2011年06月19日

本屋で買った「・・・」と「着物」

男の着物の本を置く本屋ってあまり無いんよね。
でも、家の近くにある何軒かのうちの一つに、置いてくれるところがあるよね。

最近、また着物に気持ちがいっていて
久しぶりにその本屋へ行ってみて、見つけた本。


「ビジュアル版 男のきもの大全」

着物伝承家 早坂伊織(著)
定価(本体2200円+税) 草思社
A6サイズ 320ページ
(2011年4月28日 第1刷発行)


帯(表紙側)
500点超の写真・イラストに、充実の解説。
着物の基本知識から、スマートな着こなし術、お手入れ、着物暮らしのコツまで、
愛好者もビギナーも必読の、総合着物ガイド。

(「着物のすべて」がわかる決定版!!)


帯(裏表紙側)
◆おもなな内容◆
1 着物の種類
   日常着・外出着・礼装/染めと織り/絹・麻・木綿・自然布・・・etc.
2 着物を知る
   長着/羽織/袴/帯/襦袢/褌/足袋/和装履物/和装コート/扇子/和傘・・・etc.
3 着物を着る
   帯の締め方/羽織紐の結び方/袴の着け方/褌の締め方/着崩れの直し方・・・etc.
4 着物のメンテナンス
   普段の手入れ/洗濯/汚れ落とし・シミ抜き/畳み方/収納と保管・・・etc.
5 着物を買う
   着物選びのポイント/反物の知識/仕立ての極意/和装コーディネート・・・etc.
6 着物で暮らす
   着物でトイレ/食事をする/乗り物に乗る/雨の日の外出/汗対策・・・etc.


30年以上にわたり着物で生活し、
1997年、日本初の男のきものの情報サイト「男のきもの大全」を開設した著者。
基礎知識から、実践を踏まえた内容まで、タップリの内容になっています。

第6章では、
「トイレに行くにはどうするの?」から
着物、扇子、そして、袴、褌、印籠の数え方も載っています。
口絵が、カラー 16ページ。
中にもカラーがありの2色刷り。

至れり尽くせりで、これ一冊でOKって感じです。


ほなな
posted by たにぃも at 23:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは☆

最近、着物で落語会行ってますか!?
以前はよく、そういう話も書いてましたよね。

たにぃもサンの着物との出会いは、どんなモノだったのでしょうか。

今まで着物なんて、七五三と成人式、いとこの結婚式(その家が呉服屋で、成人式の着物をそこで購入したので・笑)でしか着たことないのですが、最近、ちょっと惹かれます。

着物着て寄席とか行きたいです(笑)。

Posted by いちこ at 2011年06月21日 19:46
≫いちこサマ

最近、着物、浴衣で行ってないですね。

池袋は、年中着物割引。
8月の小三治師匠のトリの時は、「円朝まつり」ともかさなるので、浴衣の人も多い。
鈴本は、夏の限定「浴衣割引」ですね。

着物との出会いというか、興味を持ったのは、「落語」と「うめ吉さん」です。
周りに着物を着る人がいないし、親が着物を着ているのを見た記憶もなく、完全独学。
でも、ちょうど「男のきもの」「ふだん着物」の本がチラホラと出ていて、
という感じです。

ユニクロの浴衣を手始めに、とりあえず安い既製品を、ほとんどネットで買ってます。
和服は、洋服ほどサイズが厳密じゃなくても着られるので。
正絹でも、安いスーツくらいでも買えます。
いい反物で、仕立てると切りは無いですが、今のところはその程度。
綿の着物と言うのも最近増えてるので、安く手に入り、扱いやすい(洗濯など)。

年齢的には、もっといい着物を着た方がいいのでしょうけど、あまり正式なところへは行かないので、こんな感じ。

落語家さんでも、ポリエステルの着物を着ていると言っていますが、
ポリエステルだと扱いやすいし柄をつけるのが簡単なので、安くきれいなものができます。

女性ものの方が種類も、ショップも多いので羨ましいです。

挑戦してみてはどうですか?
Posted by たにぃも at 2011年06月23日 20:59
こんにちは☆

丁寧な回答、ありがとうございます。
落語とうめ吉サンがきっかけという事は、意外と最近なんですね。
独学なんですか!!
着付けは本を見ながらでなんとかなりそうな気もしますが、先ずどんな着物を買ったらいいのかとか、考えてしまいます。

チェーンのリサイクル店とか、浅草辺りのお気軽な和装店とか、入りやすそうですが、意外と入りにくいです(笑)。

Posted by いちこ at 2011年06月26日 15:59
≫いちこサマ

コメントのところなのに書きすぎてしまいました。(笑)
そして、懲りずに書いています。
私のブログのはじめの方に、浅草デビューの書き込みがありますが、寄席と着物がらみなんです。
浅草演芸ホールの近くに、男のきもの専門があります。
安い既製品や古着もあるのですが、古着は掘り出し物があったりするようですが、サイズが小さいんですね。
背はそんなに大きくないけど、丸みがあるので大きなサイズが必要なので。
「たんす屋」という着物の古着屋さんはあちこちにありますし、浅草にもあります。

志らくさんの言っていた、洗える着物。
着ていたのは、ポリエステルで透けた感じのですね。
洗える着物といえば、ポリか綿。
夏は、麻(汗を吸ってくれるので涼しい)、
冬だと普段着にウール。
(家元が着て出たというウールは、昔の正月のお父さんの感じ。シワになりにくくて、温かい。よそ行きではないです。)
ドライクリーニングで大丈夫。

ふだん着物系の本は、けっこう出ています。女性のは。
「七緒」という雑誌が出ています。
これから、浴衣の季節なので他にも出ているかも。

また、いっぱい書いてしまいました。
Posted by たにぃも at 2011年06月29日 01:34
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