落語×ボクシング「ファイティング寿限無」がヤンチャンで
本日3月8日に発売されたヤングチャンピオン No.7(秋田書店)にて、落語家・立川談四楼による小説「ファイティング寿限無」のコミカライズ新連載がスタートした。作画は「空手婆娑羅伝銀二」の野部優美が手がける。
「ファイティング寿限無」の主人公は、若くて真面目な落語家。
師匠に「落語以外の何かでマスコミに斬りこめ」と言われるが、歌も絵も才能がない。ある日、街でヤクザとケンカしてしまった主人公は一方的に負け帰ってしまうが、師匠に「勝つ事で目立てねぇんだったら負けて目立て」と言われ……。
(マンガのニュースを毎日発信「コミックナタリー」より)http://natalie.mu/comic/news/46086
私は「ヤングチャンピオン」が、週刊なのか月刊なのかも知らないくらいのマンガ雑誌は読まないので、まとめて読みたいけど、
一回目だけでも。って、まだ売ってるの?
それより、まず、原作を読み切ろうかな。
ほなな
2011年03月18日
この記事へのトラックバック
春からって聞いていたので…てっきり4月からだと思っていました!!
見逃しました〜。
次からは頑張ります☆
あっ、結局まだ、読み終えてないんですね☆
談四楼サンは小説だけでなくたくさん本を出されてますけど、ひとつも読んだ事がないです。
一応、第2回の「ヤングチャンピオン」買いました。
付録がついてるので、縛ってありました。
いちこサンは、読みました?
私は、週間、月間漫画って、習慣的に読んだことが無いので、テレビドラマより進まなくて、じれったいですね。
なので、コミックになるまで、原作を読んどこうかと、思ってます。
付録が挟んであるだけで縛りのないモノを見つけ、コンビニで立ち読みしました(笑)。
完全に家元・志の輔サンでしたね☆
根津神社歩いてますし。
師匠が書いている原稿も
“落語は人間の業の肯定”って書いてあります。
“立川流”の字まで!!
確かに、慣れてないともどかしすぎるかもしれませんね。
週刊ならまだしも隔週というか、月二回。
月刊ならもう少し頁数も多いでしょうが、短く細切れ。
喧嘩シーンばかりだと、コマ数多くて内容進まず、ですよね。
大学生の時にはスピリッツやマガジンを毎週立ち読みしていたので(笑)、月二回、忘れないよう、コンビニ行きます♪
そうか、そんなことも気がつかなかった。
立ち読み出来るところを見つけておこう!
どこか「ヤンチャン」のあるラーメン屋とか店を見つけると、ゆっくり読めますね。
原作を読みなおしています。
出だしはちょっと違いますね。
読んでいるところは、デビューして
もう、脚光を浴びています。
月二回、忘れそう。