2011年08月13日

《感想》震災振替「渋谷に福来たる」Vol.0

一年前から楽しみにしていた

8月上席・昼の部
柳家小三治 主任

が、今年は無いなんて!!

そんな訳で、このチケットをとりました。行きました。
とは言っても、時間的に重なっているわけではなので、どちらも行けたわけですが・・・。
前日は、当日券でイッセー尾形さん、夏のクエストに行っていました。

2011年8月8日(月)19時開演。

毎日新聞落語会
渋谷に福来たる〜落語ムーヴ2011〜
vol.0 だったはず。

会場は、新しいみたいですね。
今年、同じ建物の階違い、伝承ホールでイッセー尾形さん。

今回は、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール、二階席もありました。
座席は、11列14番ほぼど真ん中。結構、傾斜のある客席で、しかも10列目の前は通路。
舞台上には、高い高座が!

結構ギリギリ到着だったので、そのまま座席へ。


オープニングトークは、二人ハンチングのコンビ。
春風亭昇太さんはいつもの感じのハンチングに洋服。
桃月庵白酒さんは、ハンチングに短パンとはいっても膝ぐらいまである、ラフなスタイル。

案外、顔合わせの無い二人のようで、お互い人見知りで、視線が合わず、噺が弾まない?
高い高座は、噺家さんの腰くらいの高さがある。

5月にvol.1、7月vol.2、3月12日にやるはずだったvol.0の振り替え。
その日は昼・夜で、SWAともう一つ。この日喬太郎さんは「喬弟仁義」。
それで、こういったメンバーに。

何かちょっと不思議なメンバー。
ひとり二つ目、一之輔さんを褒めちぎり「ではどうぞ!」

そんなプレッシャーにもめげない
春風亭一之輔さん。
ひとり二つ目とはいえ、全然見劣りしない。
「短命」は、前聞いたことがあるが、パワーアップしている気がする。
開場が広いせいなのか、前フリのせいなのか?
“げんこつ”見たいな二人目の若旦那!

古典の二人に挟まれた白鳥さん。
「一之輔さんは、春風亭一朝師匠の弟子。白酒さんは、五街道雲助師匠の弟子。私は、三遊亭圓生の孫弟子でございます。」場内爆笑! 今回は古典で、いきますと宣言。
マクラでは、最近の子供は物に恵まれているから、ダダをこねない、すぐに諦める。
と、自らの執着ぶりを披露。
お年玉で「レディーボーデン」を買いに自転車で20キロ!?
三遊亭白鳥「ハイパー初天神」
基本の筋は「初天神」でした(笑)! いつも通りの白鳥ワールド!!

そんな後に登場した
桃月庵白酒さん。
初めての開場は探りさぐり。しかも、あの後ですからどこに合わせるかが難しい。
こんなところで「Wホワイト」。白鳥さんに寄せる(「メルヘンもう半分」とか)のかと思いきや
「松曳き」
実は初めて聴きましたが、古典だけど、爆笑系!
W粗忽者の噺。今度はもう少し近くで聴きたいな。

仲入り。ロビーに、橘家文左衛門さんを見に。
オープニングトークで、「圓朝まつり」でホッピー飲み過ぎで二日酔いの文左衛門さんが次の落語会のチケットを売っていると。サインももらえる。
だけど、行けないので、姿だけでも見に行きました。

仲入り後は、林家彦いちサンから。
出囃子が鳴っているけどなかなか出てこないかと思ったら、いつものように駈け込んできました。
体躯会系のマクラからお馴染「掛け声指南」。
ムアンチャイの活躍。

続いてSWAチームの春風亭昇太さん。
「オヤジの王国」これは二度目かな。
座布団を二つに折ってくつろぐことが許されるオヤジ王国。オヤジの夢の国・・・。


エンド・トーク(舞台左から)
桃月庵白酒、林家彦いち、春風亭昇太、三遊亭白鳥、春風亭一之輔
終わったばかりの昇太さん以外全員が私服。しかも、ほぼ丸坊主。でも、昇太さんに次いで、彦いちサンのアウトドアスタイルが様になっていてカッコイイ!

昇太さんが1992年真打昇進で、他はみな2000年以降の真打なので、芸歴がけっこう違う。
そして、ひとり“芸協”。
ひとり二つ目の一之輔さんは、フリートークでは、ほぼ喋らない。
途中で、袖にいる文左衛門を呼び込んで、さらにトーク。次回の宣伝を。
昇太さんが、現在浅草に出ております。「にゅうおいらんず」も。9月にはけっこう他のみなさん出演があります。

トーク後、文左衛門さんは客席に飛び降り、ロビーへ(次回のチケット売り場へ)。

人情噺なし!
「オヤジの王国」は?
新作よりの楽しい落語会でした!!


ほなな
posted by たにぃも at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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