2007年04月23日

続「そば」と「うどん」

“たぬき”はそばで、
“きつね”はうどんなんだけど

某カップ麺とはちょっと違います。

“たぬき”は油揚げがのったそば、“きつね”は油揚げがのったうどん。


最近はどうなっているのかは分からないが、
東京の立ち食いの券売機は
「かきあげ」の券で「うどん」か「そば」を選ぶようになっている。

そして、関西では「かけ」「もり」という言い方をしなかったように思う。

そばは、つけ麺スタイルが基本。
うどんは、うどんだしで食べるスタイルが基本、のようで
「すうどん」(何も入ってないかけうどん)と「ざるうどん」かな?
“ざる”と“もり”の違いもなかった気がする。
海苔はのっている。

最近コンビニで“恵方巻”と言うのがありますが、
子どもの頃から関西ではやっていました。

落語の話に戻ると、
「時そば」も上方の「時うどん」を持ってきたもの。

「うどん屋」も上方の「かぜうどん」。
「時そば」に出てくる“しっぽく”も、しっぽくうどんが始り。

と、別に関西自慢をするつもりはありませんが、
食文化もいろいろ行き来しているんですね。

私は食に閉鎖的ではないと思います。食べず嫌いで終わるともったいない。
納豆は食べますし、もんじゃも食べました。
ただ、最初にほんとうにおいしいものを食べないと、変なイメージがついてしまいます。

あとは、なれもありますし。


2007/04/23 16:05
旧「ODNまいぺーじ」より転載
posted by たにぃも at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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