2007年09月30日

DVD「たそがれ清兵衛」

これが一番いい!

藤沢周平の原作、山田洋次監督の時代劇三作。
だいぶ前に、「隠し剣 鬼の爪」を見た。
先日、「武士の一分」を見て、そして、本作品をみた。

最近、また時代劇ブームなんて声がちらほら聞こえてきます。
以前に比べ、バラエティーにとんでいる。
その先駆けになったのが、「たそがれ清兵衛」ではないだろうか。
映画館にハリウッド好きな若者だけでなく、
団塊の世代前後の人までも足を運ばせた。
そして、日本映画が少し元気になってきたような気がする。

三作とも位は高くないが武士で、けっこう腕が立つ。
時代は幕末、剣がものをいう時代に陰りがさしてきた・・・。

「女、こどもが学問したってしょうがねぇ。」
「おっとう。針仕事は直ぐに役に立つけど、学問はどう役に立つんだ?」
時代が変わり、文武というか、
「学問」と「手に職」のバランスや
男女の関係の変化など、時代の変わり目に翻弄される人々、
そんな時代にも信念を持って生きる人が描かれている。

父子家庭、家族の関係。
そして、幼なじみとの両想いは?

最後の死闘に挑む前に、月代(さかやき)をそるかと思ったら
そのままだった。ずっと、無精月代のままでした。
キリリとした真田広之さんの侍姿も見たかったような気もします。


【映画】(2007年9月29日 深夜)
旧「ODNまいぺーじ」より転載
posted by たにぃも at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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