2012年07月01日

《映画》テルマエ・ロマエ@品川プリンスシネマ

「テルマエ・ロマエ」

日付:2012年07月01日(日) 映画の日
(4月28日(土)より公開)
開映:16時40分〜
劇場:品川プリンスシネマ シアター8
座席:F列14番

監督:武内英樹
脚本:武藤将吾
原作:ヤマザキマリ
主題歌:ラッセル・ワトソン「誰も寝てはならぬ」


出演@役名
◆古代ローマ人 
阿部 寛 @ルシウス(古代ローマ帝国の浴場設計技師)

市村正親 @ハドリアヌス(第14代ローマ皇帝)
北村一輝 @ケイオニウス(次期皇帝候補)
宍戸 開 @アントニヌス(ハドリアヌスの側近)
勝矢 @マルクス(ルシウスの友人)

◇平たい顔族(現代日本人)
上戸 彩 @山越真実(漫画家志望・ショールーム派遣社員)

笹野高史 @山越修造(真実の父)

竹内力 @館野
外波山文明 @岸本(棟梁)
飯沼慧 @名倉(長老)
岩手太郎 @最上(教授)
木下貴夫 大西(グルメ)

キムラ緑子 @山越由美(真実の母)
内田春菊 @平井道子(漫画家・真実の師匠)
菅登未男 @平井卓三(道子の父)
森下能幸 @宇治野(ショールーム社員)
蛭子能収 @ショールーム部長

ほか


配給:東宝
上映時間:108分
posted by たにぃも at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪その他≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

《感想》夜割で小三治「馬の田楽」@末広亭

毎年恒例!
新宿・末広亭6月下席 夜の部
主任・柳家小三治

四日目、2012年06月24日(日)
開演時間は17時だけど、19時過ぎに入場。立ち見覚悟。
19時以後は、夜席割引で、1,400円。

柳家さん喬さんの代演で、
金原亭伯楽さんが「真田小僧」をやっていた。
よく聴く、途中までではなく、サゲまで。

仲入りが、間近だったので、後ろで立って聴いていた。
立見覚悟で入ったが、
何とか桟敷席(右畳席)高座から二列目、内側(前側)の席に座れてラッキー!

桂ひな太郎さん。初めてかな?
「居酒屋」

代演のホンキートンク。若手? の漫才。
いつものネタだけど、時事ネタが更新されていく。

五街道雲助さん。
ついに「新版三十石」が聴けました。「夕立勘五郎」の“三十石”版。
入れ歯ガクガクの田舎の講釈師。
雲助さん曰く“アトムおじさん”をイメージ。

柳亭小燕枝さん。
はじめの印象は、モゴモゴ言っていて・・・、
みたいな印象だったんだけど、だんだん可笑しくなってきた噺家さんのひとり。
「お目当ては、只今、ただいま髭をあたっております・・・」
と、業務報告もしてくれました。
「宗論」
演る人によって、本当に様々。
今回は、明治期に作られた噺なんだなぁ、って印象がすごくしました。

太神楽・鏡味仙三郎社中の仙三郎さん、仙三さんの二人。
仙三さん、ちょっと鞠で失敗。
仙三郎さんの土瓶の曲芸を顔の正面から見たのは初めて!
いつもながら、お見事!!

