2007年09月08日

DVD「硫黄島からの手紙」をけっこう前に見た!

渡辺謙がカッキィーッ ね!
ニノがいい味出してる。
戦時中にもあんな感じの冷めた感じの青年もいただろうなって感じ。
中村獅童もはまってる。ガチガチの日本兵、意固地なくらいの。

日本兵の精神論と、
いい意味でアメリカナイズされた合理主義の栗原中将がぶつかる。
全滅は時間の問題。他の日本兵は、生きて帰るなんて全く考えに無い。
無様に生きながらえるより、死を選ぶ。
しかし、栗原中将はそれを許さない。少しでも、時間を稼げるなら
それによって、日本の本土の人が一人でも助かるなら
最後まで戦う、抵抗する。
そのリーダーシップについていこうと思うものが

それにしても、
クリント・イーストウッドって監督はスゴイね。
「ダーティー・ハリー」なんかの俳優としてもずっと好きだったけど
ある時期から監督もやりだして、
王道プラスαなストーリと演出。
痛快なエンターテインメントだったり、
どっしりと逃げ場の無いくらい苦しいものだったり。

いわゆる戦争映画っぽくないく、見やすい感じもある。
リアル、では無いのかもしれない。
ドンパチもほとんど無い。
悲しい戦争映画でもあるが、カッコいい男、自分らしく生きる男。
全滅はしても、簡単には終わらせない。
死んでも、
ただでは死なない男の物語。


2007/09/08 22:47
旧「ODNまいぺーじ」より転載
posted by たにぃも at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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