2015年02月05日

《感想》映画館でクラシックを!!@マエストロ!

2月1日 日曜日。

映画サービスデーだったので、
そこそこ観たくて、
ちょうどいい時間に見ることができるのを選んだ結果、
映画「マエストロ!」にした。

ちょっと興味がありながらも、
すっごく観たいわけではなかったけど。

原作は、さそおうあきらの漫画『マエストロ』。
一冊、買って持っていたけど、
続きを手に入れていなくて、読んでいなかった。

さそうあきらの漫画は、
『神童』『トトの世界』を読んだくらいかな。
『神童』映画も観た。
あと。映画化されたものに『コドモのコドモ』があるが、
漫画も読んでいないし、映画も観ていない。

漫画は、とても独特な雰囲気。
絵もあまり綺麗な絵ではないし、題材も独特。
それと比較すると映画は、わりと普通な感じがする。
(『マエストロ』は読んでないんだけど)


映画『マエストロ!』の全体的な感想を言えば、
わりとありがちなストーリーだし、
コメディと言うほどでもないし、
案外、真面目と言ってしまってもいいのかな。

ストーリーも端折り感があり、
しかし、説明的な部分もあり、
凄くよくできた映画という感じではない。
ここまで、ほめていないいないですが、
それでも、要所要所で、グッとくるものがある。

これを先に読んでから観るとどう感じるかもしれませんが、
オーケストラ演奏のところは、迫ってきます。
大画面での利点は弱いが、
音響的な迫力をという意味で映画館の方が、お薦め。
(でも、1800円だと、ちょっと高いかな)

“表現者”や“モノづくり”のようなことに携わる人には、
感じるものはあるのではないでしょうか。

松坂桃李のイケメンなコンマスに、
指揮棒がわりに大工道具を振り回す
天道徹三郎(西田敏行)。

歌手のmiwaさんが女優デビュー(?)。
プロの中に、ひとりバイトで参加という役柄。
演技が、凄く上手いわけではないですが、役が役だけに、
まあ、気にはなりませんでした。
でも、関西弁で、しかも神戸弁。
神戸生まれの私には、ちょっと気になりましたけど。
“神戸弁”というのも意味があります。

そして、そのほか個性的な俳優さんが、
オーケストラの個性的な人々を演じています!

公開すぐの映画の日、品川プリンスシネマで、
夕方6時からの回に観ましたが、けっこう空いていました。
年齢層がわりと高かった気がします。
そんな観客は、クスッと笑い、すすり泣く音がしていました。。
私も、そうでした。

要素的には「のだめ」のような部分もありますが、
あれほど、バカバカしい仕上がりでもなく、
案外、“エエはなし”にはなっている感じはするけど・・・。

まあ、映画館でクラシックを聴いてみませんか?


ほなな
posted by たにぃも at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする