2011年06月18日

《感想》今年最後の初日は、苦しまず?

2011年6月13日(月)

立川こはるさん
初日はいつも、こはるさん。飛び入りゲスト鶴瓶さんが来たとき意外は・・・。
ではありあませんでした、「7」では春太さんでした。
「粗忽の釘」
前座さんがこの噺をするの初めて聴くかな。

こはるさんが出てきたとき、隣に座っていた女性が
「かわいいっ!」って、言っていました。
が、案外低い声に、そんなリアクションは消えました?
こはるさん、しっかりしていますね。十分、楽しませてくれます。

立川談春さん。
この日は、あまり前置きが長くない感じ。
ネタおろしへのプレッシャーが無いのか、噺に入るまでの助走が短め?
「へっつい幽霊」
家元のCD、志の輔さんのCDは聴いています。
前半、へっついを買って、慌てて返しに来るところまでは、談春にはまっていない印象がありますが
熊さんが登場してからは、グイグイ来ますね。
徳さんもいいし、博打好きの幽霊がいい。

ネタだし感が薄かったこのネタは、前座の頃に習ったとか。

仲入り。
ここで、会場の雰囲気を。
というか、右隣のカップルについて。
前半は私の隣に女性がいました。こはるさんを「カワイイッ!」と言った方。
スタイルのいい、ちょっとケバイ感じですが。
仲入りに入り、男女別々に席を立ち、男が先に帰ってきて、私の隣に座りました。
その男は、半そで、短パンに、ビーサン姿。
(雨が降りそうなこんな天気の日に? と、初めて目に入ったときは思った)
その男性は、前後の広くない席で足を組んで座っていたので、攻め込まれないようにちょっと足を開き気味に、陣地目いっぱいを確保(もちろんはみ出しません)。
そんな男は、女性が帰ってくると「寒い」とか言い出し、女性からストール?を借りて体にかけてごそごそしだす始末。

ま、そんなことはいいです。

仲入り後は、恒例のスタッフの感想コーナー。
この会場で、アナザーワールドが行なわれてしばらく経つし、少しは落語のことが分かってきたかと思ったのだが
「へっつい幽霊」の「よさが解らない」と言われたそうです。
「按摩の炬燵」でも、「何で按摩さんを炬燵にしなきゃいけないんですか!」と言うし、
「文七」「芝浜」、人情噺はわらるらしい。

そんな、スタッフへのサービス、と

「人情八百屋」
あまり、聴かない噺。
「唐茄子屋政談」の後半からの続きのような噺。
人情噺にしては、サゲが「これで終わり」感がある。と、ご本人も言っていた。
スタッフは、満足しただろうか?

はっきりは分からないが、そこそこやりなれた演目のような感じでした。
隣の男がちょっと気になりましたが、けっこう真ん中のいい席でした。
3月から4ヵ月連続の“黒談春”の初日。
ちょっと、普通の雰囲気とは違う、苦しむ談春さんを見るのもいいものかもしれません。
そのなかで、今回のは、一番スムーズだった感じがします。
普通の落語会へ戻ります。


ほなな
posted by たにぃも at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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