2011年06月10日

志の輔「みどりの窓口」。新作落語とその原作。

先月の「落語研究会」は
立川志の輔さんの「みどりの窓口」でした。

その解説(京須さん)で、「みどりの窓口」には原作の小説があると言っていた。

知らなかった!

しかも、同じ作者のものから「バールのようなもの」も作られたとも言っていた。

知らなかった!!

「バールのようなもの」は、
志の輔さんの独演会で何度か聴いたけど、その時は何も言っていなかったなぁ。
まあ、やるたびにその説明をする必要も無いし、それだけ持ちネタとして定着しているのでしょうね。

一番初めは「バールのようなもの」だそうで
(以下ウェキペディアより抜粋)

数多くの新作落語を創作し口演もしており、小説家清水義範の短編小説「バールのようなもの」を元にし許可をもらい、新作落語「バールのようなもの」を創作口演。それ以降交流のある清水からは「自分の作品はいつでも落語にしても良い」との御墨付をもらっている。
他にも、清水義範の短編小説やエッセイ等より、
「バスが来ない」からは「バス・ストップ」、
「みどりの窓口」(落語も同名)等があり、志の輔が口演する新作落語の代表作となっている。
(以上、抜粋)

というわけです。


「バールのようなもの」という表題の本も出ているんですね。
「落語研究会」でも見せていました。
「バス・ストップ」も清水義範なんですね。

「みどりの窓口」は、
「落語研究会」で見るまでCDでしか聴いたことがなくて、生で聴いてみたいと思いつつ、先にテレビで見ることになりました。

私は「はんどたおる」が好き何だなぁ。
これもCDでしか聴いたことが無い。

でも、聴いたことがないものの方が多いんですよね。
CDになってないものもある。

聴いたことがあるのもは・・・

「大河への道」(1回)
「こぶとり爺さん」(1回)
「身代わりポン太」(1回)
「踊るファックス2010」(1回)
「高瀬舟」(2回)作:森鴎外
「しかばねの行方」(2回)原作:東野圭吾
「バールのようなもの」(数回)原作:清水義範

ぐらいでしょうか。
今年は、志の輔さんの独演会に行けるかな?
今後もいろいろ聴けると嬉しいな。


ほなな
posted by たにぃも at 23:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは☆
遅ればせながら…。

「みどりの窓口」初めて見ました・聞きました。
原作、あったんですねー。
「バールのようなもの」も聞いたことがないですが、こちらも同様に。
京須サン、ご丁寧に本まで持参して!!
京須サンはきっと、志の輔サンのことが好きなはず(笑)☆

原作も読んでみたいですが、きっと、志の輔サンの語り口が、原作の面白さをググッと引き出し、相乗効果となっているように思います☆

Posted by いちこ at 2011年06月16日 09:32
≫いちこサマ

古典原理主義ではないということでしょうか?
「落語研究会」では、
喬太郎さんの「布哇の雪」以来の新作。

この二人、この演目なら安心して聴ける新作ですね。
白鳥さん、談笑さんは、難しいでしょうけど。

私は、図書館で「志の輔 らくごBOX」CD5枚組をかりて聴いていました。

新作は「みどりの窓口」「バスストップ」
「踊るファックス」ほか、古典。
「みどりの窓口」と「はんどたおる」は単品一席、1000円のものも出ていますね。

原作自体が、落語的なのでしょうけど
志の輔さんが、完全に落語に仕上げることにより、面白さがパワーアップするのでしょうね。
「歓喜の歌」はDVD買いました。
Posted by たにぃも at 2011年06月22日 21:39
こんにちは☆

いや、古典落語・絶対!!だと思います。
ただ、特に志の輔サンは、古典を演ればきっちりとこなす人ですよね。
新作も、新作ではあるけれどいわゆる“古典落語”的な手法のモノではないかと…。

喬太郎サンの場合は、噺によりけり、ですが。
ほとんどが、京須サンの好みではないと思います(笑)。

談笑サンも、普通に演ればきっちりですけど、高座では自分を壊してますからねぇ(笑)。
「浜野矩随」は、私が聞いたのは意外と普通で、良かったです。

白鳥サンは、結構作り込んであって意外と社会問題も折り込んだりしてますが、京須サン的にはきっと、あれは落語とは言えない!!、となるのではないでしょうか。

分類したり分析したりはしない派なんで、ちょっと思い付きで書いてしまいました。

「歓喜の歌」、聞いたことないんです。
映画・ドラマにまでなってるほどですが…。
年末になると出会えますかね!?(笑)。

Posted by いちこ at 2011年06月26日 15:30
≫いちこサマ、今晩は!

「落語研究会」で、白鳥さん、昇太さん、談笑さんを見れなくてもイイんですけどね。

立川流では、志の輔さんくらいしか出てないですね。NHKのレギュラーを持っているくらいですから、過激にはならずに安心できます。(番組制作者の声、の想像)
放送はされていないけど、生志さんとかも出ているのかな?

三三さんのは、ずいぶん前のが放送されていました。
豚インフルエンザのころのマクラが懐かしい。

「歓喜の歌」役所の人が公民会のダブルブッキング。
二つのママさんコーラスからの板挟み。
やはり、困る追いつめられるのが可笑しい。
「第九」が題材になっているので、年末にやる可能性はありますね。
Posted by たにぃも at 2011年07月01日 20:10
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