2015年01月03日

《ご挨拶》2015年スタート & 一寸、落語のこと

新年、明けましておめでとうございます。

土日が休みの方々は、
暦の巡り会わせで、長い冬休みになっているようですが、
(2014年12月27日(土)〜2015年1月4日(日)の九日間)

私は、短くなってしまい、
今日から、ちょっと仕事でした。


さて、
一寸、昨年を振り返ってみると・・・

生で聴いた寄席、落語会は、
2014年 22回(2月、7月、11月が0回)
(ちなみに、昨年は、2013年 33回、
 それ以前は、2012年 38回、2011年 67回、
 2010年 44回。)

そのうち、小三治さんは、11回で(おっ、半分!)、
独演会、一門会 計2回(各1回)。
寄席は、初席(鈴本・第三部 主任・三三 5日目)、
二之席(末広亭・夜2、9日目。池袋・昼9日目)、
五月(末広亭・夜 小さんまつり初日)、
六月(末広亭・夜 9日目)、
八月(池袋・昼 4日目、楽日)、
十月(鈴本・夜 5日目)。

ついでに、着物は一度も来ていないかな・・・。
(タイトルに、偽りあり?)


今年は、50歳になります!

ほなな
posted by たにぃも at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月05日

《番組》初席第3部・三三(5日目)@鈴本演芸場

平成27年正月初席
「吉例落語協会初顔見世公演」
新春爆笑特別興行【第三部】

日付:2015年01月05日(月)
開演:17時20分〜
会場:鈴本演芸場(上野)
座席:は列16番(当日券自由席)


三増紋之助(江戸曲独楽)
金原亭馬の助「小噺〜百面相」
ロケット団(漫才)
入船亭扇辰「お血脈」
桃月庵白酒「喧嘩長屋」

マギー隆司(奇術)

柳亭市馬(交代出演)
「かつぎや(七福神)」

柳家花緑
「(噺家脳〜身近にある落語のような噺)」

柳家小菊(音曲)

柳家権太楼
「代書屋」

〜仲入り〜
(20:05頃〜)

太神楽社中(壽獅子)

柳家小三治
「小言念仏」

柳家喬太郎
「夫婦に乾杯」

宝井琴調(講談)(交代出演)
「堀部安兵衛 浅野内匠頭対面」

林家正楽(紙切り)
(羽根突き娘。ヒツジの門松)


柳家三三
「粗忽の釘」


〜20時28分:終演
posted by たにぃも at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

《感想》落語初め! 小三治、三三ほか@鈴本演芸場

年明け最初、落語“聴きはじめ”は、
ここ数年、鈴本演芸場からとなっている。

でも、2014年から小三治さんがトリではなくなった。
弟子の三三さんに変わった。
それでも、小三治さんが出るので、
やっぱり、ココからはじまることになるのですよ!

そして、前売りの指定席を買っていない。
(1日〜4日は前売りを発売している)
まあ、これは年末年始に実家へ帰っているので、その頃に行けないというのが主な理由ではありますが。

そんなわけで、
2015年1月5日(月)から、
上野、鈴音演芸場に、自由席の当日券を求めて並びました。

16時頃に鈴本演芸場の前に到着。
思ったほどの列ではなかった。
この年末年始の休みは、12月27日(土)〜1月4日(日)の9連休の人も多いらしいく、
1月5日の月曜日、仕事始め人は多いでしょう。
(この日は、最終的に“ほぼ満員”?、
 8、9割くらいで、立ち見は出ていませんでした)

17時頃から動き出して、チケットを買い、
座席は、は列(3列目)の16番(右ブロックの左端の通路側)。


平成27年正月初席
「吉例落語協会初顔見世公演」新春爆笑特別興行
【第三部】主任・柳家三三(五日目)

2015年01月05日(月) 17時20分開演!

前座の開口一番は無し、
紋之助さんの江戸曲独楽から、にぎやかに始まります。

馬の助さんは、小噺から「百面相」。百面相にはめったに出くわさない。
2008年以来、同じく馬の助さんでした。
続いて、漫才のロケット団。
お馴染みの漫才ですが、新しい時事ネタが盛り込まれています。
2014年は、いろんなキャラクターがいましたね!

扇辰さんの「お血脈」に続いて、
白酒さんの「喧嘩長屋」。これは、初めて!
夫婦喧嘩をとめに入った大家さんが怒り出して喧嘩になり、
それをとめに入った男が、、、
それをとめに入ったた通りすがりの宣教師が・・・。
「天狗裁き」の喧嘩バージョンのような噺。
(天狗はでません)

マギー隆司は、奇術。
そして、市馬が早めの登場で、縁起のいい噺「かつぎや」、
とはいうものの、あまり聴いたことがない「七福神」の部分。
やっぱり、明るくっていい!

花緑さんも登場!
身近にある落語のような噺。まわりで起こる可笑しなことを落語的にとらえてしまう。
もう、噺家脳になってしまっている。

落語の間の彩り、小菊ねえさん音曲。
仲入り前には、
権太楼さん「代書屋」。いつ聴いても可笑しい!

仲入り後は、
太神楽社中の壽獅子から!
これがあると、やっぱり正月気分マックス!

間に入って、“人間国宝”小三治さん。
マクラもそこそこに「小言念仏」。
やっぱり、顔見世興行となると、持ち時間があまり無いのが残念。

「小言念仏」そろそろ終わろうかという頃に、
ちょっとしたハプニング。
この噺では、木魚を叩く代わりに、扇子で床をたたきながら進んいく。
たたいている近くには、湯呑が蓋をした状態で置いてあった。
そう、床を叩いている扇子が、湯呑の蓋にあたり、蓋が落下!!
しかし、小三治さんは気にせず続け、
間もなく、無事に(?)終了したのでした。

ここで、喬太郎さん。
この日は出演の順番が変わっていたのですが、通常だと、喬太郎さんの後が市馬さん。
「人間国宝の前会長と現会長の間に挟まれて何おやれって言うんですか?!」って、ぼやいていたそうです。
噺は「夫婦に乾杯」。
おつまみ付カップ酒のネーミング会議。仲良し夫婦と中年夫婦の夫婦関係の違いが浮き彫りに・・・。
噺の内容は聴いたことがあるけど、喬太郎さん?
昇太さんで聴いたことがありました。

講談で琴調さん「堀部安兵衛 浅野内匠頭対面」。
そして、正楽さんの紙切り。
時間がおしていたのか、
鋏試しの「羽根突き娘」と「ヒツジの門松」で、終わり。

トリの三三さん。
高座に上がる姿は、いつもながらお爺ちゃんのよう(笑)。
座布団に座り、お辞儀が終わると
「ココにお茶がありますが、早いうちに飲んでおかないと、危ないですから・・・」と
師匠の小三治さんのハプニングをうけて笑いをとる。
噺は「粗忽の釘」。
引っ越しの場面は一切なく、終わって、
タバコを吸おうとしている亭主に、おかみさんが「箒をかける釘を打ってほしい」というところから始まる。
この話で、こんな始まり方で聴いたのは初めてだと思う。
はじめ、何の噺が始まったのか分からなかった。
そこから、瓦っ釘を打ち込んでしまって、隣に謝りに行くのだが、何だかいきなり本題にいった感じがしてしまった。
噺の中心は、隣の家での“奥さんの惚気”という印象。
その後には、小三治さんの「小言念仏」を受けて、
隣のおかみさん「仏壇の方で、何かガタガタいっていたようだよ」
隣の旦那「なにぃ、仏壇に何かあったら、爺さんが念仏唱えられねぇじゃねえかっ」(場内爆笑)
ってな、笑いも!

こういう流れって、寄席での楽しみでもあります。
初笑い、20時28分頃、無事終了!


ほなな
posted by たにぃも at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月11日

《番組》二之席夜・小三治(初日)@末広亭

新宿・末廣亭
平成二十七年 寿・正月二之席 夜の部
初日

日付:2015年01月11日(日)
開演:17時00分〜
会場:新宿・末廣亭
座席:右桟敷席中程やや前方(当日売り自由席)

(昼の部、16時05分頃入場
 柳亭市馬(相撲甚句)「七段目」)


開口一番:入船亭ゆう京「道具屋」

三遊亭時松「子ほめ」
笑組(漫才)
初音家左橋「粗忽の釘」(交代出演)
柳家〆治「松竹梅」
入船亭扇遊「垂乳根」
松旭斉美智(奇術)

柳家喬太郎「(マクラ:紅白〜立ち食いそば)」
五街道雲助「庭蟹」
柳家権太楼「黄金の大黒」
三遊亭小円歌(三味線漫談)
柳家小満ん「時そば」

三遊亭金馬
「紙入れ」

〜中入り〜

ひびきわたる(キセルものまね漫談)
(代演)

柳家小袁治「東北弁金明竹」
春風亭一朝「幇間腹」

柳家さん喬「締め込み」

林家正楽(紙切り)
「羽根突き。羊(千頭)、宝船、鏡開き」


柳家小三治
(20:30頃〜 正月の挨拶〜
 冬の季節に正月があるということ)
「千早ふる」


〜20時49分:終演
posted by たにぃも at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

《チョイ出シ》2015小三治・末廣亭・初日

2015年になって、
小三治さんの生の落語は、一度聴いているが、
主任、トリの興行は、この日が初めて。

1月11日(日)
ほんとうは、この日は池袋演芸場に行こうと思っていたんだけど、
昼に予定が入ったので、
夜の部の新宿・末広亭へ。

何もよく考えずに行ったのだけど、
この日は、
二之席の初日、であり、
小三治さんの2015年の初トリの初日、
しかも、三連休の真ん中、
次の日は、小三治さんが休演!

と、
そこまで考えつつ来ている人が、どれだけいるかもわかりませんが・・・
そして、私も考えていませんでした。

4時頃につくと、木戸口には「立ち見になります」の札がかかっている。
木戸口にも人が数人いて、中の様子をうかがっている。
私は気にせず入って行った。
思っていたよりも人が多く、入ってすぐのところまで人が立っていた。
ある意味、そのおかげで、右桟敷席の通路の方へ案内された。

今年から昼の部のトリの市馬さんの落語が始まったところ。
落語版の「相撲甚句」、
落語と歌舞伎の違いから「七段目」へ。

昼席が終わり、休憩。
“ぞろぞろ”とまでいかないが、帰る人がいる。
立っていた通路から、桟敷席の空いたところの席をとる。

寄席はまだ正月。
普段は来ない人も来ているのだろう。人間国宝目当て?
全体的には、よく笑うお客さんたち。

とはいうものの、
喬太郎さんの登場で、場内の笑いのボルテージが上がった感じがする。
紅白の話題から新年会など二日酔いの話題からの安い“立ち食いそば”噺へ。
お得意の? “コロッケの気持ち”“魚肉ソーセージの気持ち”
笑いがおさまらないうちに・・・
「そばーーうーー」「おい、おそば屋さん。何ができる?」
(おぉ、こっから「時そば」!)
「売らねえよ」「何でだよ」「もう、時間だよっ」

続いて、
雲助さん「庭蟹(にわかに)」初めて聴きました。
権太楼さん「黄金の大黒」、三味線漫談の小円歌さん。

小満んサンが「時そば」をはじめた時に、会場から少し笑い声が聞こえてきたような。
おそらく、喬太郎さんの「時そばのマクラ?」の影響だと思う。
“根多帳”には、喬太郎さんのところは何て書いてあったんだろう?
「時そば」とは書いていなかっただろうし・・・。
小満んサンは、喬太郎さんの噺を聴いていたのだろうか? おそらく、楽屋入りしていなかったのではないだろうか?
でも、小満んサンが「時そば」を始めた時、
喬太郎さんのマクラが蘇ってくる!?

金馬さんで、仲入り。
やっぱり、畳の席に長時間座るというのもなかなか疲れる。
というか、狭い空間に足を折りたたんでいるのが疲れる(体型的な問題も)。

中入り後には、さん喬さんの「締め込み」も。
さすがに、顔見世興行だけあって、豪華な顔揃え!

8時30分頃、
お待ちかねの“人間国宝”小三治師匠が高座へ。
「冬の半ばにあるお正月の有難さ。
 年が明けて、“初春”とか言うが、これからのほうが寒い。」
「これも、人生の知恵ですかねぇ・・・」
この日は「千早ふる」!!
「知らない」とは言えず、
「千早ふる」のわけを話すご隠居さんが可笑しいです。

とりあえず、来週は、池袋。


ほなな
posted by たにぃも at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

《番組》二之席昼・小三治(8日目)@池袋演芸場

池袋演芸場 
正月二之席 昼の部 八日目

日付:2015年01月18日(日)
開演:12時30分〜
会場:池袋演芸場(JR池袋駅 北口・西口)
座席:D列8番(日にち指定・自由席前売券)

お囃子:太田その
前座:林家あんこ(高座返し)

開口一番:柳家花どん「真田小僧」


(寿 松づくし)
三遊亭歌る多
三遊亭美るく、三遊亭日るね

柳家ろべえ「噺家の夢」
柳家喬太郎「華やかな憂鬱」
 (天保水滸伝より出世キャバクラ)

のだゆき(音楽パフォーマンス)
柳家禽太夫「替り目」
橘家圓太郎「権助芝居」
柳亭燕路「夏泥」
ひびきわたる(漫談)〔代演〕

柳家小さん「噺(酒の話など)」〔代演〕
柳家さん八「噺(人間国宝〜先代・小さんなど)」
柳家小里ん「碁泥」
ロケット団(漫才)

桂文楽
「六尺棒」

〜仲入り〜
(14:56頃〜)

林家正雀「紀州」

柳家小団治
「噺(昨年のニュース〜オリンピックなど)」〔代演〕

金原亭伯楽「猫の皿」〔代演〕

アサダ二世(奇術) 〜16:01


柳家小三治
(前日の休演〜やなぎ句会、永六輔さんの話。〜住職つながり)
「小言念仏」


〜16時22分頃:終演
posted by たにぃも at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

《番組》二之席昼・小三治(9日目)@池袋演芸場

池袋演芸場 
正月二之席 昼の部 九日目

日付:2015年01月19日(月)
開演:12時30分〜
会場:池袋演芸場(JR池袋駅 北口・西口)
座席:D列6番(日にち指定・自由席前売券)

お囃子:太田その
前座:林家あんこ(高座返し)

開口一番:柳家花どん「道灌」


(寿 松づくし)
三遊亭歌る多
三遊亭美るく、三遊亭日るね

柳家ろべえ「たけのこ」
柳亭左龍「長短」〔代演〕

のだゆき(音楽パフォーマンス)
柳家一琴「平林」
橘家圓太郎「締め込」(上)
柳亭燕路「ろくろ首」
アサダ二世(奇術)

林家正雀「お血脈」
柳家さん八「噺(年金)」
柳家市馬「山号寺号」
ロケット団(漫才)

桂文楽
「六尺棒」

〜仲入り〜
(14:50頃〜)

古今亭菊之丞「元犬」
柳家小里ん「普段の袴」

柳家花緑「狸の鯉」
翁家社中(太神楽) 〜15:55


柳家小三治
(人は死して名を残し、虎は・・・ライオンは、、、〜松島トモ子さんの話。
 「鞍馬天狗」、紋「変わり羽団」〜泥棒のマクラ〜)
「転宅」


〜16時39分頃:終演
posted by たにぃも at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする