2011年01月08日

《感想》初笑い@小三治@鈴本

大晦日の夕方。
新幹線に乗り、関西の実家へ。
そして、年明け
4日10時過ぎの新幹線で帰ってきた。

13時過ぎ品川。
軽くお昼を食べて、
年末片づけ切れていない、独りの家に帰る。

時間的には余裕はあったのだけれども
めんどくさくなって
着物に着替えずに、上野へ向かう。

といっても、すぐ行ったわけではなく。
留守中に録画しておいた番組を確認したり
ボーっと、休憩していたら
けっこう、ギリギリになってしまった。


席が、
り(9)列目の10番、ほぼ真ん中。
席につている人を立たせてしまい、席に着く。

間もなく、始る。

江戸曲独楽の紋ちゃん。
勢いよく登場。
いつもの独楽回しですが、
正月卯年バージョン。

噺家さんも、正月は顔見世興行なので
小噺や隋談、短い噺や中程度の噺を端折って短くしたり。
「犬の眼」小袁治さん。
生で聴くのは初めての演目。
文左衛門さんは、出てくるなり
「もう、ひっこむ時間になってるんですが
 小噺をひとつさせれもらっても、よろしいでしょうか?」
場内から拍手!
オリジナルの小噺。ウケがいまいちで…
「ひっこめなくなっちゃったんで、もうひとつ」
権太楼師匠は、
世界一周クルーズ噺で
「ジャンバラヤー、ジャンバラヤー!」

日常の寄席ではあまりめぐりあわない
江戸家猫八さん
(鳴きうさぎのネタを用意)や
ときどき出会う、のいる・こいるさん。
(いつも通り、好い加減!)
紫文さんの平蔵ネタ。
今回は歌舞伎役者が出てきました!

「よっ! 成田屋」

歌武蔵さんは、相撲界の賭博ネタ。
「元貴闘力と同期だったからよく知っている」
…あまり、書いては行けない感じのネタでした。

その後、三三さん。
「歌武蔵さん。何か、いつも野球を気にして見ているんですよ…」
(笑)

紙切り・正楽さんも正月ネタ全開!
(羽つき、雪の相合い傘、出初め式、凧上げ)


待ってました!
小三治師匠の登場!!

「今年は卯年、私は当たり年。
 最近、ウィキリークスで私の歳がばれまして
 24歳になりました」
と、3日のNHKと同じマクラ。
お気に入り?

そして、
「正月のお餅。
 重ねて橙をのせたり、かわりにみかんを乗せたりして、飾っています。
 あれを飾海老というそうで…」

「海老で鯛を釣るのは、あんな豪華な海老を使わない…」
と、「野ざらし」。

今年初「野ざらし」。
楽しく聴かせてもらいました!


ほなな


posted by たにぃも at 21:09| Comment(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: