2011年07月28日

《感想》ドイツ帰りの兼好独演会@人形町

この日は、他にも行きたい落語会があったのですが、そちらを蹴散らしてへ行きました。
(これを一番最初に予約を入れたので、そうなりましたが、順番が違えばどうなっていたかな?)

初めての「三遊亭兼好 独演会」ですが、8月分も予約済み!

三遊亭兼好 独演会 その23
人形町噺し問屋

2011年07月25日(月) 19時00分〜
日本橋社会教育会館(人形町駅・水天宮前駅)
座席は、はじめ全席自由となっていたのですが、メールで指定席になったと送られてきました。
E列6番
開場時間を過ぎてからの到着。受付で、名前を言って、手作りのチケットをもらって会場へ。
この会場は、常連さんっぽい人が多い。でも、人気が出てきている感じを常連さんどうしが話していました。

見上げることもなく、ちょうどいい感じの席。


ごあいさつ
兼好さんが着物姿、ひとりで登場。立ちでトーク。

助成金でドイツへ行ったそうです。その辺にかかわる話。楽しかった!
いつだったか「BS落語家サバイバル」があって、これは勝ち抜き戦なのですが、マクラ対決。兼好さんもいいところまで行った。
この時、三遊亭兼好という噺家を認識した気がする。
でも、落語を聴くのはもう少し後になってしまうのだけれども・・・。

ドイツ人は体がデカイ。兼好さんは体が小さい。
だから、ドイツのトイレは高い。それを検証! で、日本と変わらないところもあるが、高いところがある。
ちょうど、乗っける感じになるので、人がいなくなったところを見計らってって、子ども用へ行った。
すると、ドイツ人の団体が入って来て、二度見した!
「着物の男が、子ども用トイレで用をたしている・・・」みな苦笑い。
ご本人は、出ているものを途中で止めることができないので・・・。
個室に入っても、高い。足がつかずにブラン、ブランって、そんなに兼好さんって小さい?

なんて、楽しい噺をすこし、オープニング。

参考に「落語文化がドイツへ渡る! 三遊亭兼好、渡独公演開催!」
http://www.atpress.ne.jp/view/20827

前座は、林家扇(せん)ちゃん。
木久扇さんところのお弟子さん。ですが、シッカリしています。
「真田小僧」(中程)。おっとうに、お金をせびるまでが長いバージョン。女性の噺家さんで聴いたことがある。


兼好の一席目は「青菜」。
やはり、この時期はよく聴きますね。涼しげな御屋敷の風情と暑苦しい長屋。
そんな暑苦しい長屋で、御屋敷のまねごとをすると可笑しなことになる。
ブツブツ言いながらも旦那の言うとおりするおかみさん。
「なんだかんだ、仲のいい夫婦。お互い楽しんでいる感じ。」が、感じられた兼好さんの「青菜」。
後半、笑いがどんどん増幅してきます。

仲入り(19:55〜)は動かず

ゲストの山本光洋さん。
(パントマイムって本人が言ってました)でも、喋ります。
パントマイムを使った大道芸といったかんじ。手品のようなこともします。
楽しかったです。
(ガーマルチョバ 的な? あれは二人ですが、しかも、ほとんどしゃべりませんね。もっと、いろんなことをする)
いつも、変わった芸人さんが出演するようです。


「お楽しみ」と番組のところに書いてありました。一回目の登場は「落語」と書いてありました。
場合によっては、落語をしないこともあるのかな? 気になります。
最後は、
兼好「へっつい幽霊」。これも季節ですね。
一週間前には、鯉昇さんで聴きました。
兼好さんの若旦那っていいね、ひ弱そうで、口先と人の力で生きている感じがして。
最後に出てくる左官屋の幽霊も、弱そう!

他の落語会を蹴散らしてきましたが、満足です。
新しい楽しみが増えたという感じ!!


ほなな
posted by たにぃも at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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