2007年11月16日

映画】シネマ歌舞伎「野田版砥辰の討たれ」試写会

歌舞伎といっても
野田秀樹の脚本・演出。

いまどきな笑いも散りばめられていて、とても面白かった。
当時(平成17年)流行ったお笑いのギャグ
(アンガールズ、レギュラー、ギター侍など)
を入れているのが微妙な古さを感じさせてしまった。
招待状の写真は、
「ウエストサイド・ストーリー」状態の場面。
次の瞬間、足を横に蹴り上げる、ココも笑えるシーン。




歌舞伎ってこんなに笑ってみるものかと思ったくらい。
狂言だから、こんなに楽しいのかな。
脚本・演出:野田秀樹だから?

豪華俳優人は、
歌舞伎を知らない私にも知っている人が多い。
中村勘三郎、中村橋之助、市川染五郎、
中村獅童、中村勘太郎、中村七之助ほか 
映画やドラマでも見る方たち。

あらすじ
赤穂浪士討ち入りの話題がもちきりの中、
砥屋あがりのにわか侍・辰次を親の仇と
国中追いかける平井九一郎と才次郎の兄弟、
逃げる砥辰の物語。

HD高性能カメラで撮影された映像は、
舞台の引きの映像でも隅々まで鮮明。
映画ほどのドアップは無いが表情もハッキリ。
お手軽な値段で、歌舞伎座の特等席に居るかのようだった。
2008年1月12日(土)東劇ほか全国順次ロードショー
配給:松竹

ちなみに、
来年の秋には、中村勘三郎の「文七元結」がある。
シネマ歌舞伎「野田版鼠小僧」というのもあり、
それを見た山田洋次監督に、
勘三郎さんが「文七元結」(三遊亭圓朝作)を
撮って欲しいと頼み
落語に造詣が深い山田監督が台本の補綴、演出。


【落語】(2007年11月15日(木)24:07)
旧「ODNまいぺーじ」より転載
posted by たにぃも at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック