2010年04月11日

これが、あの!昇太さん で、一寸

本多劇場での
昇太ムードデラックス


D列6番、前過ぎてちょっと見上げるくらい。

オープニングは、洋服で立ちトーク!

50ちゃい、になった昇太さん。
40代の時は「へぇー、若い!」なんて歓声が
50歳になったら、「えぇー、大丈夫?」みたいな感じで、お客さんが引いていくんです!
「49歳と50歳でこんなに違う」

でも、最近、周りの反応や気持ちの問題だけでなく、現実的な問題を突きつけられた、と。
お誘いを受けてMRI検査をやったりして、血管年齢90歳、血圧が180。
とりず、血圧を下げる薬と、血液をサラサラにする薬と、なんだっけ、出してもらった。

血液検査をしたら
「おかしいなぁ、なんとも無い?」
「でも、師匠。落語で『わー!』っとかやると、プチっていくまもしれないよ!」
って、言われました。

いつ、プチっといって、終わるかもしれませんが、楽しんでいってください!
って、一寸ドキドキしてしいます。(-_-;)


昇太さんが、着物に着替える間
レギュラーかと思うくらい出ている(らしい)
立川生志さん。
ご自分でも、レギュラーじゃなくて、準レギュラーです。
「今回は、6月の「ひとりブタ」にゲストに昇太さんが出るので、告知です。」
という理由がちゃんとある、暇なんじゃないです、これでも結構忙しいんです。
「悋気の独楽」


「天狗裁き」(ネタおろし)
みんなから問い詰められて、責められる感じの表現は昇太さんらしい感じでした。
でも「これ、途中でネタばれしちゃうから、あまり好きじゃない!」
なんて言っていました。

続いて、三本ラインの着物に着替えて、袴を着けて

「花粉寿司」
ダァーックショ! ダクショ、ダクショ!!
この季節限定で、久しぶりにやる。袴を着けないと出来ないネタの一つ!
CDでは聴いていたのですが、見たのは初めて!
これが、あの高座で寝そべり写真の真実なのか。
花粉症が楽になるからと、寝そべって寿司握る。寝そべってしかもクネクネ。
「魚がすし握ってる!」とお客は喜ぶ。

これ、地方でやると「ポッかーん」だそうです。都会向け。
「天狗裁き」みたいのが、地方でウケる。都会は落語になれているので先を読まれて、やや食いつきが悪い。

バカバカしくてとにかく面白い。
他の噺家さんには、なかなかできない、昇太さんの真骨頂。

中入り後は

「花見の仇討ち」
これも、季節ものでもあるし、去年くらいから久々にやる。
助太刀する武士のイメージは、昇太さんには無い。
少し軽めの武士。ワイワイやっている長屋の住民はよく似合う。


昇太さんのイメージにない古典二席と、
「花粉寿司」を生で聴けて大満足!!


ほなな
posted by たにぃも at 10:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、いちこです。


昇太サン、50には見えないけど…血管年齢90はマズいですね。
先が心配です。


私は昨年12月初めに、記念すべき!?40代最後の独演会に行きました。

その時演ったのは「宿屋の仇討ち」でしたが、とてもよかったです。

武士の重厚感が出せるかと、ちょっと不安でしたがバッチリ。
いつもの昇太サンとは違う一面を見ることができました。


生志サン、準レギュラーなんですか!?

昇太サンがゲストの6月2日の【ひとりブタ】は、行きたい!!と思ったのですが別の落語会のチケットを取っていたので断念しました。
Posted by 未設定 at 2010年04月15日 22:59
右矢印1いちこサマ
昇太さんが、落語会の寸前に声をかけるゲスト枠。
「笑点Jr」のトリの関係もあり、ぶた生志さんが出ることが多いとか。
「暇なワケじゃないんですよ。これでも最近忙しい!」
「今日は「ひとりブタ」のPRですっ!」って。

以前、独演会で「開口一番」で彦いちさんが出てきたこともありました。
もちろん、予告なしに!

いつも、サプライズがある「昇太独演会」です。
Posted by たにぃも at 2010年04月22日 13:01
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