2010年10月07日

10月上席・夜の部@【前編】仲入り前

10日間のうち私の行ける日と、
小三治さんの休演の日を照らしあわすと、
この日しかなかった。

10月3日日曜日。

それでも、いろいろ忙しくて、
上野の鈴本演芸場へ着いたのは、4時過ぎ。

当然ながら、すでに行列。
列は、JTBの前、横断歩道のところまできていた。
(言ったことない方には分からないでしょうが、何メートルとか、何人くらいとか、そんなのは分からないので、Googleのストリートビューでも見てください。)

5時あたりには、動き始め、
「東京かわら版」を見せ、2600円払って入る。

真ん中あたりの入り口から入りると、
ざっくりと、半分くらい。
あまり真ん中だと、前の人の頭が邪魔になり見づらい寄席なので
サイドブロックの空席を探す。
に列18番(4列目、右端から四つ目)に座る。
右側の二つはしばらく空いていた。


さて、開演時間前、
前座の林家はな平さん「牛ほめ」
まあ、ね。

柳亭こみちさん、会場から声がかかる。
軽くマクラ、定番マクラを聞いて「『牛ほめ』の後に『子ほめ』?」
と思ったけど、勘違い「一目上がり」

続いて、鏡仙三郎社中。
日曜日のお客さんは、こういうので盛り上がる。

柳家三之助さん。
真打昇進披露以来かな?
「堀の内」三之助さんでは初めて。
たたみかける粗忽者の行動に、笑いが漏れます。

橘家文左衛門アニキ。
「寄合い酒」。乾物屋がなんだかんだと被害にあう。
最後の与太郎が登場。
「牛ほめ」のセリフを口走り、前座さんからの流れで笑いを取る。
拾った“味噌”? 確認でじっくり笑わせてもらった。

漫才の大瀬ゆめじ・うたじさん、代演。
「このうな重、ようしょくかい?」「和食です」
お馴染みのお笑いで。

柳家禽太夫さん「ちりとてちん」
無愛想で知ったかぶりの竹が来て、うなぎを振舞うと
「こりゃ養殖だ」が、やけにウケる。
普通でもあるセリフだけど、前の漫才からの流れで、狙ったわけでもないと思うけど。

柳家はん治さん(入船亭扇辰さんの代演)。
年取った親分が話し出す。
と、場内から笑いと、ザワつきが。
多くの人が「背なで老いてる唐獅子牡丹」が始まった、
と気づいて喜んでいる雰囲気に感じた。

仲入り〜 後半へ続く。


ほなな
posted by たにぃも at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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