2011年07月05日

《DVD》桃月庵白酒「短命」

落語百選DVDコレクション 19
「短命」桃月庵白酒

先日「落語者」で、一之輔さんの「短命」を聴いた。
そういえば、白酒さんの「短命」も面白かったなぁと思い。
とりあえず、買っていた。DVDを引っ張り出して聴いた。


マクラで、寄席のお客さんの話。
寝るお客さん、弁当を食べるお客さん、からカップルの話。
美男美女というような心の底からふざけんなということは少ない。
女性はきれいだけど、男性のほうがペットかな? たまに、ペット&ペット。
何でですか? バツ・ゲーム? まあ、それぞれ好みがある。
〜美術・絵画の小噺。

「伊勢谷の若旦那がまた死んだんすよ」

「旦那が死んで、婿養子をとった。これがしばらくすると、青っ白くなってきて、見舞いに行こうかな、と思ったら死んじゃった」

「二人目が丈夫一辺倒の“ブリのアラ”みてぇな野郎」

「そのブリのアラが、三月ばかりしたら寝込んじまって、見舞いに行こうかなって思ったら死んじまった」
「お前いつも間に合わないんだなぁ」
「そう、行こうかなって思ったら死んじまうもんで」


「何よりも、側が毒だと医者がいい」

「御まんまを差し出される。手と手が触れる。さあどうする」
「・・・御まんま食べますかねぇ。・・・だって、食えるときに食っとかないといつ食えるか」
「お前みたいに貧乏じゃないんだよ。もっと言やあ、御まんまはどうでもいいんだよ」
「えっ! 御まんまを中心に考えていたのに、御まんまがなくなるとけんとうつかねぇ」
「えーっと。あっ! 昼間っからイイんすか?」
「誰も来やしない」
「ってことは、こうなって、こうなって、手が胸元に・・・」
「みなまで言うな。このDVD誰が見るか分らないんだから、御子さんが見るかもしれない。だから、回り道して説明しているんだ」
・・・
「ところで、お前、何しに来たんだぁ」
「そうそう、弔いのしかたを聴きに」
寄席では、この辺ははしょられていました。

家に帰って同じことを仕様とする八五郎。
見本を見せる八五郎
「こう斜めに座るだろう、そして『ふぁっ、ぬわっ、とぅわぁーん』」


またどこかの寄席や落語会で出会えることでしょう。
お楽しみに!


ほなな
ラベル:落語 DVD 白酒
posted by たにぃも at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック