2011年07月04日

《感想》春風亭一之輔@「落語者」

7月1日(金)26時55分〜放送
「落語者」

春風亭一之輔
「短命」

今年になって、生でも聴いているこの落語、この噺。
そのときは、なかなか面白い「短命」だな、と思っていたました。

「伊勢谷の若旦那がまた死んだ!」

ふるいつきたくなる様ないい女。と2人っきり。誰も無いってこない。
手と手が触れる・・・。「短命だな」

なかなか察しない八五郎に「お前、帰れ!」
でも、前にいるのはご隠居。創造できない。ならばと、ご隠居さんが頭を低くしてよける。
ご飯をよそって、手と手が触れる・・・。
その後、別のところも触れる。上半身、下半身・・・、手までやるな。
「それならそうと言ってくれれば、あっしは察しがいい方なんだから。」
そして、自分時でも同じことをしてみる「俺は、長生きだ」

が、
その後、寄席で桃月庵白酒さんの「短命」を寄席で聴いた。これがさらに面白かった。
その件はまたこんど。

それでも、一之輔さんも、十分楽しい「短命」でした。

最後のインタビューでは、落語界の階級についての豆知識でした。
一之輔さんは、二つ目だから“師匠”とは呼ばない。弟子をとれない。寄席のトリをとれない。
二つ目でトリをとったのは、先代・三平さんと、現・円歌さん。
ニッコリして「じゃあ」と一之輔さんの顔を見る竹内由恵アナに
「何ですかその、一之輔さんも、みたいな・・・」

次回は
古今亭菊之丞「幾代餅」

また、独り一席づつなるのだろうか?


ほなな
posted by たにぃも at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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