2011年09月23日

《テレビ》「笑神降臨」落語家編

待ちに待った!
というか、ツイッターで談笑さんが「笑神降臨」に出るということを知って、その放送日が変更で延びてしまったので、ドンドン待ち望んでいる強くなってきた。

最初の予定から、この落語家連続放送の予定だったのかな?

ま、どっちでもいいですが、タイプの違う落語家二人。
以前には、
柳家喬太郎さん
(古典「初天神」、新作「午後の保健室」)、
桂かい枝さん
(全て新作「ハル子とカズ子」「恋するオ・ト・メ」「丑三つ(うしみつ)タクシー」)
が、不連続で出演。


古今亭菊之丞
9月16日放送

1席目「法事の茶」

インターミッション
「菊之丞 いち!?変化」

2席目「町内の若い衆」

ガッチリ古典の菊之丞さんですが、「法事の茶」では、物まねも披露。
でも、ちょっと古くて私でも分らない人もいましたが、落語といってもとっつきやすい感じを出したかったのでしょうかね。
高座に上がって、お辞儀をするところで、頭を下げつつ拍手をあおる。慣れないお客さんに拍手のタイミングを伝授。

一席終わると、何と“生着替え”。
昇太さんの様に一人でやるのではなく、楽屋でやるように前座さん二人補助をつけて、簡単な説明付。最近は、着物に興味がある若者もいるでしょうし、こういった試みをしたのでしょうね。

最後は「町内の若い衆」
一回目の“伝授”の甲斐あって、気持ちよくお辞儀。
若い衆にも分りやすい演目を選んだ? 得意のおかみさんもできますしね。

古典で攻めた? 菊之丞さんでした。


そして、次の週は立川流より“改”男児

立川談笑
(9月23日放送)

「薄型テレビ算」
古典落語「壷算」の改作落語。
これは、テレビ放送でも問題のない改作の傑作ですね。もとの「壺算」を知らないと分らないフレーズもありますが、何も分からなくても十分楽しい、けど難解(頭がこんがらがる)な演目。

「蝦蟇の油」
これは談笑さんでは、初めて聴く噺。こちらは古典のタイトル通り。
口上を談笑さんはスペイン語に翻訳、立て板に水のスパニッシュには爆笑&サプライズ。

改作といってもいろいろあって、
「薄型テレビ算」は、古典の流れを完全に現代に置き替えたもの。
他にも、古典そのままでサゲが違っていたり(改作とは言わないかな)
いくつかの古典がシャッフルされていたり、古典のままだけど、かなり造りかえられていたりさまざま。
「薄型テレビ算」なんかが誰にでも分りやすい改作でしょうね。
そのパターンでは
「ジーンズ屋のようこたん」何てのもあります。
CDでも出ていますので、興味を持った方は一度い聴きください。

落語家は「笑神降臨」に、たまにしか出ないですが、それぞれの落語家さんがどんな出方をするか、面白いですね。
今後も期待しています。


ほなな
posted by たにぃも at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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