2013年05月05日

《番組》GW特別興行・権太楼噺爆笑十夜@鈴本

上野 鈴本演芸場(五月上席・夜の部)
ゴールデンウィーク特別興行
権太楼噺 爆笑十夜
〜「66」権太楼落語十夜〜(仲日)

日付:2012年05月05日(日)
開演:17:30〜
会場:鈴本演芸場(上野)
座席:ち列6番


鏡味仙三郎社中〈太神楽曲芸〉
春風亭正朝「町内の若い衆」
ホームラン〈漫才〉

桃月庵白酒(代演)
「浮世床(看板、将棋、太閤記」
林家正楽〈紙切り〉
「相合傘。死神、アベノミクス、長嶋、高見盛」
三遊亭歌之介
「漫談(遊び心、答えは沢山ある方がいい など)」

柳家市馬「ちりとてちん」

〜仲入り〜

大空 遊平・かおり〈漫才〉

春風亭一朝「牛ほめ」

ペペ桜井〈ギター漫談〉


権太楼噺 爆笑十夜(ネタ出し)
柳家権太楼「死神」


〜20時48分頃:終演
posted by たにぃも at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

《感想》GW権太楼噺・仲日@鈴本演芸場

ここ数年、好例になっています。
ゴールデンウィークの鈴本
権太楼噺 爆笑十夜

2010年 5/02 「不動坊」
2011年 5/10 「井戸の茶碗」
2011年 5/01 「らくだ」(サゲまで)
2012年 5/07 「船徳」

そして、今年、
2013年 5/5 「死神」を選びました。

CDでは、
小三治さんのを何度も聴いています。
そして、志の輔さん、権太楼さんも。

私が落語を聴きに行くようになって
(2008年〜)生では、
喬太郎さん、志らくサン、喜多八さん、歌武蔵さん
そして、鶴瓶さん(鶴瓶版)。


上野 鈴本演芸場(五月上席・夜の部)
ゴールデンウィーク特別興行
権太楼噺 爆笑十夜 〜「66」権太楼落語十夜〜

サブタイトルが付いています
「66」。
今年、66歳になったそうです。

2012年5月5日(日)、仲日
座席は、ち列6番

この興行は、前座は無し。
〈太神楽曲芸〉鏡味仙三郎社中でスタート!
そして、正朝さん。
正朝の「町内の若い衆」って、
何だか、権太楼さんに似ている気がするのは、
私だけ?

三三さんの代演で、白酒さん。
三三さんもいいですが、ラッキー!
「今日は、昼の部にも出ているのですが、夜の部まで時間があったので、
 袖から勉強させてもらってもいいんですが・・・」
(場内に笑いが・・・?)
私は、一瞬気がつかなかったけど、・・・「あぁ!」
「何が可笑しいのか分かりませんが・・・」と続ける白酒さん。
「浮世床(本、太閤記)」
本読みのグダグダ感が、イイですね。

早めの登場、〈紙切り〉正楽さん。
小手調べは「相合傘」
お題1「死神」。今日のトリの演目。
お題2「アベノミクス」
 正楽さんが、ニヤニヤしながら切っている・・・。
 安倍首相の横顔、ケーキを持っている。
 安倍首相、景気がいい。
お題3「長嶋」
 投手がゴジラ(人間じゃなくて)、バッターが長島さん。
お題4「高見盛」
 反っくり返って退場する高見盛の姿。
 勝ったときですね。

なかなかの何問たちでしたが、お見事!!!

歌之介さん。
大好きな長嶋さんの話題。あんな人はもう出ません。
あんな人は出ないと言えば談志さん。
で、漫談。円歌師匠ネタも。

仲トリは、
市馬さんの「ちりとてちん」

仲入り後は、漫才の遊平・かおりのお二人。
一朝さん「牛ほめ」
今日は、柳家が出ていないなぁ。

〈ギター漫談〉ペペ桜井さん
いつも同じネタだけど・・・
「私の場合、だまって、ギターが弾けないんです・・・」
何とも、ジワジワと可笑しいんです。

権太楼噺 爆笑十夜。
今年は「死神」。

「だーれぇ」女将さんの声が・・・。
呪文は
「アジャラカモクレン キュウライス
 アサダ二世は、手を抜いた テケレッツノパー」
会場は、大爆笑!
「アサダ二世」で、ここまで受けるなんて、
普段から寄席に行っている人が多いの?
(CDでも、このバーションが収められています)

