2011年07月02日

《感想》6月下席・夜の部・7日目@末広亭

2011年06月27日(月)
前日は「立川志らく独演会」に行っていたので行けませんでした。

新宿・末広亭 六月下席 夜の部
主任・小三治(七日目・と言っても、二回休んでいるので、実質五日目)
この芝居は、一度しか行けないので、ゆっくりと時間をとって挑むのでした。

飲み物、食べ物を用意する。
久々に「追分だんご」で買い物。串団子三種類買いました。

新宿の繁華街にある、末広亭。寄席の周りにはあまり人がいなかった。
しかし、扉があいている。ちょうど仲入りだった。
「東京かわら版」に末広亭のページを開けて見せる。値引き料金で入場。

木戸をくぐると、椅子席は7割くらい埋まっている。ここの椅子席は前後の傾斜が無いので。真ん中寄りに座ると前の人の頭が邪魔になる。
けっこう縦長なので、後ろもどうかと思い、まだスカスカの桟敷席を選ぶ。
高座に向かって左側、下手側ということですね。末広亭に来るのもしばらくぶり。さらに桟敷席は座っていなかったし、とにかく前の方がよかった。
下手側(左)桟敷席・前から3列目辺り後ろ(外側)。内側も開いていたが、背もたれがある方がいいので、前(内側)へは行かなかった。

昼の部 〜仲入り〜
桂扇生「落語」/すず風にゃん子・金魚(漫才)/柳家小ゑん「ミステリーな午後」/吉原朝馬「落語」/翁家和楽社中(太神楽)
桂文生「お見立て」

昼の部には、全く目的はなかったので、メモも取らずに気楽に楽しむ。
小ゑんさん、にゃん子・金魚さん、和らく社中いがい初めてに近い芸人、落語家さんたちでした。


夜の部は、17時からですが、前座が、16時45分に高座に上がる。
柳亭市也「子ほめ」・・・ビックリするくらいの大きな声。ややイケメン。“年齢を若く言う部分”はまったく無く、子どもを褒めることに専念。

柳家さん弥「夏泥」
最近、寄席でよく出会う。さん弥さんの「夏泥」は、ドスのきいた脅しではなく、のらりくらりとお金を出させる。案外、いやらしい感じがあっている。

花島世津子(奇術)
いつも通りの癒し系(?)奇術。手元が危なっかしいのもご愛嬌。

柳家さん喬「真田小僧」
中トリ(仲入り前)のはずが、こんなに早い時間にでてきた。それでも場内の笑いを誘う。私も笑う。途中まで。

三遊亭金時(休演:柳亭市馬)「紙屑屋」
初めて見る顔ですが、当代金馬さんの息子のよう。若旦那のマクラから落語へ。そこそこ華というか、雰囲気をもっている。

ホンキートンク(漫才)
ロケット団と後退出演、ネタはいつも同じだが笑える。時事ネタ部分がリニューアル。

三遊亭萬窓「紙入れ」
第一声を聴いて、やっぱり志ん朝さんに似ている。それが、イイのか分らないが、ちょっと気になる噺家ではある。菊之丞さんもやっていた、「こらはココだけの話だから」がどんどん広がってしますマクラからの「紙入れ」。

林家種平「居酒屋」
二日酔いで登場。私は初めて。三枝作「ぼやき酒屋」の沖縄バージョン。種子島出身の種平さん。

林家正楽(紙切り)
「相合傘、(サザエさんの)線香花火、若旦那、パンダ」
それでは、線香花火ですか? と、客席に聴きなおすと(サザエさんの線香花火)という声。
正楽さん、思わず「そんなのあり?」
そうは言いながらも、見事に「サザエさんの線香花火」を切りました! 御見事!!

橘家蔵之助「猫と電車」
この日の珍しい噺 その1
それでも、国立演芸場の蔵之助で、聴いたことがありますけどね。

三遊亭 歌る多「(女流)片棒」
弔いをどうするかを聴くのは娘ですが、「金・銀・鉄」の三人。基本は同じ流れです。

一旦、お仲入り。続きは、後ほど

柳亭燕路「やかんなめ」
大瀬うたじ・ゆめじ(漫才)
柳家さん福「おつとめ」
古今亭志ん輔「お花半七馴初め」(宮戸川・中程)
鏡味仙三郎社中(太神楽)
(20:28〜)
柳家小三治「千早ふる」
〜21時13分:終演
休演・市馬、早出番・さん橋、による出番入れ替え。


ほなな
posted by たにぃも at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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