20時20分、本日の主任、柳家小三治さんが高座に上がる。
「特に話すことも無いんですが・・・」と話し出す。
(私は、競馬や馬に詳しくないので、どうしてこういう話になったのかがよく分からなかったのですが・・・)
馬のアラブ種について。競馬の話しから“ばんえい競馬”へ話は移る。
50代の頃、バイクで行った北海道の旅。
その時のばんえい競馬を見た。
「サラブレッドとか競馬の馬みたいにスマートじゃない。蹄もこぉんなに大きい」
と、顔の前で60センチ位の円を書く。場内から笑い。
「ちょっと大げさですけど、もうこんな感じなんですよぁ」
と、同じように同じような大きさの円を書く。場内笑い。
「競馬といっても、真っ直ぐ走るだけなんですけど、鉄のソリを引っ張るんですよ。
 これが可哀想でね。何でそんなことするんだよぉ、って思って見ていた・・・」
「走るっていっても、パッパカ、パッパカ走らない。
 うんにょ、くんにょ、うんにょ、くんにょ・・・って、じわじわ動き出す・・・」
(文字に表すのが難しいのでご勘弁を↑ 頑張る馬の小三治さんの表情が可笑しい)
「そして、ただ真っ直ぐ走るわけじゃない、山が作ってある。
 山の手間で、騎手が馬に話しかけるんですよ。お前なら行けるぞぉ、みたいな感じで・・・」
「そしたらまた、うぅんにょっ、くぅんにょっ、うぅんにょっ、くぅんにょっ、って、登り出す」
「でもね、やっぱりもうダメだ、って止まっちゃう奴とか、後ろに引っ張られる奴とかがいる」
「いつも優勝するようなやつは、うんにっ、くんにっ、うんにっ、くんにっ、って行っちゃうんだけどね」
「いつの間にかね、観ているうちにね、頑張れぇー! って叫んじゃってた。いつも観ている人はそんなことは無いんですが・・・」
ちなみに文字は「ばんえい(輓曳)」、どちらも「引く」という意味の文字。

そんな、人馬一体の枕から
「馬の田楽」
生で聴くのは初めて!
(テレビ「日本の話芸」で聴いた)
前半は、状況説明的シーンで、あまり笑いの多い噺ではない。
でも、時代と田舎の風景、のんびりと牧歌的なおとぎ話の様。
表情もよく見える席でよかった!
登場人物のほとんどが、お祖父さん、お祖母さん。
可笑しくって、カワイイ。

終演は、21時07分頃。
2時間 1,400円では、安すぎる。
いい席に座れて、大満足でした。


ほなな
posted by たにぃも at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

《ドラマ》ゴーストママ@仲間由紀恵

仲間由紀恵さん主演のドラマ
「ゴーストママ捜査線 〜僕とママの不思議な100日〜」

原作は
『ゴーストママ捜査線』佐藤智一、ビックコミック
『ビックコミックオリジナル増刊』(小学館)2000年9月から連載。
2002年より単行本化。

漫画をいろいろ読んでいる時期があって、
原作を何年も前に読んでいました。
死んじゃった婦人警官のお母さん。息子のとんぼのことが心配で、この世にとどまる。
息子のとんぼが、お母さんが使っていたメガネをかけると、お母さんの姿が見える声も聞こえる。
お母さんととんぼが力をあわせて事件を解決してゆく。
けっこう、泣かせる漫画でした。
(原作では、とんぼがお母さんだけではなくて、幽霊が見える設定だったけど・・・。なので、あの世に帰れない幽霊のエピソードもけっこうあったような気がします。ドラマでは、どうなるのかな?)

原作は、もっとおばちゃんでずんぐりした婦人警官なんですが、
ドラマでは、仲間さん。
仲間さんも、お母さんでもおかしく年齢になりましたねぇ。
仲間さんのメガネ婦人警官、まったく違和感が無い。
ピッタリ!
漫画のキャラが合いますね。
上司(元上司?)に生瀬さん。
仲間さん、生瀬さんコンビは、「トリック」「ごくせん」の名コンビ。
しかも「ごくせん」(第2、3シリーズ)は、同じ時間枠(土9)のドラマ。
芹那ちゃんが、子供の担任役。
私はけっこう、楽しみにしています。
仲間由紀恵さんの次の代表作になるのか?


ほなな
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2012年07月13日

《寄席》真夏の小三治復活@池袋演芸場

池袋演芸場
八月上席・昼の部 主任・柳家小三治
(2012年8月1日(水)〜10日(金))
(昼の部/12時30分〜16時30分)
(4、6、8日休演)

・・・復っ活っ!!!

昨年2011年は、無かったので、
もう、今後は無いのかと残念に思っていたが
翌年に帰ってくるとは思っていなかった!

会長に就任したからか、
3.11の影響か、ご本人の体調の問題だったのか・・・。

何にしても嬉しい知らせ。

こんな顔付け
こみち・らべえ(交互出演)
禽太夫・燕路(交互出演)
玉の輔/小円歌
はん治・〆治(交互出演)
川柳/仙三郎社中/
市馬(10日休演)〜仲入り〜
三三
権太楼(3、5日休演)
正楽
小三治(4、6、8日休演)

ほぼ、柳家。
先代小さんの兄弟弟子、小三治一門と孫弟子。

現在、この時点では、
池袋演芸場のサイトのみの確認!
http://www.ike-en.com/
まだ、落語協会のサイトにはアップされていない。
(追記:7月21日に確認すると、アップされています)
http://rakugo-kyokai.or.jp/

私は、一日しか行けないので、
一日入魂で、ゆるりと楽しんできます!!


ほなな
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2012年07月15日

《感想》小三治「千早ふる」で、ほっこり@末広亭

2012年06月25日(月)
新宿・末広亭 6月下席 夜の部(五日目)
主任・柳家小三治

開演は、17時00分。
夜席割引、トライ二日目。19時05分頃に入場。

今日は、休演なし(19時以降)。
さん喬(仲入り)/
ひな太郎/ゆめじ・うたじ/雲助/
小燕枝/仙三郎社中/小三治。
(渋めで、なかなか贅沢な顔付け)


柳家さん喬さん(途中から)
(入口を入ってすぐのところ、後ろで立ち見)
「棒鱈」。
よく聞きますが、いいですね。
この辺りのレベルに行くと、独自のクスグリを入れなくても十分に可笑しい。

仲入りに入ったが、席を確保できず。
結果、立見(右畳席後ろ)。
日曜日に、席を確保出来て、
月曜日に、席を確保できないとは・・・
予想していなかった!

桂ひな太郎さん「締め込み」
ひな太郎さんは、聴いたことがあるかもしれないけど、記憶にない。
まあ、今のところは、それなりな感じ。

大瀬ゆめじ・うたじ(漫才)
いつものネタです。安定感。

五街道雲助さん「お菊の皿」
実は、雲助さんの怪談噺を聴いたことがない。
これは、怪談が発端であるが、滑稽な噺。
それでも、怪談噺の片鱗がちらほらと垣間見える。
あまりクスグリもなく、
シンプルで基本的な感じで、
しかも楽しい「お菊の皿」でした。

柳亭小燕枝さん
「お目当ては、普通なら髭をあたっている時間なんですが、今日はもう着替えて、準備万端です・・・」
と、業務報告。
「強情灸」
小燕枝さん、いろんな演目を聴くたびに好きになってきます。

鏡味 仙三郎社中(太神楽)
前日とはメンガーが違い、仙三郎さんと仙志郎さん。
仙三郎さんの土瓶は、欠かせない!

柳家小三治さん
20時30分頃、高座に上がる。
別に、対して話すことは無いんですけどぉ・・・
まずは、気候の話から、そしてパリ旅行に行った。
イギリスの日暮れは、日がなかなか暮れない。
日本から東に行くと時差ボケがひどくてたまらない、ハワイなんてもう行きたくない。
西側は、大丈夫と思って行ったイギリス。
時差ボケは大丈夫なはずが、夜の9時ぐらいまで、日が暮れなくて何だか感覚が変になった。
帰って来ても、なかなか治らない。

(おそらく)スカイツリーの話から、パリ旅行での話。
とはいっても、基本的に、海外旅行としても観光はしない。
しかし、エッフェル塔を見た。素晴らしかった。やはり、芸術の都市。
東京タワーは、あれを真似してるんでしょうが、かなわない。
日本にも素晴らしい芸術はあるが、東京タワーはそうじゃない。

20:47頃〜
そして、知ったかぶりの話。
知らないのに、知ったふりをする。
知っているのに、知らないふりをする。
「記憶にございません」何てぇ、知らない時に言いますぅ?
「知らない、知らない、そんなのぉ」・・・
そして
「知らないのに、知らないフリをする・・・
 何だかよく分りませんが

「千早ふる」
何度も、聴いていますが、ほっこりします。
21時11分に終演。

はやり、二時間でも立ち見は、しんどい。
でも、楽しかった、二時間!!


ほなな
posted by たにぃも at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《番組》百栄vs兼好@道楽亭出張寄席

道楽亭出張寄席
春風亭百栄vs三遊亭兼好
「爆笑噺対決! テーマは【愛】」

日付:2012年07月15日(日)
開演:19時00分〜
会場:日本橋社会教育会館 大ホール
座席:F列8番


オープニングトーク
春風亭百栄、三遊亭兼好
二人で、立ちトーク

開口一番:
三遊亭粋歌「おじいせん」


春風亭百栄
「夫婦漫才」

三遊亭兼好
「千両みかん」

〜 仲入り 〜
(20:17〜20:29)

三遊亭兼好
「町内の若い衆」


春風亭百栄
「キス研究会」


〜21時10分:終演
posted by たにぃも at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 観覧記録≪落語≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

《感想》久々の小三治独演会@志木パルシティ

2012年06月10日(日)
開演は、14時。落語会、二連ちゃんのはじまりです。

2010年11月以来、
久々の柳家小三治 独演会。
会場は、志木市民会館 パルシティ。
家から、ちょっと遠い。志木駅からも、ちょっと遠い。
座席も、ちょっと遠い、

つ列15番。後ろから二列目。
でも、独演会の会場にいるだけで嬉しいし、そんなに遠すぎない感じ。

今日の開口一番は、〆治さん。
2010年の何回か行った独演会では、燕路さんが出ていました。
開口一番と言っても、どちらも真打です。
〆治さんは、寄席などで何度も聴いています。
髪型といい、喋り方といい、江戸っ子な感じがします。山形出身ですが。
「悋気の独楽」

柳家小三治さん。
マクラ(だいぶ前のことになるので、ランダムにキーワードを紹介)
時差ぼけが直らない。
パリへ旅行へ行ってきた。
海外旅行へ行っても観光旅行へ行くわけでなく、じっとカフェで、通る人を見ていたり・・・。
自分のことを知らないところへ行って、気分をリフレッシュする。
ボストンティーパーティー、緑茶と紅茶、イギリスと紅茶、
アヘン戦争・・・
世界史は、流れで知ると面白い。
小遊三さんが「鳴くよ(794)ウグイス平安京」794年とか言っていたが、
そんなの覚えても面白くない。
これも、NHKの高校生向け歴史の番組、30分を見て覚えたこと。
こういう歴史は、面白い。
「天災」
小三治さんの先生(紅羅坊奈丸・べにらぼうなまる)は、
いいなぁ。

仲入りが、15時44分頃終了。
けっこうな、時間です!

柳家小三治さん、二回目の高座。
初めの高座で、長めのマクラをやったので、
二回目のマクラはシンプルに
お母さんが子どもの名前を呼ぶ時の粗忽、粗忽の種類から
「粗忽長屋」
思い込みの激しい人と流されやすい人の
とぼけた二人のお噺です。
いいなぁ、小三治さんの粗忽者。

終演は、16時08分
そして、
移動時間が1時間少しくらいの初めて行く会場。
特撰花形落語会 柳家喬太郎・柳家三三 二人会
シアター1010(センジュ)(北千住駅直結マルイ11階)へ向かう!
開演時間は、17時30分


ほなな
posted by たにぃも at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする