2011年09月21日

《感想》アサダ二世からの白酒@鈴本演芸場

2011年09月18日(日)

連休中日と言うことで、やっぱり混むのかな? 何て考えつつ、結局、昼の部はスルー。
私は、4時半を目指すつもりが、4時45分くらいにJR御徒町駅。
通りの迎えから遠く鈴本演芸場の方を見ると、列が出来ているように見える。信号を渡ってドンドン近づいて行くと、やはり並んでいる。
が、すでに開場しているようだ。まだ、4時50分くらい。開場してどれくらいなのか、すでにどれくらいの人が入場したのか心配しつつ、HPの割引券で割引価格で入場。

会場に入ってみると、案外空いていた。パラパラで三分の一くらいかな。
私は、に列15番。真ん中ブロックの右端。
終わる頃には、パラパラの9割くらいになっていました。

上野・鈴本演芸場
九月中席(八日目)・夜の部

開口一番:入船亭ゆう京「寿限無」


金原亭小駒さん「近日息子」

翁家和楽社中(太神楽曲芸)
前回もそうですが、鏡味仙三郎さんでしか見なかった、“土瓶の曲”。
若い和助さんが披露。
仙三郎さんでは見れない、土瓶を逆さまにして“つる”の方で立てる!

蜃気楼龍玉さん「親子酒」
龍玉さんで聴くと、今まで聴いたことある噺が、また違って感じる。
独特な雰囲気を醸し出す噺家さんです。

柳亭市馬さん「高砂や」
前回は、休演でした。いい声の“高砂や”。「助け船ぇー!」

柳家紫文さん(三味線漫談)
「火付け盗賊改めかたの長谷川平蔵が、いつものように両国橋のたもとを歩いておりますと・・・」

扇辰さんの代演で
橘家文左衛門アニぃ、お馴染「手紙無筆」。


中トリ、春風亭百栄さん。
マクラは、前回と同じ、「日本で一番汚いモモエ」〜「老化現象」
そして、テレビ番組『落語者』でもやった「桃太郎後日譚」だワン!
ケーンッ! だそうだ、ウキッ!

今日は、前回より調子がよくて、一度も眠気に教われず「仲入り」まで無事きました。

大瀬ゆめじ・うたじ(漫才)。
足は治ったのですね。
高い肉屋に行った話から、割り箸の種類の薀蓄に!

宝井琴調さん(講談)
おそらく「寛永三馬術・愛宕の春駒」。
んー。楽しくないなぁ。眠りはしなかったが、ちょっとボーっとしました。

アサダ二世(奇術)
いつ見ても、とぼけた胡散臭いおじさんです。

桃月庵白酒さん。
前回もそうでした。
「何ですかね、あの胡散臭い・・・」
と言っていると、袖からアサダさんが出てくる。これは、アサダさんと白酒さんのお決まりのパターンなんですかね。
アサダさんが引っ込んでからも「今日は、手品やったからまだいい方ですよ・・・」と
アサダ二世さんイジリからの胡散臭い〜見世物小屋〜道具屋にきての

「火焔太鼓」
白酒さんの「火焔太鼓」は二回目だけど、いやー、可笑しいね。
おかみさんにポンポン言われながらも、おかみさん“大好き”発言をちりばめる旦那。

「あんたは馬鹿なんだから、儲けよう何て考えちゃいけないよ。馬鹿なんだから・・・」
「うおっ! 危うく洗脳されるところだった・・・」
基本的な流れは同じ何だけど、ポンっとその場で可笑しなワードを持ってくる。

「あんな汚い太鼓を持っていったら、大きな松の木にグルグル巻きにされて・・・
 おまけに、犬、猿、キジまでやってきて(百栄さんの噺をうけて)、さらに、シマ(ピー)スケまで・・・」

「お前は売る気は無いのか?」
「売るぅ 売るー、る、るーる、ルゥール、ルゥールル」
「キタキツネを呼ぶではない!」

もう一度同じように、「売るぅ、るるー」状態になった時は
「しっ、しっ」と、キタキツネを追い払う。
(ホンマに来たんかい!)

「今度は、半鐘にしようか」
「いや、半鐘はダメだ、おじゃんになるから」


ほなな
posted by たにぃも at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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