2015年05月04日

《舞台》幕が上がる@Zeppブルーシアター六本木

PARCO Production
「幕が上がる」

日付:2015年05月04日(月・祝)
〈5月1日(金)〜5月24日(金)〉
開演:13時00分〜
 (「0場」開演前から幕が上がっていて、舞台上に人がいる。
   板倉花奈さん〔一年生・八木美咲 役〕が、そして・・・)
会場:Zeppブルーシアター六本木
座席:9列33番


原作・脚本:平田オリザ
演出:本広克行

影アナ:百田夏菜子(ももいろクローバーZ)

出演:(役名/富士が丘高校演劇部)
百田夏菜子
 (高橋さおり/三年生。演劇部部長)
玉井詩織
 (橋爪裕子・ユッコ/三年生。お姫キャラの看板女優)
高城れに
 (西条美紀・がるる/三年生。元気なムードメーカー)
有安杏果
 (中西悦子/三年生。強豪校の演劇部だった転入生)
佐々木彩夏
 (加藤明美/二年生。一番の伸び盛りで、1〜2年生をまとめる)
 【以上:ももいろクローバーZ】

井上みなみ(成田香穂/二年生。)【青年団】
多賀麻美(松永美緒/二年生。)【青年団】
藤松祥子(村上舞/二年生。)【青年団】

伊藤沙莉(高田梨奈/一年生。)
芳根京子(袴田葵/一年生。)
金井美樹(坂下綾乃/一年生。)
坂倉花奈(八木美咲/一年生。)【青年団】


(終演予定:14時50分)
〜終演:15時頃(カーテンコール含む)
posted by たにぃも at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪その他≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

《観劇前に》舞台「幕が上がる」@0場(ゼロバ)

観劇の前に、ちょっとだけ!

私は、6月4日(月・祝)に
舞台「幕が上がる」へ行ってきました。

事前に「0場」の情報を得ていたので、
開演したら早めに座席につこうと思って出かけました。


大江戸線・麻布十番駅からでした。
地上に上がるまでが結構かかる。
7番出口からは、距離的には、遠くないし、分かりやすいですが、
なかなかの急な坂(鳥居坂)を上ります。

Zeppブルーシアター六本木の前についたのは、
開場の15分前。
開場してから、入ってもいいかとも考えたのですが、
周りには何もなさそうだし、列が結構長そう。
入場に時間がかかるのかもしれないと思い、並びました。
時計は確認していないのですが、開場前のはずなのに、見える範囲の前の方が進みだした。
実際、列が、敷地からはみ出しそうになっていたので、列を詰めていく。
そして、おそらく少し早目に入場開始?

その列では、ほとんど日影がないので、天気のいい日は要注意!
一目で、モノノフって感じの(カラフルな)人は、ちらほら。
1割未満かな? でも、よく見るとワンポイントだったり、
3年生のジャージだったり、と、細かく見ると、2割以上かな?
でも、実際は、ほとんど、そうなんでしょうけど(笑)。

入口付近から花輪が並び、
入場すると、そこは狭いロビー。既に人がひしめき合っている。
壁には、花輪がずらっと並んでいて、
飲食を売っているカウンター、「幕が上がる」グッズ販売の長机。
「幕(暮)が上がる」マフラータオルとか、他に何があったかかな?

私は、パンフレット販売の列に並ぶ。
パンフレットは、A5(より少し大きい)横長、ハードカバー!
厚みは、1.5センチぐらい。

そして、トイレをすませて、座席へ。

跳ね上がり式の座席には、チラシが置いてある。
私は、9列目の33番。悪くない席。

舞台は、すでに、幕が上がっていて、美術室のセット。
 奥には教室の壁、窓、ドアがあり、廊下。その奥には廊下の壁、掲示板。
 公開前日の会見を見た人は、その後ろがそれです。
 教室の中央に机がまとめてあり、机の上に椅子がさかさまに乗せてある。
 そのまわりに、セットで使うキューブ(色は白)がいくつかある。

そして、青のジャージ(1年生)の学生がひとり。
座って台本を見ていたり、「銀河鉄道の夜」のセリフを言ってみたり。
先輩のセリフを言って、照れてみたり。
ウロウロしながら、発声練習をしたり・・・。
部活前の何気ない空気が流れています。

これが“0場”ってやつですね!

寄席に行くと、
ホールの落語会ではなくて、定席(上野・鈴本演芸場、新宿・末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場)では、開演時間の15分前に、前座の人が出てきて落語を一席やるんです。よく来ている人は知っているけど、慣れない人は「あれ?開演前なのに始まってる!」って感じになりますが、まだ、ワサワサしている感じが、みんな席に着いて、高座に集中しくる。落語をやる場がない前座さんが、人前で落語をする練習でもあるんだけど、場の空気をつくっていく意味もあるんだと思います。

と、関係ない話をしましたが、ちょっと違うかもしれませんが、
似ている感じがします。

私の席では使うことがないとは思いつつ持ってきた、単眼鏡で、
セットの細部(掲示板に張ってあるものや小物)を観察しつつ、
一年生・八木美咲(青年団の坂倉花奈さん)の何気ない空気に、
舞台が始まるまでのワクワクを感じつつ過ごしていると・・・
「キィーーーンッ」と言いながら、
手を広げて、廊下を走りすぎていく緑のジャージ!
がるる!?
(ちょっと、期待はしていたのけど「さすがに、ももクロメンバーは、無いかな」って思っていたので、意表を突かれました!)
この日は、もう一回、がるるが、何か叫びながら走り過ぎて行きました。

※追記:別の日には、グッチこと、溝口先生(ムロツヨシ)や
    滝田先生・国語教師(志賀廣太郎)、
    そして、ガルルのおじいちゃん(笑福亭鶴瓶)が、
    出てきた日もるようです。


さらに、
影アナ(観劇の注意事項等)は、百田夏菜子さん。

しばらく時間がたって、
板倉花奈さんが舞台からいなくなったと思ったら、
すぐに、人の声がしてきて、1、2年生がぞろぞろと教室のなかへ。
会場の明かりが、スーッと暗くなり、ゆるやかにスタート!

・・・・・・
私の座席は、9列目33番。
左右は、3ブロックに分かれていて、通路から3番目。
舞台は、少し左斜め前。ひとつ前の列の一人内側の人の頭が、ちょうど舞台の中央になってしまう。
座席に体を沈めると、ど真ん中が全く見えなくなってしまう。
私は、身長173センチでそんなに大きくないのですが、前の人が特別大きいわけでもない。
舞台が案外低い位置にあるので、私が姿勢よく座っても、舞台の中央下あたりが死角になる。
11列あたりまで、あまり傾斜がないので、前の人の頭が・・・。
そんな感じです。

・・・・・・
内容については、触れませんが、
演劇のラストも幕が下りないので、一瞬「終わり?」って感じになります。
終了の拍手への流れが、ゆるやかなだけに、
サイリウムの準備のタイミングが難しい。やはり、拍手、拍手!!!
(カーテン、幕はないけど、カーテンコール?)
そして、2度、カーテンコールがありました。

最後に、百田さんからの「ありがとうございました!」の声。
会場が明るくなり、場内放送が終了を告げる。

これから、ご覧になる方は、最大限に楽しんでください。

六本木が、ディズニーランドになる?
(パンフレットの高城さんのコメントより)


ほなな
posted by たにぃも at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | MCZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月06日

《チョイ出シ》ネタバレに注意して@舞台「幕が上がる」

一応、ネタバレをしないようにしています。
でも、勘が鋭いひとは、
点と点がつながって線になって、ネタバレするかもしれません。

極力、情報を入れたくない人は、
ご注意ください!
(※ゲネプロの映像も見ないようにしているような方は、この先に進まない方がイイのではないかとおもいます。 私的には、ゲネプロのシーンを見て、「こんなシーンがあるのか」とワクワクしました。)


“0場”については、前回書きましたが、
あの方式って、面白いですね!
他の舞台に何度か行っていますが、初めてです。
オリザさんのところだけなのかな?
私の時は、板倉花奈さん(1年生・八木美咲役)でしたが、
日によって違うのかな?

5月5日の“0場”には、
ムロツヨシさん と 志賀廣太郎さんが登場したらしいです。
羨ましい!!

本広克行さん、伊藤沙莉さん他出演者の
ツイッターをチェックすると面白い。



“0場”から、ゆるりと始まります。

これは、パンフレットのあらすじにも書いてありますが、
“吉岡先生からの手紙”が読まれてから、初めての稽古の日
から、始まります。
“さおり”(百田夏菜子)や“中西さん”(有安杏果)の葛藤だったり、
試験期間にはいって、練習ができない。そして事件が!
そんな、数日間の高校演劇部員たちの日常がえがかれる・・・。

ユッコ(玉井詩織)やがるる(高城れに)も成長していたり、

1年、2年生が集まってきます。
(3年生がいない時の明美ちゃん〈佐々木彩夏〉のボス感)
1年、2年生の同時多発。

そして、3年生の“がるる(がる先輩)”がやってくる。
けっこう、がるるの出番が多い。笑いをとっています。
笑いだけではなく、
ちゃんと先輩感も出てきている“がる先輩”。
まあ、多いっていっても、登場人物は、演劇部の学生だけなのでね・・・。

“がる先輩”と“高田さん(伊藤沙莉)”コンビがイイ!

(ももクロ以外の映画組では、伊藤沙莉さんが、一番目立っているかも)
高田は、映画では、2年生で、舞台では1年生なので、
別人です! って、伊藤さんは言っていますが、
学年とか細かいことは気にせず。
“高田”と“がるる”のコンビに注目!
二人のダンスも!!


場面展開でいえば、
初日前のゲネ動画を観ている人は知っていると思うので、
ネタバレということもないと思うので言っちゃいますと、

美術室。これがメイン。
そして、(風向・風速計のある)屋上。
さらに、カラオケボックス。
(ここでは・・・、やっぱりこれ以上は言わない方がいいか)


原作の世界観が、
映画の時間の中で表現しきれてきれていなかった部分が、
舞台版で、補われている感じがして、深みが増しますね。

稽古風景と、何気ない日常。
分かり合いたい気持ちと、なかなか分かり合えない感じ・・・。


本広さんが言っていた、
カーテンコールとサイリウム問題。
観終わってみると、
「やりたいこと」っていうか、「映像化したいこと」がわかる気がします。
でも、初見でそのことを理解して、対応するのはなかなか難しい・・・。
観ることに気を取られて、そこまで気が回らない。

ラスト 〜 カーテンコールで、
舞台と客席で、光の融合ができると綺麗でしょうね。

私には、もう、チャンスはないのです。
(できれば、千秋楽のLVは、行きたい。もう一回見たい!!)

しかし、舞台のラストを是非とも盛り上げたいという“モノノフ”さん。
ゲネプロの映像を見直して、サイリウムを用意して、
芝居のラストシーン から カーテンコール を最大限に盛り上げてください!
(いつか、どこかでっ)
せめて、千秋楽だけでも実現するとイイなぁ!


ラストのネタバレをしたくないので、あまり書きませんが、
これで、察してください。


ほなな
posted by たにぃも at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | MCZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

《余韻》パンフと雑誌と@舞台「幕が上がる」

舞台「幕が上がる」イメージ


以下
舞台「幕が上がる」を観に行ったときに、
席に置いてあったチラシです。

映画「幕が上がる」BR&DVD化 
映画「幕が上がる、その前に。」BR&DVD化 のチラシ
幕上_チラシDR&DVD02.jpg

映画「幕が上がる」 豪華版は
●ボーナスディスク(予定)
◆公開記念特別番組「ももいろ演出論」 ◆公開記念メイキング番組「幕が上がる」ここが熱い!
◆イベント集(完成披露舞台挨拶、初日舞台挨拶、大ヒット舞台挨拶)
(以上のものは、たぶんテレビで見たことがあるものですよね。)

◆劇中劇・銀河鉄道の夜 ◆劇中劇・肖像画(フル版)
(でも、これは、うれしい特典! 肖像画のフル!!)

「幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦 」の方は、
ディスク1枚のみ・・・。
ちょっとくらい、「ディレクターズ・カット」とか、
「未公開シーンを収録」みたいのがあればいいのに・・・。


特報! 舞台「幕が上がる」
千秋楽公演が、ライブ・ビューイングで上映決定!
舞台幕上_チラシLV.jpg

もう一度、生で観たいけど・・・。
でも、千秋楽のライブ・ビューイングで、我慢する。
って、チケット取れるかな?


ももいろクローバーZ 公式ファンクラブ
“ANGEL EYES”のチラシ
AE_チラシ.jpg

(ちなみに、私は、ファンクラブには入っていまっせん・・・)


他にも、演劇のチラシがいっぱい。
青年団の「冒険王」「新・冒険王」のチラシも入っていました。
これ、ちょっと、観てみたいんだな。


千秋楽まで、パンフレットと、雑誌の
「別冊FLIX plus vol.1」(FLIX5月号増刊)と
「シアターガイド」2015年6月号を読んで、余韻を楽しんでおります。
もうすぐ、「演劇ぶっく」(2015年6月号)も届きます。

さすがに、映画と違って、掲載雑誌が少ないですね。


ほなな
posted by たにぃも at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | MCZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

《MCZ》舞台「幕が上がる」パンフレット@立読み感覚

舞台「幕が上がる」パンフレット

舞台「幕が上がる」パンフ00_表紙.jpg


そんなに、頻繁に舞台、演劇を観に行くわけではないので、比較ができませんが、なかなか豪華なパンフレット。
横長、A5(ぐらい)で、ハードカバー。

「あらすじ」には、
映画の前半から、吉岡先生からの手紙“事件”。
そして、・・・
吉岡先生が教師を辞めるとわかって、最初の稽古の日。・・・

と、あらすじは続く。
ここでは、書きませんが、“ネタバレ”トいえばネタバレですが、
ある程度、流れを分かって観た方が分かりやすい、とも言えますし、当然、本編を観る前に読むということを想定してのパンフレットでしょうし。

[原作・脚本]平田オリザさんの文
「『銀河鉄道の夜』はどこまで行くのか」

そして、[演出]本広克行さん。

今、稽古場でオリザさんの台本と、五人が重なりつつある。
そういう相手を、お互いに求めていたのかもしれないと
感じています。

舞台「幕が上がる」パンフ01_本広.jpg



ここから、主演のももいろクローバーZ。

踏み込めば踏み込むほど、
知りたいことがどんどん増えていく。今はそれがすごく楽しい。
 百田夏菜子
舞台「幕が上がる」パンフ02_百田.jpg

写真は、「百田夏菜子」の最後のページの見開き

メンバー1人分が、8ページ。内全面カラー写真が、5ページ。
最後の1ページが、モノクロ写真とプロフィール。
(プロフィールに「TVドラマ『悪夢ちゃん』(声の出演)」って、全員のがなっている。玉井さんは分かるけど、全員が他の雑誌でもなっているんだけど・・・?)

自分で役を考えて、なにかをつかめたら、
演じる上で一つ、自信が持てるんじゃないかな。
 玉井詩織
舞台「幕が上がる」パンフ03_玉井.jpg

写真は、「玉井詩織」の最後のページの見開き


ガルルと『幕が上がる』が、みなさんにとって、
六本木のディズニーランドになるといいなと思います(笑)。
 高城れに
舞台「幕が上がる」パンフ04_高城01.jpg

写真は、「高城れに」のタイトルページの見開き

舞台「幕が上がる」パンフ04_高城02.jpg

写真は、「高城れに」の最後のページの見開き
(このページの高城さんの表情が、イイです!!)


この台本には中西悦子にとって、
そして有安杏果にとって、大事な思うが込められている。
 有安杏果
舞台「幕が上がる」パンフ05_有安.jpg

写真は、「有安杏果」の最後のページの見開き
(本広さんと有安さんの対比が面白い写真!?)


ここまでじっくりお芝居と向き合い、
悩める現場にいられることが、嬉しくて楽しい。
 佐々木彩夏
舞台「幕が上がる」パンフ06_佐々木.jpg

写真は、「百田夏菜子」の最後のページの見開き
(最年少と最年長!)

他にも稽古の写真もあります。

そして、
伊藤沙莉さん と
舞台「幕が上がる」パンフ07_伊藤.jpg


舞台「幕が上がる」パンフ08_坂倉.jpg

私が観た日の「0場」に出ていた坂倉花奈さん。

「『幕が上がる』稽古場ドキュメント」
写真と本文。

[インタビュー]
たった一つ、逃れられなかったこと
― 高校演劇の日々を振り返って ―
 中屋敷法仁さん

など

千秋楽、行きたいなぁ


ほなな
posted by たにぃも at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | MCZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《番組》GW特別興行・権太楼噺爆笑十夜@鈴本

上野 鈴本演芸場(五月上席・夜の部)
ゴールデンウィーク特別興行
権太楼噺 爆笑十夜
〜「68」権太楼落語十夜〜(楽日)

日付:2015年05月10日(日)
開演:17:30〜
会場:鈴本演芸場(上野)
座席:ぬ列16番


柳家甚語楼「浮世根問」
林家正楽〈紙切り〉
「(線香花火。)花魁道中。大相撲初日。朝顔。母の日。」

桃月庵白酒「真田小僧(中程)」
春風亭一朝「たがや」

ホームラン〈漫才〉
柳家燕弥「狸札」

柳家市馬「三十石 夢乃通路」

〜仲入り〜(10分間)

柳家小菊〈粋曲〉

蜃気楼龍玉「親子酒」

鏡味仙三郎社中〈太神楽曲芸〉


権太楼噺 爆笑十夜(ネタ出し)
柳家権太楼「不動坊」


〜20時52分頃:終演
posted by たにぃも at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

《感想》GWラスト! 権太楼噺・爆笑十夜@鈴本

上野 鈴本演芸場 ゴールデンウィーク特別興行
権太楼噺 爆笑十夜〜「68」権太楼落語十夜〜

2015年5月10日(日)の千穐楽へ行ってきました。

なぜか、去年は行っていなかった。
毎年、「GW」と8月の「さん喬・権太楼」には、行っている気がしてたんだけど。

十日間のラインナップを見た時点では、
4日の「寝床」を聴きに行きたかったのですが、
迷っているうちに、「鈴本チケット」で、取り損ねました。
(3日前になると、取れなくなく。そうなると、鈴本演芸場まで行っても買えないと電話で言われたので、あとは当日券になってしまう。・・・そんなわけで、別の日にしました)
権太楼さんの「寝床」は、生で聴いたことがなかったんですけど・・・。

次の候補は、楽日の「不動坊」。
私は、落語に興味を持ち始めたころに、CDで権太楼さんの「不動坊」を聴いていたので、イメージが強いんです。
でも、実際に生で聴いたのは、5年前、2010年の鈴本のGW。これは、久々に聴きたいということで、決定。
(2010年は、仲トリは小三治さんでした。)

座席は、ぬ列(10列)16番。
外ブロックの内側の通路横。大体この辺に座ります。
出入りが自由で、障害物が無く、高座が見える。

2月、3月、4月と落語は月一。
そして、寄席は、1月の二之席いらい。

GWの真っただ中を過ぎ、
最長にGWをとっている人でも、ラストの日。
GW明けの最初の日曜日とも言えます。
だからか、始まったころの客席は、半分弱。
私が座っているところは、ほぼ最後列ってかんじ。
その後も、後ろには、パラパラと人が座っているくらいでし。
こんなゆったり目の寄席は、久々な気がする。
しかも、落語協会の興行で・・・。

前座はなく、柳家甚語楼さんの「浮世根問」。
早くも登場、紙切りの林家正楽さん。
人が少ないので、“お題”を叫ぼうかと思ったけど、
思いつかなかった。残念!

桃月庵白酒さんの「真田小僧(中程)」も、久しぶり。
そういえば、最近は、白酒さんメインの落語会で聴くことが多い。

春風亭一朝さん「たがや」。
漫才のホームラン。業務連絡で、
「白鳳が、逸ノ城に負けた。」「これで、引退をするらしい」(笑)
(前者は、本当で、後者は、ウソでした)
柳家燕弥さん「狸札」。この人初めて!

柳家市馬さん「三十石 夢乃通路」。
ゆったりした寄席で、市馬さんのゆったりした舟歌。
のんびり船旅気分。
ほぼ、上方(関西弁)で、
関西で生まれた私には、完ぺきではないですが、
市馬さんの噺を聴きながら、(ふっと)米朝さんの事を思い出した。
米朝さんの落語を生で聴いたことは無いんだけど、
CDで「三十石」を聴いたことがあったなぁ。

仲入りごは、粋曲・柳家小菊さん。
この芝居は、ほとんどが、三味線漫談の林家あずみサンで、
三日間だけ、小菊さん。
あずみサンに出会ってみたいのだけど、
何度か交代の日に当たってしまって残念。

蜃気楼龍玉さん「親子酒」。
久しぶり、渋い!
トリ前に、太神楽曲芸の鏡味仙三郎社中。
一番若い人は、初めてかな?

待ってましたの掛け声!
そして、柳家権太楼さんが高座に上がる。
「不動坊」。
お嫁さんが来る前に、お湯に入って、嬉しそう。
可愛らしくも、可笑しい。

屋根の上で、焼酎火を点けるシーン。
常連さんらしき人から、クスクスと笑い声が・・・。
そして、うすどろ、と思いきやチンドン屋。

やっぱり、権太楼さんの「不動坊」
面白かった。可笑しかった!

トリの演目をやり終え、
十日間の興行をやり終えた、権太楼さんの笑顔!

20時52分頃終演。


太神楽で客席がわく!
太神楽とか、マジックで盛り上がる客席は、あまり寄席に通っていないお客さんが多い。
日曜日、祭日だから、普段来ない人がくるでしょう・、
でも、「不動坊」で、これから起こることを、先に思い出して、笑っている人も。
それは、混雑を避けてのこの時期に来た常連だったのかな?


ほなな
posted by たにぃも at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする