこりと私服(?)で登場。高座、舞台に上がらず客席と同じ高さで挨拶。

一番前の人に「近いですね。」って何度も言っていました。

「この会は、いつもこんな感じで始まります・・・」

「皆さんにご報告が・・・」

やっぱり、真打昇進秘話から・・・
真打昇進決定の当日、理事会から師匠に連絡があり、一之輔さんのところに連絡があった
と、いうのが一般的であるのだが、

「どこの誰かわからない人のツイッターで“真打昇進おめでておうございます”というカタチで知ってしまった!」

当日、一朝師匠と仕事があったので聞いてみると
「電話がかかってこないんだよなぁ」で、一之輔さんが協会に電話をすると
「あ、おめでとうございます!」
「あのぉ、師匠が連絡が来ないって言ってるんですけど・・・」
「何、言ってるんですか、何度も電話しているのにつながらないんですよっ!」
って、言われて、師匠に伝えたら、

充電切れ!

早速、電源につないだら、何件も留守番電話が入っていた。
その中には、落語協会会長・小三治師匠からも、何件か入っていて、
「小三治です、またかけます。」
「小三治です、電話ください。」
「小三治です、昇進取り消すよ。」
(この件は、“ポッドキャスト「SUNDAY FLICKERS」ニュースまくらことばVol.050”でも聞くことができます。)

そして、正式に来年3月下席から真打昇進披露興行が、決まったそうです。
上野・鈴本演芸場 10日間
新宿・末広亭 10日間
浅草演芸ホール 10日間
池袋演芸場 10日間 の40日間連続トリがあって、10日空けて
国立演芸場 10日間 の50日間のトリがあるそうです。

この落語会の日、9月28日に、柳家小三治・社団法人落語協会会長と面談があったそうです。
小三治会長に「ちょっと話がしたい」と呼び出されて、カフェ黒門(?)で1対1で、15時から1時間30分ほど。

ほとんど、まともに話をしたことがない。ネタ帳を持っていって、
「ネタ帳です」
「はい」って、それくらい。
話っていっても、ほとんど小三治師匠が話してたんだそうで、

「人の話を聞くのは疲れますね。皆さんのご苦労がうかがえます。」

「疲れるというのは、相手が大先輩の師匠で緊張するというのもありますし、ありがたい話なのでメモも取れないので、一言一句聞き逃さないようにと思って聞いていると、やっぱり疲れます。」

「君はちょっと、クスグリで笑いをとる傾向があるので、目先の笑いに走らずに、もう少し本来の噺おかしさで・・・」というニュアンスのことも言われたそうです。

小三治会長は、今年の3月から二つ目勉強会に顔を出して、ビデオを取り寄せたりして、二つ目を全部見たそうです。

以前は、二つ目勉強会によく見にきて、叱られたとか。
「田舎へ帰れ!」何て言われて
「田舎はどこだ?」
「千葉です」
「近い!!」

白鳥さんも、円丈師匠に
「額が狭い!」って怒られてました。

何て話も聞かせてくれました。
(※注意:当然、脚色アリの話なので、全面的にまともに受け取らないでください!)

あんまり書くと、一之輔さんの“真打昇進前夜”噺を先だししてしまうことになりますが、こんなの読んでも、直に聴くと全然面白さが違いますから、ご心配なく!
(自己弁護)

最近、一之輔さんのブログ「いちのすけえん」
ichinoske.exblog.jp
更新が、頻繁になっています。
お忙しい一之輔さんの様子がうかがえます。


ほなな
posted by たにぃも at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック