
その名も「男のきもの大全落語会」
と、そのまんまやがな。

パソコンの方、
詳しくはこちら(チラシ画像もあります)→http://www.kimono-taizen.com/rakugo2010.html
携帯の方のために、
簡単な抜粋を「男のきもの大全」ブログより…
「男のきもの大全落語会」のお知らせ
私の友人で「桂 歌助」さんという噺家の方から、「男のきものと落語のコラボをやってみたい」というお話があり、そのまんまのタイトルで「男のきもの大全落語会」というのを開催することになりました。
実は、「普段も着物」で過ごしているという落語家さんは、少数派なのですが、今回の企画で集う落語家さんは、大半が普段着も着物という貴重な存在の方々なのです。それぞれの楽しい落語会の後、そんな彼らと『男の着物へのこだわりと魅力を説く』と題して、私(早坂)と歌助さんが進行役でトークショーを行います。
以下の通りの内容で5月に開催しますので、ぜひご家族やお友達とお誘い合わせの上お越しください。
良い機会なので、できれば着物で参加してみてはいかがでしょう(もちろん洋服でも入場できます)。
「男のきもの大全落語会」
場 所:東京芸術劇場小ホール2
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1 TEL03-5391-2111
日 程:平成22年5月16日(日)午後2時〜午後4時30分
木戸銭:当日2,000円(前売り1,500円)
出演者:「寄席の部」
春風亭小柳枝、桂歌助、
桂平治、瀧川鯉朝、
桧山うめ吉
「男のきものを語る会」の部
早坂伊織と寄席出演者(普段着で登場)
※前売りチケットの入手やお問い合わせは、
(社)落語芸術協会 03-5909-3080
または 桂 歌助さん(E-mail:utasuke@da2.so-net.ne.jp)まで直接お願いします。
本当に
落語ネタは覗く度に
「いいなぁ
なんて、いつも思ってます
女性は見れないのかしら
そんなコトはないかしらね
本当に久しぶりです、そして着ていません。
「着物狂い」にも訪問していますが、コメントも残さずすいません。
着物だけじゃなく、バイクの方も大活躍ですね。
紹介した
何の予定も無ければ絶対に行きたい!!
いけるかどうか解らない私が言うのもなんですが
洋服での参加も問題ないようなので
ぜひぜひ、参加をお勧めします。