「志の輔らくご in PARCO 2012」とれました!
まだ、席は未確認。
今回のビジュアルは、
いつもの座布団のの上にラーメン。
そおこから立ち上る湯気が龍になっております。
「鈴本演芸場・正月初席・第三部 柳家小三治(前半)
チケットぴあ分、とれませんでした。
後半は、会場でのみの販売。
今度の日曜日でも残ってるかな?
今年の正月初席の後半は、当日券だった気がするんだけど・・・。
あとは、末広亭、池袋があれば、突撃するしかないなぁ。
ほなな
2011年12月01日
2011年12月02日
《感想》兼好・横浜ひとり会@横浜にぎわい座
2011年11月21日(月)
横浜にぎわい座 のげシャーレ(小ホール)
二回目。
前回は、春風亭一之輔さんでした。
今回は、兼好さん。
第十二回 三遊亭兼好 横浜ひとり会
開場は18時30分だけど、自由席なのでちょっと早めに並ばぼうと思って・・・
でも、あまり、早くもない、18時10分過ぎ頃に着いた。
すると早めに開場していて、入場が始っていた。
座席は、雛壇2列目センター通路側。ほぼ真ん中。
わりと年齢層が高い感じですね。
のげシャーレは、こんな感じでしょうかね。
開演19時00分。
はじめての会、兼好さんのトーク? どんな感じで始まるのかな?
出囃子が鳴る、なかなか出てこない・・・。
兼好さんが、高座に上がる。
三遊亭兼好さん。
この日は、日本シリーズの翌日。
「私は野球でどこのチームをどうってことじゃないんですが、いい試合でしたね。
どんどん点が入るのも面白いですが、ピッチャーがいい試合もいいですね。」
「それに引き換えジャイアンツ、また面白い。悪、い人しかいない!」
「あの歳であだ名で呼ばれてるんですよ・・・。」
「いっそのこと、監督やって選手でも出たら面白いんですけどね」
「攻撃のチャンスで、代打オレ!って。チャンスがピンチになる。相手はピンチがチャンスになる。視聴率グングン下がりますよ。面白いですねぇ」・・・
「近日息子」
「おい与太郎、硯を出せっていったら、ただ出せばいいと言うものじゃないんだ。
硯と言えば、水を入れて、墨をする。先へ先へ考えなきゃいけない・・・
頭が痛いよっ!」
「お父様! 頭が痛いですか?」・・・
医者、葬儀屋、住職が来る。
そして長屋の住人おくやみの相談をしながらもめている。
そのもめ事がくだらなくて、可笑しい。
何だかんだで、お悔みに行くのだが・・・
そこには、本人がタバコを吸って座っている・・・。
それを見た長屋の住人の表情が可笑しい。
「おう! お悔やみ言ってきたか?」
「それが、何だか言いにくいんだよ!」
「何だ? 俺が行ってくる」
「本日は、どうも・・・」
顔を上げると、死んだ本人が、タバコを吸っている・・・
軽くて、とぼけた味わい、面白い。
高座返しからそのまま春風亭一力さんが座る。
ここで前座さん。
若くて顔の割には、何かコッテリした落語家口調といいますか、若々しくない。
「垂乳根」
はじめ何か気になった口調も、だんだん慣れてきました。
この順番は、どうなんだろう?
そして、兼好さん
「町内の若い衆」
口とんがらかして、ブツブツ言う。兼好さんお得意のキャラ。
旦那さんをぞんざいに扱いつつも、何ともお似合いな夫婦。
「これも、町内の若い衆のおかげだよぉ」
仲入り(20:06〜 10分間)
兼好さん。
「落語はいいですねぇ、ひとに迷惑をかけないですから・・・」
と、素人の落語を習いに行っている人の話。
いきなり「文七元結」をやったりなんかして、しかも、そればっかりやってるから結構上手かったりして・・・。からの
「寝床」
他の落語家さんとそう変わりがないんだけど、可笑しいんですよね。
初めは誰も来れないと、言訳、がんもどきのつくり方・・・。
そして、今度は一転、全員参加。
しかし、
「息子のためならいっそ私が」
「えい、母上に行かせるわけにはいきません!」
おばあちゃんと息子の部分が、人情噺のように、結構じっくり。
思わず泣けそう・・・。
機会があれば、いろんな噺を聞いてみたい。
軽い噺が可笑しくていいんだけど、人情噺もたまには聴かせてほしいなぁ。
と、いう気もします。
ほなな
横浜にぎわい座 のげシャーレ(小ホール)
二回目。
前回は、春風亭一之輔さんでした。
今回は、兼好さん。
第十二回 三遊亭兼好 横浜ひとり会
開場は18時30分だけど、自由席なのでちょっと早めに並ばぼうと思って・・・
でも、あまり、早くもない、18時10分過ぎ頃に着いた。
すると早めに開場していて、入場が始っていた。
座席は、雛壇2列目センター通路側。ほぼ真ん中。
わりと年齢層が高い感じですね。
のげシャーレは、こんな感じでしょうかね。
開演19時00分。
はじめての会、兼好さんのトーク? どんな感じで始まるのかな?
出囃子が鳴る、なかなか出てこない・・・。
兼好さんが、高座に上がる。
三遊亭兼好さん。
この日は、日本シリーズの翌日。
「私は野球でどこのチームをどうってことじゃないんですが、いい試合でしたね。
どんどん点が入るのも面白いですが、ピッチャーがいい試合もいいですね。」
「それに引き換えジャイアンツ、また面白い。悪、い人しかいない!」
「あの歳であだ名で呼ばれてるんですよ・・・。」
「いっそのこと、監督やって選手でも出たら面白いんですけどね」
「攻撃のチャンスで、代打オレ!って。チャンスがピンチになる。相手はピンチがチャンスになる。視聴率グングン下がりますよ。面白いですねぇ」・・・
「近日息子」
「おい与太郎、硯を出せっていったら、ただ出せばいいと言うものじゃないんだ。
硯と言えば、水を入れて、墨をする。先へ先へ考えなきゃいけない・・・
頭が痛いよっ!」
「お父様! 頭が痛いですか?」・・・
医者、葬儀屋、住職が来る。
そして長屋の住人おくやみの相談をしながらもめている。
そのもめ事がくだらなくて、可笑しい。
何だかんだで、お悔みに行くのだが・・・
そこには、本人がタバコを吸って座っている・・・。
それを見た長屋の住人の表情が可笑しい。
「おう! お悔やみ言ってきたか?」
「それが、何だか言いにくいんだよ!」
「何だ? 俺が行ってくる」
「本日は、どうも・・・」
顔を上げると、死んだ本人が、タバコを吸っている・・・
軽くて、とぼけた味わい、面白い。
高座返しからそのまま春風亭一力さんが座る。
ここで前座さん。
若くて顔の割には、何かコッテリした落語家口調といいますか、若々しくない。
「垂乳根」
はじめ何か気になった口調も、だんだん慣れてきました。
この順番は、どうなんだろう?
そして、兼好さん
「町内の若い衆」
口とんがらかして、ブツブツ言う。兼好さんお得意のキャラ。
旦那さんをぞんざいに扱いつつも、何ともお似合いな夫婦。
「これも、町内の若い衆のおかげだよぉ」
仲入り(20:06〜 10分間)
兼好さん。
「落語はいいですねぇ、ひとに迷惑をかけないですから・・・」
と、素人の落語を習いに行っている人の話。
いきなり「文七元結」をやったりなんかして、しかも、そればっかりやってるから結構上手かったりして・・・。からの
「寝床」
他の落語家さんとそう変わりがないんだけど、可笑しいんですよね。
初めは誰も来れないと、言訳、がんもどきのつくり方・・・。
そして、今度は一転、全員参加。
しかし、
「息子のためならいっそ私が」
「えい、母上に行かせるわけにはいきません!」
おばあちゃんと息子の部分が、人情噺のように、結構じっくり。
思わず泣けそう・・・。
機会があれば、いろんな噺を聞いてみたい。
軽い噺が可笑しくていいんだけど、人情噺もたまには聴かせてほしいなぁ。
と、いう気もします。
ほなな
2011年12月03日
NEW『ルパン三世』血の刻印〜永遠のmermaid〜
『ルパン三世』血の刻印〜永遠のmermaid〜
12月3日(金)放送。
遂に、新声優のルパン三世が放送されました。
最近のルパンは、ちょっと、どうも・・・。と思いつつもちょっと楽しみでした。
録画していたので・・・
「どんな感じかな」とちょっとだけチェックしようかと思ったら、何だかんだと、前半を見てしまい、
「ここまできたら、全部見てしまえっ!!」っと、一気に見てしまいました。
勢いというか、前半けっこう飽きずに見せてくれたので、途中でやめるのは惜しかった。
そうはいっても、
正座して、画面にかじり付いて、がっつり見たわけではなく、ながらですけどね。
ネットでも賛否両論?
私は、トータル的には、面白かった。
でも、とりあえず、気になる所も・・・。
まずは、新キャスト、声優さんについて。
●ルパン三世@栗田貫一
もう、今となっては、言うことは無いですね。
●次元大介@小林清志
他のキャストが若返ったので、年齢的な差が気になります。画面に次元が映っていない時、おじいちゃんって感じも・・・。
●石川五ェ門@浪川大輔
そんなに登場シーンも多くなく、セリフも少ないので・・・。気になりませんでした。
●峰不二子@沢城みゆき
ちょっと、甘ったるい感じがする。もっとクールな面も出ると嬉しいかも。今回で言えば作画の個性が薄いので、これくらいの声でもいいのかな?
●銭形警部@山寺宏一
今の銭形警部は、これって感じ。全く問題なし、違和感なし。
そして、絵柄、作画、キャラについて。
キャラが薄いくて、大塚さん風でも無くて、ジブリ風。
ルパンに弟子入りしたい少女・麻紀と、お姉さんと慕う謎の力を持つ少女・美沙。
普通の日常生活を描きそうなアニメのキャラ。
ルパンたちファミリーも薄口。
不二子なんて、単独で見ると誰かわからない(そう考えると、不二子の特徴って何なんだ?)
ゲストキャラの氷室も見かけは普通っぽい。実は非常な感じはよかったね。
これも、ジブリっぽい? 宮崎駿さん好み?
ストーリーは・・・
前半は、最初にも書いたと通り、見てしまいました。つかみはOKって感じ。
ルパンに弟子入りしたい少女。何かそんなのあったような気もしますが・・・。
お台場フジテレビが出てきたり、舞台は日本。
(TVシリーズパート2の最終回、演出・照樹務でも、東京でした。ルパンファミリー日本縦断泥棒ツアーってのも、いいかも。サザエさんかっ!)
しかし、不思議な力を持つ少女・美沙。二つのお宝。・・・。
「インディー・ジョーンズ」かと思いきや、「もののけ姫」な展開は、如何なものか?
(やはり、テレコムどころか、まったくのジブリかよっ!)
そして、ルパン三世のお爺ちゃん“ルパン一世”の思い出も絡んでくる。
この辺がテレビシリーズ等で出てくる“お爺ちゃんのお宝を取り返す”的な感じではなく、
んー何と言いますか、
ウェットな感じ、そして“何故、泥棒をやっいるのか?”といった問いかけ。
“人は何故生きているの”とでも言いたげな。
OVA『GREEN vs RED』は、もっと混沌としてる感じだけど、『ルパン三世』の存在価値を探るような感じの味付けは必要なのでしょうか?
現代社会では・・・。
二時間ものを作ろうとすると、そんなことを考えてしまうのか?
押井守の「世界中に盗むものが無くなったルパン・・・」みたいな世界をやりたくなるのかね?
「ルパン三世」に、何を求めるか?
「ルパン三世」は、“何を盗む”のか?
これは、ファンそれぞれあるでしょう。
何でもアリだから、イザ作るとなると難しい。
私は、「『ルパン三世』の何でもアリなところが好きなので、いろいろチャレンジして欲しい!!」と望んでいます。
一作、一作似通ったものにしないで欲しい。
そういう意味で、ジブリなルパンは、そのひとつとして、面白かったと思う。
世界を股にか無くてもいいかもね。旧ルパンは、ほとんど日本。見たことがある風景でルパンたちの活躍を見るのも楽しいね。
あと、テレビでは難しいのかな? 映画のパロディを盛り込むのも楽しいと思う。
あと、今後のリクエストとしては、
二時間ものなら、旧ルパンの初期のような“大人のルパン”。オンナ・コドモは見なくていいと、開き直った作品。
もうひとつ
“ブロードウェイ・シリーズ”の様なストーリーが無い、何の意味があるのかというような、ハチャメチャなやつ、スラップスティックなルパン三世が見たい!!!
そして、最後に30分完結テレビシリーズ! 1クールでいいからぁ。熱望ォ!!!!!
ほなな
12月3日(金)放送。
遂に、新声優のルパン三世が放送されました。
最近のルパンは、ちょっと、どうも・・・。と思いつつもちょっと楽しみでした。
録画していたので・・・
「どんな感じかな」とちょっとだけチェックしようかと思ったら、何だかんだと、前半を見てしまい、
「ここまできたら、全部見てしまえっ!!」っと、一気に見てしまいました。
勢いというか、前半けっこう飽きずに見せてくれたので、途中でやめるのは惜しかった。
そうはいっても、
正座して、画面にかじり付いて、がっつり見たわけではなく、ながらですけどね。
ネットでも賛否両論?
私は、トータル的には、面白かった。
でも、とりあえず、気になる所も・・・。
まずは、新キャスト、声優さんについて。
●ルパン三世@栗田貫一
もう、今となっては、言うことは無いですね。
●次元大介@小林清志
他のキャストが若返ったので、年齢的な差が気になります。画面に次元が映っていない時、おじいちゃんって感じも・・・。
●石川五ェ門@浪川大輔
そんなに登場シーンも多くなく、セリフも少ないので・・・。気になりませんでした。
●峰不二子@沢城みゆき
ちょっと、甘ったるい感じがする。もっとクールな面も出ると嬉しいかも。今回で言えば作画の個性が薄いので、これくらいの声でもいいのかな?
●銭形警部@山寺宏一
今の銭形警部は、これって感じ。全く問題なし、違和感なし。
そして、絵柄、作画、キャラについて。
キャラが薄いくて、大塚さん風でも無くて、ジブリ風。
ルパンに弟子入りしたい少女・麻紀と、お姉さんと慕う謎の力を持つ少女・美沙。
普通の日常生活を描きそうなアニメのキャラ。
ルパンたちファミリーも薄口。
不二子なんて、単独で見ると誰かわからない(そう考えると、不二子の特徴って何なんだ?)
ゲストキャラの氷室も見かけは普通っぽい。実は非常な感じはよかったね。
これも、ジブリっぽい? 宮崎駿さん好み?
ストーリーは・・・
前半は、最初にも書いたと通り、見てしまいました。つかみはOKって感じ。
ルパンに弟子入りしたい少女。何かそんなのあったような気もしますが・・・。
お台場フジテレビが出てきたり、舞台は日本。
(TVシリーズパート2の最終回、演出・照樹務でも、東京でした。ルパンファミリー日本縦断泥棒ツアーってのも、いいかも。サザエさんかっ!)
しかし、不思議な力を持つ少女・美沙。二つのお宝。・・・。
「インディー・ジョーンズ」かと思いきや、「もののけ姫」な展開は、如何なものか?
(やはり、テレコムどころか、まったくのジブリかよっ!)
そして、ルパン三世のお爺ちゃん“ルパン一世”の思い出も絡んでくる。
この辺がテレビシリーズ等で出てくる“お爺ちゃんのお宝を取り返す”的な感じではなく、
んー何と言いますか、
ウェットな感じ、そして“何故、泥棒をやっいるのか?”といった問いかけ。
“人は何故生きているの”とでも言いたげな。
OVA『GREEN vs RED』は、もっと混沌としてる感じだけど、『ルパン三世』の存在価値を探るような感じの味付けは必要なのでしょうか?
現代社会では・・・。
二時間ものを作ろうとすると、そんなことを考えてしまうのか?
押井守の「世界中に盗むものが無くなったルパン・・・」みたいな世界をやりたくなるのかね?
「ルパン三世」に、何を求めるか?
「ルパン三世」は、“何を盗む”のか?
これは、ファンそれぞれあるでしょう。
何でもアリだから、イザ作るとなると難しい。
私は、「『ルパン三世』の何でもアリなところが好きなので、いろいろチャレンジして欲しい!!」と望んでいます。
一作、一作似通ったものにしないで欲しい。
そういう意味で、ジブリなルパンは、そのひとつとして、面白かったと思う。
世界を股にか無くてもいいかもね。旧ルパンは、ほとんど日本。見たことがある風景でルパンたちの活躍を見るのも楽しいね。
あと、テレビでは難しいのかな? 映画のパロディを盛り込むのも楽しいと思う。
あと、今後のリクエストとしては、
二時間ものなら、旧ルパンの初期のような“大人のルパン”。オンナ・コドモは見なくていいと、開き直った作品。
もうひとつ
“ブロードウェイ・シリーズ”の様なストーリーが無い、何の意味があるのかというような、ハチャメチャなやつ、スラップスティックなルパン三世が見たい!!!
そして、最後に30分完結テレビシリーズ! 1クールでいいからぁ。熱望ォ!!!!!
ほなな
2011年12月04日
《小三治》2012初席の為に上野へ
12月01日、
チケットぴあ発売の
鈴本演芸場・初席・第三部
主任・柳家小三治
逃しました。
前半は、ぴあと演芸場で半々。
後半は、演芸場のみ。
直ぐには行けないが、日曜日まで残っているか?
HPを見ると、2日段階で、残り60。
まだ、残っているか?
行ってみた。
ぬ列18番
センターであれば、もう1、2列前があったが、あそこは見ずらいからね。
ま、こんなもんか。
ほなな
チケットぴあ発売の
鈴本演芸場・初席・第三部
主任・柳家小三治
逃しました。
前半は、ぴあと演芸場で半々。
後半は、演芸場のみ。
直ぐには行けないが、日曜日まで残っているか?
HPを見ると、2日段階で、残り60。
まだ、残っているか?
行ってみた。
ぬ列18番
センターであれば、もう1、2列前があったが、あそこは見ずらいからね。
ま、こんなもんか。
ほなな
《番組》SWAファイナル「新ブレンドストーリー」@本多劇場
SWA FINAL(本多劇場・千秋楽)
「新ブレンドストーリー」
日付:2011年12月4日(日)
開演:19時00分〜
会場:本多劇場(下北沢)
座席:J列4番
オープニングトーク
左から
彦いち(緑)、白鳥(赤)、昇太(緑)、喬太郎(赤)
(今回は、クリスマスがテーマということで、ツートーンのSWAユニフォーム(着物)で登場)
テーマ曲&メンバー紹介映像
三姉妹クリスマスそれぞれの物語
「クリスマスの夜に」
林家 彦いち
「青畳の女」
柳家 喬太郎
「想い出芝居」
〜 仲入り 〜
三遊亭 白鳥
「砂漠のバー止まり木」
春風亭 昇太
「パパは黒人」
エンディング映像&テーマ曲
〜エンドトーク
(全員、赤のSWAユニフォーム(着物)で登場!
〜テーマ曲、緞帳が下りる。
鳴り止まぬ拍手、拍手。
カーテンコールで、登場!
〜テーマ曲、緞帳が下りる。
鳴り止まぬ拍手、拍手、拍手。スタンディングオベーション(一部)。
カーテンコールで、慌てて再び登場!
〜テーマ曲、緞帳が下りる。
〜21時34分:終演
「新ブレンドストーリー」
日付:2011年12月4日(日)
開演:19時00分〜
会場:本多劇場(下北沢)
座席:J列4番
オープニングトーク
左から
彦いち(緑)、白鳥(赤)、昇太(緑)、喬太郎(赤)
(今回は、クリスマスがテーマということで、ツートーンのSWAユニフォーム(着物)で登場)
テーマ曲&メンバー紹介映像
三姉妹クリスマスそれぞれの物語
「クリスマスの夜に」
林家 彦いち
「青畳の女」
柳家 喬太郎
「想い出芝居」
〜 仲入り 〜
三遊亭 白鳥
「砂漠のバー止まり木」
春風亭 昇太
「パパは黒人」
エンディング映像&テーマ曲
〜エンドトーク
(全員、赤のSWAユニフォーム(着物)で登場!
〜テーマ曲、緞帳が下りる。
鳴り止まぬ拍手、拍手。
カーテンコールで、登場!
〜テーマ曲、緞帳が下りる。
鳴り止まぬ拍手、拍手、拍手。スタンディングオベーション(一部)。
カーテンコールで、慌てて再び登場!
〜テーマ曲、緞帳が下りる。
〜21時34分:終演
2011年12月05日
《番組》江戸川落語会・小三治他@総合文化センター
第107回 江戸川落語会
日付:2011年12月05日(月)
開演:18時30分〜
会場:江戸川区総合文化センター 小ホール
座席:6列7番
開口一番
柳家まめ緑「たらちね」
柳亭 燕路
「猿後家」
古今亭 志ん輔
「掛け取り」
〜仲入り〜
(19:47〜約15分)
柳家 小三治
(いいことが無かった一年、唯一よかったこと“なでしこジャパン〜北欧の人はデカイ〜NHK中継録画・事件”)
(何故か高視聴率の「笑点」〜大喜利〜談志さんの好かったなぞかけ)〜(問答のまくら)
「蒟蒻問答」
〜21時07分:終演
日付:2011年12月05日(月)
開演:18時30分〜
会場:江戸川区総合文化センター 小ホール
座席:6列7番
開口一番
柳家まめ緑「たらちね」
柳亭 燕路
「猿後家」
古今亭 志ん輔
「掛け取り」
〜仲入り〜
(19:47〜約15分)
柳家 小三治
(いいことが無かった一年、唯一よかったこと“なでしこジャパン〜北欧の人はデカイ〜NHK中継録画・事件”)
(何故か高視聴率の「笑点」〜大喜利〜談志さんの好かったなぞかけ)〜(問答のまくら)
「蒟蒻問答」
〜21時07分:終演
2011年12月08日
《テレビ》“立川談志”関連放送予定@12月
最近、ほぼ毎日、
ブルーレイ・レコーダーで“立川談志”“談志”で検索をかけている。
NHKの「視点・論点『談志死して“落語”を残す』」は、“立川談志”でひっかからなかった。“談志”でひっかかった。
まあ、こういうのは「家元が見たいんだ!」っていう方には、どうでもいいのかもしれません。
でも、私にとっては、堀井憲一郎さんが、生の落語に導いてくれた人だと思っているので・・・。
見逃さないで、よかった!
そして、今日検索にかかったのが
「さんまのまんま」通常放送の時間以外。
で、ネットで、さらに調べてみると、こういうページもありました。
「地球も最後ナムアミダブツ」公演予定より
http://www.danshi.co.jp/sche.htm
(2011年12月8日、朝)
●さんまのまんま
※2003年1月10日放送分
12/10(土)14:25〜14:55
フジテレビ
12/29(木)27:00〜27:30
関西テレビ
●「桂三枝の演芸図鑑」
立川談志特集1
※2001年8月の「やかん」と2002年3月の「権兵衛狸」を放送予定
12/18(日) 5:15〜5:44
NHK総合
●「桂三枝の演芸図鑑」
立川談志特集2
※2001年7月の「ぞろぞろ」と2010年11月の談志&三枝対談を放送予定
12/25(日) 5:15〜5:44
NHK総合
●惜別!立川談志を偲ぶ(仮)
※2005年放送の「芝浜」と「言いたい放だい」過去放送で構成
12/28(水)21:00〜23:00 (予定)
TOKYO MX 地上デジタル9ch
NHKは、手を変え品を変え、小出しにしてきますね。
三枝さん号泣していましたね。
先日、YouTubeで「北野ファンクラブ」の談志さんが出ているのを見ました。
このなかで「ふとした病で死にたいね」何て言っていました。
NKKの『談志が死んだ』のなかでも、
志らくさんのナレーションで「家元談志は、ふとした病で亡くなりました」とありました。
早く、立川流の落語を聴きに行きたいなぁ。
(12月は、談春さん、談笑さんよ予定はあります)
ほなな
ブルーレイ・レコーダーで“立川談志”“談志”で検索をかけている。
NHKの「視点・論点『談志死して“落語”を残す』」は、“立川談志”でひっかからなかった。“談志”でひっかかった。
まあ、こういうのは「家元が見たいんだ!」っていう方には、どうでもいいのかもしれません。
でも、私にとっては、堀井憲一郎さんが、生の落語に導いてくれた人だと思っているので・・・。
見逃さないで、よかった!
そして、今日検索にかかったのが
「さんまのまんま」通常放送の時間以外。
で、ネットで、さらに調べてみると、こういうページもありました。
「地球も最後ナムアミダブツ」公演予定より
http://www.danshi.co.jp/sche.htm
(2011年12月8日、朝)
●さんまのまんま
※2003年1月10日放送分
12/10(土)14:25〜14:55
フジテレビ
12/29(木)27:00〜27:30
関西テレビ
●「桂三枝の演芸図鑑」
立川談志特集1
※2001年8月の「やかん」と2002年3月の「権兵衛狸」を放送予定
12/18(日) 5:15〜5:44
NHK総合
●「桂三枝の演芸図鑑」
立川談志特集2
※2001年7月の「ぞろぞろ」と2010年11月の談志&三枝対談を放送予定
12/25(日) 5:15〜5:44
NHK総合
●惜別!立川談志を偲ぶ(仮)
※2005年放送の「芝浜」と「言いたい放だい」過去放送で構成
12/28(水)21:00〜23:00 (予定)
TOKYO MX 地上デジタル9ch
NHKは、手を変え品を変え、小出しにしてきますね。
三枝さん号泣していましたね。
先日、YouTubeで「北野ファンクラブ」の談志さんが出ているのを見ました。
このなかで「ふとした病で死にたいね」何て言っていました。
NKKの『談志が死んだ』のなかでも、
志らくさんのナレーションで「家元談志は、ふとした病で亡くなりました」とありました。
早く、立川流の落語を聴きに行きたいなぁ。
(12月は、談春さん、談笑さんよ予定はあります)
ほなな