2010年05月05日

四つ葉権太楼噺 泣き笑い爆笑十夜

居酒屋(赤ちょうちん)寄席居酒屋(赤ちょうちん)だけど、特別興行なので
出演者は普段よりも人数が少なめ、前座もなく太神楽が始まる。

座席は一番前、真ん中ブロックの左端。
鈴本は、飲み食いKO。
だけど、一番前だとテーブルが無い。
そのかわり、足が伸ばせる。

太神楽だと、けっこう見上げるので、少しお尻を前にズレる容に。

甚五楼さん、寄席では何度も見ています。

喜多八さん、相変わらず気だるく登場。
「鈴ヶ森」の間抜けな泥棒がイイ!

歌之介さんは、二、三度目? 「爆笑龍馬伝」は爆笑です。
「龍馬伝」が本筋だけど、噺がアッチヘ行ったり、コッチヘ行ったり、ほとんど漫談状態。
「龍馬伝」というのを忘れてしまいそう。思い出したように噺にもどる。

ホームラン、寄席でしか見ない漫才師。

菊之丞さん、「幇間腹」。
女性、そして幇間がよく似合いますね!


中トリで登場!
さる小三治さん日本茶の「二人旅」。
「二人旅」といえば、小三治さんがトリのときに、よく聴く扇橋さんのうた歌入り。
ですが、小三治さん、マクラもそこそこに、湯呑みにも手をつけなかった。
とぼけた、都々逸のやりとりが、のんびりとした旅を想わせる。
仲入り後は、
都々逸の「二人旅」の後に、粋曲・小菊ねえさん。
近くで聴くと、スピーカーを通さない、生の三味線の音が聴こえてくる。
いいなぁ。

お目当ての前は
紙切りの正楽さん。小手試しに「相合い傘」、東京タワー東京タワーゴジラ付、権太楼師匠、そして、小さな女の子のリクエストを聞き逃さず「金明竹」
さらには、連休サービス? 藤娘、菖蒲。


八分音符金毘羅船々
トリは権太楼さん「不動坊」。
チンドン屋の万さんが、活躍? 笑わせてくれます。
餡ころ〜うすドロの所は、最高!
場内も泣き笑い爆笑!


ほなな
posted by たにぃも at 12:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、いちこです。

喜多八サンて、マクラまでのけだるさと、噺に入ってからの雰囲気が全然違いますよね。
そこがまた面白い。

権太楼サンの「不動坊火焔」のCDを、ちょうどGWに買ったばかりなんです。

隣町まで行って並んで“あんころ”を買ってきたのに…といつまでもごねてる様子。

頼んだ噺家の幽霊がいちいち“すみません、すみません”と呼んで台詞を確認する場面。

全編通して、とにかく笑えました。

生で聞いてみたいです。
羨ましいです☆
Posted by 未設定 at 2010年05月10日 10:11
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