2011年01月10日

2010年 落語総括@まとめ

2010年 印象に残った
噺家と演目、落語会

とりあえず、
思い出しやすい、年末からさかのぼっていきます。


◆春風亭一之輔
 2010年12月19日(日)
 いちのすけえん、国立。〜春風亭一之輔独演会〜
「鈴ヶ森」「明け烏」「富久」
国立演芸場で、何だか温かい雰囲気。
常連さんに支えられているという感じ。
今年が楽しみです。

◆瀧川鯉昇「芝浜」
 2010年11月29日
 第5回楽橋亭 瀧川鯉昇独演会 鯉昇の芝浜を聴く
人情噺より滑稽噺の印象が強い鯉昇師匠。
どんな「芝浜」になるのか楽しみでした。
やはり、“らしい”という感じでしょうか。
軽くて、可笑しさ多目、さらりとイイ噺。でした。

◆立川談笑「堀の内の釘」
 2010年11月22日(月)
 月例独演会『月間談笑11月号』メドレー落語の夕べ)
古典を現代に置き換えての改作は幾つか聴きましたが、
古典の粗忽者の噺が一体に。粗忽者が大暴れ!

◆橘家文左衛門「粗忽の釘」
 2010年11月21日(日)
 池袋演芸場 落語協会特選会 “文左衛門のひとりでできるもん”
隣の家で馴初めを話すシーンがこんなに膨らませたパターンは初めて。
高座で転げまわっての熱演。もっと、いろいろ聴いてみたい。

◆立川談春「文七元結」
 2010年11月08日(月)
 立川談笑月例独演会 其の108回 国立演芸場
何故、博打にはしるのか?

◆桃月庵白酒「火焔太鼓」
 2010年10月04日(月)
 菊之丞・白酒ふたり会 at湯島天神
寄席で聴くことが多くて、ガッツリ聴いたことが無くていったふたり会。
はじけてました、毒吐いてました。
爆笑の「火焔太鼓」。

◆立川談春「居残り佐平次」
 2010年09月12日(日)
 第263回 県民ホール寄席スペシャル 立川談春独演会
あまり、環境のよくない状態でしたが、聴き入りました。
周りのひとを口先で言いくるめる佐平次。

◆桃月庵白酒「メルヘンもう半分」「宗論」
 2010年08月23日(月)
 夏、Wホワイト落語会 〜三遊亭白鳥 桃月庵白酒 ふたり会〜
白鳥さんに触発されたか、影響されたか、ブラック白酒?
ドラえもん版「もう半分」と、爆裂「宗論」

◆柳家小三治「品川心中」
 2010年08月16日(月)
 柳家小三治独演会 きゅりあん大ホール
御当地、品川での「品川心中」
しかも、マクラからガッツり古典へのいざないでした。

◆柳家小三治「長屋の花見」
 2010年04月04日(日)
 柳家小三治独演会 アミューたちかわ 大ホール
季節にピッタリ、マクラもすっきり「長屋の花見」

◆柳家小三治「道灌」
 2010年03月29日(月)
 柳家三之助 真打昇進披露興行 鈴本演芸場
初めての面白い「道灌」を聴かせてもらいました。
現代風のクスグリがあるわけでもない。
結局、やる人にってこんなに違うのか、と!
CDでも前座噺「金明竹」「初天神」は何度聴いても可笑しいが
「道灌」は始めて聴きました。


まあ、こんな感じでしょうか。
結局、小三治師匠が多くなってしまいました。


ほなな


posted by たにぃも at 23:00| Comment(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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