2010年11月28日

人差し指サイン文左衛門@ひとりでできたもんOK!

2010年11月21日(日)
この日は、何の前売りも手もには無い。

けど、少し落語会の情報を調べていて
池袋で
“文左衛門のひとりでできるもん”があるというのを思い出した。

前売りの発売はされているが、全席自由。
自由ったって、座れれば小さいところなのでどこでもいいけど
立ち見まではしたくない。

先日の白酒さんは、立ち見の前売りになっていたので、電話で問い合わせてみた。
すると、電話のお姉さんは、大丈夫そうなことを言った。

じゃあ、行くかと言うことに。

しかし、何時頃に行くといいのか?
ギリギリに行って座れないのも嫌だし、
誰もいないところで、ポツンと並ぶのも(これは、並ぶというのか?)嫌だし。

結局、早いかもしれないが、会場30分前位を目指し
17時前に、前を通ると、誰もいなかった。

「なるほど、こんな感じね」
と、買い出しに行って、戻ってみると!
チケット売り場に数人
入り口への階段からはみ出そうとしていた。

問題なく座れるが、遅れをとってしまった感じで、チケットを買い並ぶ。
17時半にならずに、入場が始まった。

座席はD列3番(4列目、右から3番目)かな?


前座に、朝呂久さん。
以前何度か見た顔。明るい感じで印象は悪くないです。
「道懽」。
下手な人がやると、何言ってるか分からない。
面白くないんですこれが!
でも、それなりに、そこそこ、聴けました。


文左衛門さん、袴で登場!
「今日は、何時に帰れるかわかりませんよ」
というようなことを。
「粗忽の釘」「馬のす」「竹の水仙」をやるかもしれないし
やらないかもしれない、と公言?

そしてマクラでも、来る前に実際にあった話に。

電車に乗っていた家族連れ。
七五三で、女の子は着物を着ている。
しかし、ぐずってる。
はたから見れば、きれい、可愛いとほのぼのするんですが
本人は、普段着なれない、みんなと違う奇異なものと感じるのか
「やぁあだっ! やぁあだっ!」の連発。
おばあちゃんが、お母さんが、なだめすかしするがおさまらない。
そのうちに、ふっと静かになったと思ったら
ポタ、ポタ、ポタ…
おしっこ漏らしちゃった!
最後どうなったか、見届けたかったのですが、降りる駅に着いちゃいました。
着物で仕事をしている者として、
あのレンタルだろう着物代、どうなるか心配で…。
と、笑ってました。

トラック「粗忽の釘」
始まりは、亭主がやっと引越し先に着いたところから。
文左衛門ワールドとしては、
隣の家に行って“くっつきあい”の話をする件が長かった。
馴れ初めシーンを再現。
「半ちゃん!」「俺、半ちゃんじゃねえよ」(笑)
隣の旦那と再現することになり、転げまわってました。
次のマクラで、
「白鳥みたいになっちゃって…。袴がビリッって言いました(笑)」

釣り「馬のす」お銚子&杯
これは、どう話をはぐらかして、長引かすかという面白さ。
クライマックスシリーズはどうなんだ、3位が日本一って、
当代木久蔵さんの話など。
この噺を聴くと、枝豆とお酒が飲みたくなる。
でも、ビールの方が好きかも!

噴水「竹の水仙」
見た目は豪快な雰囲気を醸し出す文左衛門さん。
案外、追いつめられる感じもイイですね。
越中の家来の名は、“上田馬之助”。
他にも、プロレスのクスグリが入ってました。

たっぷり、二人でひとりの文左衛門さん。
楽しませてもらいました。


ほなな追記:
私は全然気付かなかったのですが、
普通寄席では行われない観賞上の注意の場内アナウンスを文左衛門さんがしていたとか。
さらに、前座の出囃子の音が多かったのでそれも、もしや?。
確かに、出囃子については私も気付きました。
ドラかな、上方風ににぎやかに感じました。
posted by たにぃも at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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