2007年11月29日

【落語】感想(2/2)「東西落語研鑽会」

ってことで、始まります。
出演者、演目はちゃんと、パンフレットに書いてあります。
だから、“めくり”は無し。
舞台の左右には6つの家紋?
後から気がついたのだが、これは“六人の会”の六人の家紋?
正面バックは、障子風の屏風。


桂つく枝 「四人癖」
勝手に女性だと思ってました。けっこう、
ぽっちゃりと言うか、ゴツめの男性でした(笑)
「四人癖」は、初めて、動きが楽しい演目。
みな爆笑! つかみは、オッケー!

柳家喬太郎
「夢で逢えたら」
(第四回 全国落語台本コンクール優秀賞作品)
出てきて早々「六人の会のメンバーがやればいいのに」とボヤキ。
「他人の創ったものをやるのは難しい。
 だから、自分流に変えさせていただきました」とお断り。

正確ではありませんが、あらすじを・・・
珍しいものが好きなご隠居さんが、思った夢が見ることができる枕を手に入れた。
でも、良い夢が見れるとは限らない。
文句を言いながらも
結局、実験をさせられるハメに。
「カツオが食べたい。カツオ、カツオ、
 カ・ツ・オ、カ、ツ、 オ、 カ、ツ   オ、カ、ツ・・・

夢を見た、近所の神社の境内で小さな娘“オカツ”!
ご隠居さん、夢見ましたよ。と枕を返す。
ところが、次の日も次の日も同じ娘が夢に出てくる。
いつも夢のなかで「娘がそばを食べたい」というので連れて行っていたそば屋。
実際にあることを突き止めご隠居といって夢の噺をしていた。
すると、店の兄ちゃんが「最近よく来ますね」・・・
 っと、長くなるのでこの辺で。

奇想天外な展開から、
最後は人情噺へと、喬太郎さんが大分長くしたそうです。と思っていると。お囃子は鳴りやまない。
「そうか、セットチェンジしてるのか」しかし、多くの人が休憩に行く。
しばらくすると、緞帳が上がった。
そこには、パイプイスとセンターにマイク。
林家正蔵さんと柳家花録さん
「みなさ〜ん、表彰式があります。席に戻って下さい」
正蔵さんが「今日は金屏風じゃなくてやりやすい」(笑)
なんだかんだで、表彰式が終わり、仲入りぃー!

座席が中の方で、両サイドに人がいる。
着物でかさばるので、座っている人の前を通のがおっくう、
で、席を立たないことに。(そう22番の席、けっこう真ん中でした)

中入り後は
柳家花録 「唖の釣」
これは笑いの多いおバカな噺。花録さんの元気もあって、おもしろい。

林家正蔵 「鬼の面」
初めて聴く噺。ネタおろしだそうです。ほんわかアットホームな噺。
正蔵さんにピッタリ。

桂三枝 「宿題」
そして、トリ。関西出身の私、地元で落語を聴いたことが無かった。
もちろん、三枝師匠も。これは新作落語ですが、私も場内も大爆笑。

もう、タップリ楽しみました。

6:30に開演したので、9時ごろに終わるかと思っていたけど
終わってみると9:30ごろ。大人数が一斉に出るので、ぼちぼちと
出ていっていたら、もう9:40。
10:00までビッグカメラが開いてるから、見に行こうと思ってたら
こんな時間、慌ててマウスを見たら閉店の放送。
遅くなったので帰りました!


【ライブ】【ホール落語】(2007年11月28日(水) 朝)
旧「ODNまいぺーじ」より転載
ラベル:落語
posted by たにぃも at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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