サゲ近くは、鳴り物が入ります。
生演奏ではなかったようですが、怪談のBGM。
サゲは、シンプル。
最後は、権太楼さんの凄みのある怪談噺という印象でした。

終演は、20時48分頃。


ほなな
posted by たにぃも at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

《番組》柳家小三治一門会@北とぴあ

柳家小三治 一門会


日付:2013年05月12日(日)
開演:13時30分〜
会場:北とぴあ さくらホール(JR王子駅)
座席:1階 K列24番

開口一番:
柳家小はぜ「道灌」


柳家燕路「笠碁」

〜仲入り〜
(14:11〜15分間)

柳貴家小雪〈太神楽〉


柳家小三治
(14:40〜 毛筆&落語の修業。師匠との縁)
「厩火事」15:25〜


〜15時54分:終演
posted by たにぃも at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

《番組》第62回 扇辰・喬太郎の会@国立演芸場

第62回 扇辰・喬太郎の会

日付:2013年05月19日(日)
開演:18:30〜
会場:国立演芸場(三宅坂。永田町駅・半蔵門駅)
座席:13列14番


開口一番:
入船亭ゆう京「垂乳根」


柳家喬太郎「宗漢」

入船亭扇辰
「三枚起請」(ネタおろし)

〜仲入り〜
(20:01〜10分間)

入船亭扇辰「野ざらし」


柳家喬太郎
「らくだ」(ネタおろし)


〜21時19分:終演
posted by たにぃも at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

《映画》らくごえいが@シネマート六本木

「らくごえいが」
"the RAKUGO-MOVIE"


日付:2013年05月20日(月)
開映:13時10分〜
劇場:シネマート六本木
座席:スクリーン2 E7
特別料金:月曜メンズデイ

スタッフ
企画プロデュース:田中
音楽:HARCO
制作:東京芸術大学大学院映像研究科
配給:アールグレイフィルム


インタビュー(50音順):
三遊亭小遊三、春風亭一之輔、春風亭ぴっかり、
笑福亭鶴光、立川志らく、林家三平、柳家わさび


「ビフォーアフター」(原作:ねずみ)

キャスト(役名)
田島ゆみか(林田かるほ/映画製作会社の社員)
音尾琢真(左甚六/かるほの上司)
斉木しげる(かるほの父)

桂七福、杉山真也(TBSアナウンサー)

スタッフ
監督:遠藤幹大
脚本:敦賀零


「ライフ・レート」(原作:死神)

キャスト(役名)
山田孝之(男)
安田顕(死神)
本田翼(女の子/作家志望)

森下能幸
箕輪はるか・ハリセンボン
亘健太郎・フルーツポンチ

スタッフ
監督:松井一生
脚本:嵯峨愁


「猿後家はつらいよ」(原作:猿後家)

キャスト
加藤貴子(映画プロデューサー)
戸次重幸(映画監督)
西方凌(女優)
村上健志・フルーツポンチ(スタッフ)

田中要次
近藤春菜・ハリセンボン
三遊亭きつつき(現・萬橘)

スタッフ
監督:坂下雄一郎
脚本:浦上毅郎

案内人:桂三四郎


トークショー
登壇者:松井一生監督、田中雄之プロデューサー
観客:二人(私含む)


2013年/日本
上映時間:110分

〜15時40頃:終了
posted by たにぃも at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪その他≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

《感想》落語の映画を2作

今年、落語系の映画が公開されました。

『TOKYOてやんでぃ!』2013年2月23日(土)公開
(東京は終了。全国順次公開)

『らくごえいが』2013年4月6日(土)公開
(シネマート六本木6月2日まで予定)

前者は、落語家の世界を描いた映画。
後者は、古典落語を原作にした現代劇。


『TOKYOてやんでぃ!』
こちらは、劇団うわの空・藤志郎一座の同名の
演劇「TOKYOてやんでぃ」が原作。
その原案は、
春風亭昇太さんの落語「悲しみにてやんでい」。
この落語を残念ながら聴いたことが無い。
聴けそうな機会もなかったので、
この噺がもとであるという舞台を見ようと思ったりもしたが
結局、行けていません。
(8月に新宿で舞台版の追加公演があるようです。行こうかな。)

社会に出たばかりの(前座修行)社会人のちょっとした青春の恋心なんてぇものもありますが、
まあ、ほとんどドタバタコメディ!
寄席の楽屋という、落語ファンには見ることのできない世界でのサスペンス!
寄席にちょくちょく行くものにとっては、
「色物が多すぎ!」「客を待たせ過ぎ!」
「あんな席亭(安達祐実)いるかっ!」
何て、ツッコミを入れたっくなる事もある。
でも、そんなリアルを求める噺じゃない、そこはそれ。
ということで、楽屋をのぞけるのは、ちょっと嬉しい。
9割以上が楽屋。高座も出てきません。

悪意のない(?)人たちに振り回される
前座ピカッチ(“ぴっかり”じゃないよ)ノゾエ征爾さんの姿が笑える。
(昇太さんの落語も聴いてみたいなぁ)
南沢奈央ちゃんが、落語家役でないのが残念。
お囃子の黒田福美さんもいいなぁ。
落語家“の・ような”予備さんに、藤克信さん。


『らくごえいが』
(まえおき)
シネマート新宿では、2回ふられました。
1回目は、公開間がなく。
 上映は、1日1回だけ。立ち見だったので、やめた。
2回目は、行ったら始まっていた。
(時間を調べて行ったのに?・・・)

で、結局、新宿が終わり、
上映がシネマート六本木に移って、やっと、見れました。

(映画のはなし)
こちらは、古典落語を原作のオムニバス。
本編だけをみると
「世にも奇妙な物語」や「笑ゥせぇるすまん」のような感じで
落語を知らなくても何の問題もないでしょう。
とくに「ライフ・レート」はブラックですから。

落語好きとしては、
本編の前と後の落語家のコメントがあるのがちょっと嬉しい。
ただ、持ち上げているだけでないのもイイですね。
落語好きの代表として感想を言ってくれている感じもあって
本編を見て、ちょっとモヤモヤした感じを晴らしてくれます。
立川志らくサン、春風亭一之輔さんが・・・。
(ほか、三遊亭小遊三、春風亭ぴっかり、林家三平、柳家わさび)

「ビフォーアフター」(原作:ねずみ)
寂れた田舎の旅館が、起死回生!
「ライフ・レート」(原作:死神)
(落語自体が、グリム童話が元だとも言われています。まさに、喪黒福造的です。そんな物語に本田翼ちゃんがでています。山田孝之もね。)
「猿後家はつらいよ」(原作:猿後家)
(これが一番、落語が原作とわかりやすい。それが、いいのかどうかわかりませんが、誰にどう見て欲しいかですよね。)

音尾琢さん(「ビフィアーアフター」映画製作会社・主人公の上司役)
安田顕さん(「ライフ・レート」死神役)。病を処方する?・・・
戸次重幸さん(「猿後家はつらいよ」映画監督役)、落語ネタの演劇にも出てた。
と、TEAM NACSがそろっております。

(おまけ)
実は、映画のあとにトークショーがありました。
登壇者は、井一生監督、田中雄之プロデューサー。
しばらく、二人で話してから
観客が多ければ、二人で一方的に話をするのだけど、
質問があれば受け付けます。
と、対話形式に。

客は二人。(その一人は私)
もうひとりの人が、
「海外に日本文化を伝えるのに落語を使っているので、その参考に・・。」
私、柳家さん喬さんが海外の日本語学校で落語を教える番組を見たことがある!
その関係の方だったよう。
「英語字幕版があるので・・・」何て話で盛り上がる。
そんな本気の質問をされたら、ボーッと映画を見に来た私は・・・。
まあ、共通性があるとすれば、
どちらもそれなりに落語をそれなりに知っている観客。

落語家のインタビューの部分については、批判的な部分を入れていたことについて、
「入れない方がいい」と言う意見もあったらしいが、
これは「入れた方がいい」正直でいいということで、入れることになったそうです。
私が見た感想としても、
落語家の個性もあるし、落語家さんの正直な意見として感じることができる、
そこも、含めて「らくごえいが」としての面白さがあると思う。

平仮名で「らくご」なのは、
「志の輔らくご」的な感じらしいです。

もっと、色んな噺の映画化を見てみたい気がしました。
「聴いてから観るか、観てから聴くか」
しかし、“枕”ナビゲートは、なぜ、桂三四郎さん?



ほなな
posted by たにぃも at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする